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現象の見逃しを学会に発表する方法
現象の見逃しを学会に発表する方法 現象の見逃しがあった場合どこにどのように発表したら良いか教えて下さい. 今の日本物理学会にはその場がありません. 今の学会はできて当然の論理に従って、確実な実験データを重ねることで生活費を得る博士という職業人の集まりからできています. 確かなデータを発表している職業人とは毛色が違う発表には、発表の場もなくまるで詐欺常習犯が来たかのように村八分、当たらず障らず見ぬふりをされてしまいます. どこにどのように出したらよいか考えあぐねています. 現象の見逃しがあった場合どこにどのように発表したら良いか教えて下さい. 詳細を知らねば案内も難しいでしょう. 見逃しの内容を説明します. 物質波の位相がほとんどのどの波でも同期しているが、とくに電子波ではトンネル現象の界面付近で同期から外れた波動があり、そこに同期しようとする復元力が働くことを見つけました. (1)同期の起きていることは見逃されています. (2)復元力のあることは見逃されています. 光波においても、その見逃し状況があり、見逃しの現状は顕在しています. たとえばヤングの2重スリット実験の干渉縞で隠れた現象のみのがしがおきています. たとえばヤングの2重スリット実験には干渉縞がスクリーンに表れます. その干渉縞を波動光学から説明する図面では必ず正弦波の位相が0ラジアンから2nπラジアンまでがきっちり孔の境界から空間の端までピタリと描かれています. スリットの界面点に2nπの位相が描かれる条件も理由も存在しないのに説明図には描かれてしまうのです. しかしこの位相がきっちりと必ず2nπラジアンになる理由はありません. 説明図にうっかり騙されるのです. 特に波動光学のかわりに量子力学から説明して図を描こうとすれば、確率が現象には介在するのですから、なおさら位相がスリットの界面上にきっちりと2nπラジアンになるはずがもともとないのです. そしてインコヒーレント光で、特に白色光源からヤングの2重スリット実験を行うときにも、干渉縞は発生し、参考のWEB記事のように色のついた縞模様が観察できます. 16ページの写真のある重いpdfですが、少し時間をかけてダウンロードを待ってから記事をご覧ください. http://k1-kaneshiro.xsrv.jp/wp-content/uploads/2016/03/2-6%E5%9B%9E%E6%8A%98%E3%83%BB%E5%B9%B2%E6%B8%89.pdf 私の意図、わたしのこころみは従来の論理ですでに知られた現象を別のモデルで述べようと無駄なあがきをしているのではありません. 無駄なあがきとはたとえればルービックキューブの一瞬でそろえられるチャンピョンに挑む素人、やっと数日かけて一回だけ全面をそろえる素人にたとえられます. モデルを変え、同じ学問体系から構築した解は、もたもたと遠回りでしかありません. 遠回りをわざわざ選んだら賢明ではないし、価値もありません. 見逃した新しい現象がなければ、私の出る幕はありません. 見逃した現象があるのです. 見逃した現象とはトンネル現象の物質波の界面のふるまい、とくに位相が変動するかしないかで起きる力の存在です. F=hdk/dt このような力Fの存在はいままで見逃されてしまっていたのです. 物質波の位相の変動において検索すると、トンネル現象のほかにはフラウンホーファー回折という現象があります. その二つの現象のどちらにも位相の変動によって復元力が発生し安定点に向かう力が存在していました. それは観察者の目には最小作用の原理とうつることがわかりました. 私はどのような学会のどの分野にいつ発表したら効率よく世界に報告ができるのでしょうか
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- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
質問者さんが、金とコネを使って、大学に就職するか、どこかの研究所に就職しないと無理だろ。 どちらも無ければ、諦めて後世の学者に委ねて下さい。 質問者さんの発見がどれくらいインパクトがあるか知りませんが、科学の歴史では良くあることです。
- phosphole
- ベストアンサー率55% (467/834)
なんか、まじめに回答したのに不愉快なレスポンスを受けました。こういういい加減な態度ではどうしようもありません。
お礼
phosphole さまご回答ありがとう A>なんか、まじめに回答したのに不愉快なレスポンスを受けました。こういういい加減な態度 いい加減な態度とは下記のように誠意を尽くした交際交渉の中のどの部分でしょうか。 ちゃかしたり、すかしたり、何も意を曲げたりはしておりません。 ほかの誰かのと、とりちがえられていらっしゃいませんか? A>・学会ではじかれるという根拠が意味不明です。 Q>査読を通らず、文献検索対象に残りません。 大会には発表できても短い短文のプレプリントしか無いから、文意を伝えるだけの紙面はありません。 大会の分野別会場には聴衆は営業実績に加えたい会社派遣研究員らしき5人ほどしかいません。 発表できないし効果がないのです。 A>・・・基本的に学会の発表というのはちゃんとした申し込み手続きにのっとって行うかぎり、勝手にはじかれることはありません。 Q>大会の発表の査読のない予稿は文献検索にものらず、意見が後世に伝わりません。もうその分野がに新たな実験発表のない時代、流行遅れとなっています。 A>どうも、学問の正しいルールを理解していない感じがします。ここで「私はこんなことを発見した」と吠えても無駄です。 Q >ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはphospholeさま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ と https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からみおとされた力Fを導出できています。 ぜひ記事を読んでご覧になってください
補足
対話を繰り返し交流を深めて、初めて立場や考えがわかり意見も受け入れられます。 どんなことがあったのか、私とあなたの経験とは違います。 経験が違えば感じることは誰も違うのです。 なぜそうなったのか、確かめるのが回答の最初に欲しいです。 ご回答にはいきなり深い思い込みの発言や過激な反応があったように思います
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1948/7539)
発表の場もなくまるで詐欺常習犯が来たかのように村八分、当たらず障らず見ぬふりをされてしまうということですが、これ小保方氏の取り上げられる前にも評価されなかったスタップ細胞と同じだと思いますよ。 その内容が奇抜であり論文として筋が通らず何を言ってるのか理解不能と言うことでしょう。 これが理研の実力者が見直して問題点を指摘し、科学的な根拠を論理的に展開しデーターを揃えて出すことで一応認められたのでしょう。 masaban さんの場合もしっかりと物理的な展開で論理が通り、データをきっちりと揃えるなら認められるでしょう。 専門家が見て訳のわからないものを出しても、目を通しただけで却下されるのは当たり前です。
お礼
tetsumyi様ナンバー3,6の二つもご回答ありがとう. 2か所に同文のお礼を書き入れます. A>実験結果にどのような影響を与えるのか、きっちりと数式で表してこの分野の研究室に持ち込み実際に実験してもらうことです。 Q>力を導出した数式は半導体工学に応用され確立されている関数を用いて導出できたものと解析力学を基礎から辿って導出できたものと二通りあります. たとえば半導体工学を用いると 波束の速度Vとして V=(1/h)dE(𝑘)/𝑑𝑘 (6) から dE(𝑘) = hV𝑑𝑘 (7) ここで仕事 E と力 F と 移動距離xの定義 E=F・x より dE(𝑘) =FV𝑑𝑡 (8) (7)と(8)の右辺どうしから hV𝑑𝑘 =FV𝑑𝑡 (9) 移項して力 F=hdk/dt (10) 詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ から ホームページ>学会に発表した研究論文>ファインマン物理学の特徴と太陽系宇宙の共鳴 の ダウンロード文献をご覧ください. 解析力学からは (解析力学からの数式証明) エーレンフェストの定理から -i?d<O^>/dt=<[H^,O^]> (6) 結晶の並進ベクトルRだけ波動関数を平行移動させる並進演算子<TR^>として、さらに結晶の周期ポテンシャルを表すハミルトニアンと外場を表すハミルトニアンを加算してポテンシャルV(r)とすると -ihd<TR^>/dt=<[V(r),TR^]> (7) 並進ベクトルRが小さくブロッホの定理が通用するような重ね合せの波動と仮定して解くと ihdexp(ikR)/dt=<dV/dr>Rexp(ikR) (8) ポテンシャルの微分は力だから8式をみれば F=hdk/dt. (9) 詳しくは https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からの導出です. A>この分野の研究室に持ち込み実際に実験してもらうことです。 Q>1995年から数年間に流行した実験だったのですが、現在も稼働中の設備は少数です. たとえば https://annex.jsap.or.jp/hokkaido/yokousyuu40th/A-19.pdf 調べたら解体された研究室だったり、 上記の実験を実行した研究室の藤田文行教授が亡くなって長く年月が経過して、学科長に尋ねてもデータも器具も行方が分からない. 旅費を掛けようにも私のポケットマネーでは遠すぎる. 探索調査をしようにも他人の学校なので権限がない. JAXAにも交流電流での宇宙での実験があるが、宇宙に行けないし、宇宙に運ぶ機材に私のアイデアは象と蟻の力関係にある. 交流では実験の自由度が減りあまり気が乗らないのですが、高橋和夫先生の実験があり【】のようにメールしたことがあります. 【京都工芸繊維大学の高橋です。・・お捜しのグループについては、私もよくわかりません。 ここ5年以内の応物学会、プラ核学会では、そのグループの発表はなかったと思います。リンクを拝見したところ、私が持つ装置の一つが同じような構成になっていることがわかりました。ただし、現時点では、直流ではなく1 kHzの交番電界を使用しています。ガラス管を垂直に立てることに少し手間と時間をいただきますが、ご希望であれば、再現実験をこちらにて引き受けることも可能です。その装置を使った実験を下記で紹介しております・・・ http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2015_06/jspf2015_06-375.pdf 】 A>実験結果にどのような影響を与えるのか、きっちりと数式で表し・・ Q>数式を見ていただき、力Fが物質波の波数kのゆらぎdk/dtから発生することが導出できたわけです. ゆらぎとは確率がサイコロを振る状態です. それが一様に空間に均一ではなく偏り分布していると力が生まれます. 物質波の位相が同期したり、ばらついたり、その空間に周期的なポケットを生じる事からクーロン結晶やダストプラズマが実験例のように発生します. ポケットは結晶の格子点のように空間に配列し、あたかも遊園地のジャングルジムを見ている様にダストを捕え結晶化します. 物質波が波動であるから、その力Fの増幅には弦に起きると同じようなパラメトリック増幅という波動の増幅現象があるのです. パラメトリック増幅はたとえば身近な例ではギターの和音で聴く事ができます. 互いの周波数のあいだに整数倍の比があると互いの音を強めあい、干渉しあい、エネルギーを分配し、和音が生まれ出ます. ギターを叩き衝撃を与えると、その瞬間は汚い音ですが、暫く後にはギターの弦から和音が聞こえてきます. それがパラメトリック増幅です. パラメトリック増幅は物理のはじまる初期から観察の記録があります. たとえば「天文学の尽数関係」というキーワードでWEBを検索してみてくだされば、その現象が宇宙にちりばめられ無数に存在しているとわかります. A>物理現象としての検証ですから実験なくして公表しようとしても注目される可能性は殆んど皆無です。 Q>私は日本物理学会には属していますが、大学の研究員でも企業の研究者でもありません. まったく実験環境を持たず、予算もびた一文ありません. 実験は寄生して頼まないとできません. 文献を調べる力も金もないくらいなのです. ところが九州大学の古屋教授の実験設備を借りたいとメールで依頼したのに、「まるで詐欺常習犯が来たかのように村八分、当たらず障らず見ぬふりをされてしまう」のです. A>理研の実力者が見直して問題点を指摘し、科学的な根拠を論理的に展開しデーターを揃えて出す・・・ことで一応認められ Q>権威者が乗り出す、データをそろえることが私のような市井のおじいさんにはできません.・・物理的な展開で論理が通り、データをきっちりと揃えるなら認められるでしょう。 A>専門家が見て訳のわからないものを出しても、目を通しただけで却下されるのは当たり前です。 Q>見落としだったと明確にできたのは、今現在にやっとたどり着いたゴールで、山の下を見下ろす位置にわたしが来たからです. わけがわからぬから却下するという姿勢ではきっと1000年2000年たってもまだ人類のだれも真実を知らぬままだったことでしょう. 断言できます. WEBの私の記事をすべて読み終わったら、そして私の職歴を知ったら、やっとそのあとに、きっと真実の糸口は私にしか辿れぬ道だったことに納得されるはずです.
- phosphole
- ベストアンサー率55% (467/834)
・学会ではじかれるという根拠が意味不明です。 基本的に学会の発表というのはちゃんとした申し込み手続きにのっとって行うかぎり、勝手にはじかれることはありません。 ・最初から論文として公開することもありえます。 数理物理なら、arXivなどのアーカイブに投稿すれば良いのでしょうが、これは勝手に投稿はできません。すでに投稿実績のある人からの招待がいります。 したがって、それも難しいのなら、むしろ普通に学会誌に投稿すれば良いでしょう。特段の制約・条件はありません。ただし査読して受理されないとダメですが。 どうも、学問の正しいルールを理解していない感じがします。ここで「私はこんなことを発見した」と吠えても無駄です。
お礼
phosphole さまご回答ありがとう A>・学会ではじかれるという根拠が意味不明です。 Q>査読を通らず、文献検索対象に残りません。 大会には発表できても短い短文のプレプリントしか無いから、文意を伝えるだけの紙面はありません。 大会の分野別会場には聴衆は営業実績に加えたい会社派遣研究員らしき5人ほどしかいません。 発表できないし効果がないのです。 A>・・・基本的に学会の発表というのはちゃんとした申し込み手続きにのっとって行うかぎり、勝手にはじかれることはありません。 Q>大会の発表の査読のない予稿は文献検索にものらず、意見が後世に伝わりません。もうその分野がに新たな実験発表のない時代、流行遅れとなっています。 A>どうも、学問の正しいルールを理解していない感じがします。ここで「私はこんなことを発見した」と吠えても無駄です。 Q >ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはphospholeさま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ と https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からみおとされた力Fを導出できています。 ぜひ記事を読んでご覧になってください
- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
門外漢です。 問題の論文に "ある事"を加えると、知られてなかった 量子的な同期現象が強く表れ 過去の失敗の原因だった。などと発表するだけしかないのでは? 過去の成功を積み重ね、いつか大敗するのが戦術。 エキスパートシステム(AI)は、ブラックマンデーを起こしました。 過去の失敗から学び、負け終わるのが戦略。 原理を発明し、シュミュレーションで問題を掘出し 式を修正する。 それが完成したので多くの分野で再現性が飛躍しています。 運動性, 軽量, 燃費, の高性能車両が安価になり、気象予報も正確です。 日本は、戦術が大好きな国民性で 体系的でない、奇をてらった、判り易い説を"いいね"とし 流布した後で、"この場合はどうなるのか"と質問すると "認知的不協和理論"で動く信者に攻撃されるのは、新興宗教の様です。 科学も宗教なのです。 権威への偶像崇拝、定期集会、教義、同族異端の排除、がありますが 再現性が高いので信用されているだけです。 なので、問題論文の "再現しない" 実験パロディを発表するのも有かと。
お礼
omi3さまご回答ありがとう A>・・を加えると、知られてなかった・・表れ・・・失敗の原因だった。などと発表するだけしかないのでは? Q>分野別研究会に流行中の実験には成立するかもしれないが残念ながらこのパターンではないので、使えません。 A>エキスパートシステム(AI)は、ブラックマンデーを起こし・・失敗から学び、・・修正・・したので多くの分野で・・高性能・・ Q>ところがしっぱいに未だに気がついていない学会の面々なので、このパターンも適用できそうに無いので残念。 A>科学も宗教なのです。権威への偶像崇拝、定期集会、教義、同族異端の排除、がありますが再現性が高いので信用されている Q>そのとおりです A>なので、問題論文の "再現しない" 実験パロディを発表するのも有かと Q>学会の論理から予想する結果に反する実験のアイデアが私にはあります。 ところがわたしは研究予算も実験環境も持たぬ市井のおじいさんですから、誰かの装置を借りなければならないのですが、借りられずじっけんできません。残念 そして彼らの論理に反する結果はすでに工業の応用現場にあるのにかれらはおしえても頑固に理解しようとしないのです。 Q >ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはomi3さま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ と https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. きっと興味のあるブログもあるはずです。 ぜひ記事を読んでご覧になってください
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1948/7539)
(1)同期の起きていることは見逃されています. (2)復元力のあることは見逃されています. ということであればそれが実験結果にどのような影響を与えるのか、きっちりと数式で表してこの分野の研究室に持ち込み実際に実験してもらうことです。 そうすればその研究室でmasaban さんの名前入りで論文が書かれ物理学会で発表されるでしょう。 物理現象としての検証ですから実験なくして公表しようとしても注目される可能性は殆んど皆無です。
お礼
tetsumyi様ナンバー3,6の二つもご回答ありがとう. 2か所に同文のお礼を書き入れます. A>実験結果にどのような影響を与えるのか、きっちりと数式で表してこの分野の研究室に持ち込み実際に実験してもらうことです。 Q>力を導出した数式は半導体工学に応用され確立されている関数を用いて導出できたものと解析力学を基礎から辿って導出できたものと二通りあります. たとえば半導体工学を用いると 波束の速度Vとして V=(1/h)dE(𝑘)/𝑑𝑘 (6) から dE(𝑘) = hV𝑑𝑘 (7) ここで仕事 E と力 F と 移動距離xの定義 E=F・x より dE(𝑘) =FV𝑑𝑡 (8) (7)と(8)の右辺どうしから hV𝑑𝑘 =FV𝑑𝑡 (9) 移項して力 F=hdk/dt (10) 詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ から ホームページ>学会に発表した研究論文>ファインマン物理学の特徴と太陽系宇宙の共鳴 の ダウンロード文献をご覧ください. 解析力学からは (解析力学からの数式証明) エーレンフェストの定理から -i?d<O^>/dt=<[H^,O^]> (6) 結晶の並進ベクトルRだけ波動関数を平行移動させる並進演算子<TR^>として、さらに結晶の周期ポテンシャルを表すハミルトニアンと外場を表すハミルトニアンを加算してポテンシャルV(r)とすると -ihd<TR^>/dt=<[V(r),TR^]> (7) 並進ベクトルRが小さくブロッホの定理が通用するような重ね合せの波動と仮定して解くと ihdexp(ikR)/dt=<dV/dr>Rexp(ikR) (8) ポテンシャルの微分は力だから8式をみれば F=hdk/dt. (9) 詳しくは https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からの導出です. A>この分野の研究室に持ち込み実際に実験してもらうことです。 Q>1995年から数年間に流行した実験だったのですが、現在も稼働中の設備は少数です. たとえば https://annex.jsap.or.jp/hokkaido/yokousyuu40th/A-19.pdf 調べたら解体された研究室だったり、 上記の実験を実行した研究室の藤田文行教授が亡くなって長く年月が経過して、学科長に尋ねてもデータも器具も行方が分からない. 旅費を掛けようにも私のポケットマネーでは遠すぎる. 探索調査をしようにも他人の学校なので権限がない. JAXAにも交流電流での宇宙での実験があるが、宇宙に行けないし、宇宙に運ぶ機材に私のアイデアは象と蟻の力関係にある. 交流では実験の自由度が減りあまり気が乗らないのですが、高橋和夫先生の実験があり【】のようにメールしたことがあります. 【京都工芸繊維大学の高橋です。・・お捜しのグループについては、私もよくわかりません。 ここ5年以内の応物学会、プラ核学会では、そのグループの発表はなかったと思います。リンクを拝見したところ、私が持つ装置の一つが同じような構成になっていることがわかりました。ただし、現時点では、直流ではなく1 kHzの交番電界を使用しています。ガラス管を垂直に立てることに少し手間と時間をいただきますが、ご希望であれば、再現実験をこちらにて引き受けることも可能です。その装置を使った実験を下記で紹介しております・・・ http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2015_06/jspf2015_06-375.pdf 】 A>実験結果にどのような影響を与えるのか、きっちりと数式で表し・・ Q>数式を見ていただき、力Fが物質波の波数kのゆらぎdk/dtから発生することが導出できたわけです. ゆらぎとは確率がサイコロを振る状態です. それが一様に空間に均一ではなく偏り分布していると力が生まれます. 物質波の位相が同期したり、ばらついたり、その空間に周期的なポケットを生じる事からクーロン結晶やダストプラズマが実験例のように発生します. ポケットは結晶の格子点のように空間に配列し、あたかも遊園地のジャングルジムを見ている様にダストを捕え結晶化します. 物質波が波動であるから、その力Fの増幅には弦に起きると同じようなパラメトリック増幅という波動の増幅現象があるのです. パラメトリック増幅はたとえば身近な例ではギターの和音で聴く事ができます. 互いの周波数のあいだに整数倍の比があると互いの音を強めあい、干渉しあい、エネルギーを分配し、和音が生まれ出ます. ギターを叩き衝撃を与えると、その瞬間は汚い音ですが、暫く後にはギターの弦から和音が聞こえてきます. それがパラメトリック増幅です. パラメトリック増幅は物理のはじまる初期から観察の記録があります. たとえば「天文学の尽数関係」というキーワードでWEBを検索してみてくだされば、その現象が宇宙にちりばめられ無数に存在しているとわかります. A>物理現象としての検証ですから実験なくして公表しようとしても注目される可能性は殆んど皆無です。 Q>私は日本物理学会には属していますが、大学の研究員でも企業の研究者でもありません. まったく実験環境を持たず、予算もびた一文ありません. 実験は寄生して頼まないとできません. 文献を調べる力も金もないくらいなのです. ところが九州大学の古屋教授の実験設備を借りたいとメールで依頼したのに、「まるで詐欺常習犯が来たかのように村八分、当たらず障らず見ぬふりをされてしまう」のです. A>理研の実力者が見直して問題点を指摘し、科学的な根拠を論理的に展開しデーターを揃えて出す・・・ことで一応認められ Q>権威者が乗り出す、データをそろえることが私のような市井のおじいさんにはできません.・・物理的な展開で論理が通り、データをきっちりと揃えるなら認められるでしょう。 A>専門家が見て訳のわからないものを出しても、目を通しただけで却下されるのは当たり前です。 Q>見落としだったと明確にできたのは、今現在にやっとたどり着いたゴールで、山の下を見下ろす位置にわたしが来たからです. わけがわからぬから却下するという姿勢ではきっと1000年2000年たってもまだ人類のだれも真実を知らぬままだったことでしょう. 断言できます. WEBの私の記事をすべて読み終わったら、そして私の職歴を知ったら、やっとそのあとに、きっと真実の糸口は私にしか辿れぬ道だったことに納得されるはずです.
- f272
- ベストアンサー率46% (8477/18147)
興味のありそうな人のいる学会で発表しても,無視されるのであればそれは内容に問題があるのです。他人に伝わるような内容になっていないのでしょう。またはその現象の重要性がわからないような内容になっているのでしょう。 もうすこし自分の発表しようとしている内容を見直してください。
お礼
f272 さまご回答ありがとう A>興味のありそうな人のいる学会で発表 Q>短く表現すると利益や昇進に得点のないことには興味がないらしいのです。 収入にも昇進にも無関係なせいかもしれません。 教授になるには、査読された論文の内容ではなく本数だそうです。 効率良く本数を稼ぐために脇目も振らず、昇進レースにまっしぐらだからこそ、研究室に居残った彼らですから学会や教授に評判のよい流行以外には冷淡なのです。 そして1995年を中心に5年間ほど流行したのですが、得点がないとなれば、注目をとどめもしないのです。 もうその分野がに新たな実験発表のない時代、流行遅れとなっています。 A>・・無視されるのであればそれは内容に問題があるのです。他人に伝わるような内容になっていないのでしょう。またはその現象の重要性がわからないような内容になっているのでしょう。もうすこし自分の発表しようとしている内容を見直してください。 Q>見落としだったと現状を明確にできたのは、今たとえれば山の下を見下ろせる山頂に近い位置にわたしが来たからです.たとえれば山歩きでは林に遮られて山頂以外の経路には周囲の見渡しが利かないのと似ています。 わけがわからぬから却下するという姿勢ではきっと1000年2000年たってもまだ人類のだれも真実を知らぬままだったことでしょう. 断言できます. WEBの私の記事をすべて読み終わったら、そして記事にはまだない私の職歴を知ったら、やっとそのあとに、きっと真実の糸口は私にしか辿れぬ道だったことに納得されるはずです. ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはf272さま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ と https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からみおとされた力Fを導出できています。 ぜひ記事を読んでご覧になってください
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
私はどのような学会のどの分野にいつ発表したら効率よく世界に報告ができるのでしょうか 日本〇〇学会、というのは世界から見ればごく一部です。先進各国の学会にその雑誌が認めている言語で、出せばいいと思います。 また国別ではなく、複数の分野別の国際的、学際的学会があり、投稿者の国籍は問わないのが一流学術誌の常識です。内容がしっかりしていれば出ます。
お礼
SPS 700さまご回答ありがとう Q>私はどのような学会のどの分野にいつ発表したら効率よく世界に報告ができるのでしょうか A>先進各国の学会にその雑誌が認めている言語で・・内容がしっかりしていれば出ます。 Q>市井のおじいさんにはだいぶハードルが高すぎます。 ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはSPS 703さま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/ と https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からみおとされた力Fを導出できています。 ぜひ記事を読んでみてください
お礼
回答をください。 回答のないとき、希望を砕くための参加は無用です。 回答のないときは、傍観を極め込んでいてください。