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世界的な株式市場の暴落による景気への影響
- 世界的な株式市場がコロナウイルスの影響で記録的な暴落基調にあることから、景気への影響が注目されています。
- 株式市場の暴落は企業の業績にも大きな影響を与えるため、景気の先行きに不安が広がる可能性があります。
- 景気への影響には、消費の減少や企業の投資意欲の低下などが考えられます。
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コロナショックによる株価暴落は、まだ進行中だと考えています。 さらに大きく暴落して行くと、過去の歴史から不況に陥ると思われます。 今回の株価暴落は日経平均では1990年の大暴落、NYダウでは 1929年の大暴落と比較する必要がありそうです。 どちらの暴落も、その後の不況に繋がっています。 コロナショックは過去に例のないもので、需要と供給の両面に 多大な悪影響があり、人の流れも止めてしまいました。 株価暴落の期間、大きさによって大不況になる可能性があります。 その大不況がデフレ下なのか、インフレ下なのか、国によって違ってくるのか、 まだ分からないです。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。
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- habataki6
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企業が売り上げが落ち、赤字になると、信用が無くなり資金繰りが、 追いつかなくなり倒産します、倒産すると関係する会社にも不渡りが おき、連鎖倒産していきます。
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ご回答ありがとうございます。
- oska2
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>世界中の株式市場がコロナウイルスの影響で記録的な暴落基調にあります 経済活動が、ストップするので各企業は儲けがでません。 儲けが出ないと、配当金を払う事が出来ません。 配当金が出ない会社の株は、値下がりします。 >景気にどのような影響がありますか? 先に書いた通り、経済活動が停滞しますよね。 とすれば、企業は生き残りの為に固定費削減を考えます。 つまり、人件費削減(給与削減・会社都合解雇など)ですね。 給与所得者は、収入が減るので消費が減る。 消費が減ると、売買活動が弱くなる。 売買活動が弱くなると、法人・個人が払う税金が不足する。 税収入が不足しても、国会議員定数は減らない・ 税収入が不足しても、国会議員歳費一人当たり1憶千万円(基本給2400万円+切手代1200万円+秘書人件費1000万円+補助秘書人件費+各種手当含む)は、1円も下げる事は無い。 国家予算が不足する。 自国通貨の価値が暴落する。 海外向け国債の返済が出来なくなる。 最期には、国家破産をIMFから宣告される。 まぁ、1997年当時の大韓民国の様になります。 そういえば、第二回国家破産の足音が韓国から聞こえてきますねぇ。
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ご回答ありがとうございます。
- info33
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景気が世界的に悪くなり、企業倒産が増加し、失業者が多く出て、就職氷河期がおとずれます。株価が暴落して、経済成長率がマイナスになり、銀行倒産や証券会社が倒産したり、犯罪が増加したりします。オリンピック、パラリンピックが中止になる可能性がでてきます。収入が減少したり、多重債務者が増加し、破産する人が増えたりするでしょう。リーマンショック以上の不景気がおとずれるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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株式市場の動きより、コロナ渦で人が動かない事の方が問題。 飛行機は7割が飛んでない、新幹線も2割ほど人が減ってる、旅館は8割減の所もある。 ディズニー、USJをはじめアミューズメントは軒並み休館 観光客が来ないので飲食店、土産物や、などは客が半減 観光バスも客がいない 自動車会社は中国、欧州、米国で2週間以上の工場休止 中国の工場が止まったのでスマホが作れない まだ、表面化してませんが今後は中小企業の倒産などのニュースが出るでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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