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【水位警報装置の電気的回路についての質問です】長短
【水位警報装置の電気的回路についての質問です】長短4本の金属棒が垂れ下がっているタイプの水位警報装置ですが、 1番長い棒がプラス極として 2番目に長いのがポンプの停止 3番目に長いのがポンプの動作 1番短いのが警報ですか? それとも 1番長い棒がプラス極として 2番目に長いのが警報 3番目に長いのがポンプの停止 1番短いのがポンプの動作ですか? 警報が先でポンプが動き出すのか、 ポンプが故障して水位が上がったら警報が出るのでしょうか?
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長短4本であれば、上限感知方式ですので 1番長いのをプラス極とするなら 2番目がポンプ停止 3番目がポンプ作動 4番目が上限警報ですね。(質問者様の最初の例ですね) 下限の警報も設置したいのなら 2本同じ長さにして設置する。 金属棒が水に触れず 通電が切断されれば警報が発報するようにすればよいと考えます。 尚、上限警報が発報するということはポンプ自体が故障している可能性がある と判断して、ポンプのサーマル等が落ちると発報する装置も設置したほうが 良いと思います。
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