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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sks3の代用品)
SKS3の代用品としてどの材種が適しているのか知りたい
このQ&Aのポイント
- バー材で小径のSKS3が流通してないみたいで、材料屋さんが代用品を提案してくれたのですがsks21、sks31、sk4と各社違う材種で驚きました。
- 自分なりに調べてみるとsks31が一番sks3に類似していると思いました。(s45cとs48cの違いと同じ)
- なぜこういう違いが発生するのでしょうか?材料屋さんの知識の違いだけでしょうか?また実際にはどれか正解なのか詳しい方いらっしゃいますか?
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- 44beat
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回答No.2
見積もり依頼の際に用途やどこまで近い特性の素材が必要かを指定してしなければ、 材料屋さんが考えるベターな素材で回答が来ると思います。 当然ながら材料屋によって扱ってる素材・扱ってない素材がありますので、 その材料屋が扱っている中で特性が近い(かつ単価が安い)ものを 選定したのではないでしょうか。 あくまで私の推測なので、材料屋さんに直接選定理由を聞くのが一番確実だと思います。
- HikaruSai-2018
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回答No.1
SKS3は10種あるうちの冷間金型用の合金工具鋼で、焼入れ後の変形が少なく、特殊元素としてタングステンを添加しています。工具鋼SK材と比べると、同じ炭素量のSK材の変形に比べて半分以下の変形しかしないとされます。ゲージやシャー刃、プレス型に適した鋼材といえます。 SKS31は冷間金型用の合金工具鋼で、前項のSKS3と同様に不変形性に特徴を持つ材料です。用途もゲージをはじめ、変形が少ないほうが都合の良い部材等に良く使われます。 成分、熱処理、硬度、用途同じですね https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.toishi.info/sozai/sks-skd/&ved=2ahUKEwj2386Jyo7oAhVuyosBHVAlDuIQFjAAegQIBRAB&usg=AOvVaw2YvihD-c5vE_19Tc1gBGvr&cshid=1583797985873