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仕事で失敗できないといわれて、恐怖を感じてます。

図面を見て、実施図との違いを探したり、図面の訂正、作成をする仕事です。 見逃しなどのミスがあると、時間の無駄、利益の損失につながるといわれました。 完璧にするのが当たり前ともいわれました。 怖いです。必死に頑張ってるつもりでもミスが発生します。 完璧に仕事を終え、恐怖を乗り越えた経験はありますか?子供のころの出来事でしたらうれしいです。何卒宜しくお願い致します。

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noname#244420
noname#244420
回答No.7

完璧なことを言えば、「医者(特に外科医)」等は、絶対を求められますし、、、貴方の親族が心筋梗塞、或いは脳疾患で緊急手術になった場合、その場に出くわした初めて会った医師に生命を託さなければいけない状況。 個人には必ず上手い、下手は有るはずなのに如何することも出来ない。 ただただ、「先生、お願いします。」と任せるしかない。 先生もまさか手抜きを故意的にするわけもなく。。。 失敗したら、重大な後遺症を残したら、死亡したら、、、貴方は親族として如何しますか!? 医者とは比べものにならないかもしれませんが、彼らは高IQ、高偏差値、当然医学部卒のハイスペックの持主。 高収入を得る為に医師になった!? あまりにもリスクが高くないですか? 彼らも日夜経験が浅いインターン時代に助手として下積みを積んでイメージトレーニングを欠かしていないはずです。 頑張っているつもりでは済まされないのは、貴方(私も含む)より恐怖じゃないですか? 常に恐怖と戦い、敗戦しない為に努力を怠らない!姿勢が大事なんだと思います。 何処(職場)へ行っても同じです。 頑張ってください!

kokokuja
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その他の回答 (6)

noname#252929
noname#252929
回答No.6

>法則とはなんでしょうか?ojtで教わるのとは違いますか? まぁ、会社ごとで、決めているやり方です。 引き出し線の角度、文字を書く位置、どの順番で引き出していくか、文字の表現の仕方などなどあると思います。 結構会社ごとに癖があったりします。ただ、それは、その会社の中で、ミスを起こしにくく、発見しやすいようなことが考えられながら作られていたりします。 あなたの書かれている図面が私にはわかりません。 2Dなのか3Dなのか、電気図面だったり、機械図面だったり。建築図面だったりと図面の種類も多くただ図面とは、言えないからです。 電気図面なんて、点と点がつながってれば良いわけですが、その間の線を直線で結ぶのか、グニャグニャ曲って繋がっているのかで、見え方が変わります。 でも、図面としては良い訳です。 見え方が変われば確認に手間やミスが起こりやすくなり、ミスを誘引します。 機械図面でも、補助線や引き出し線の順番や位置なども会社によって書き方が変わっていたりして、それで見やすい見やすくないなどが出てくるので間違いを見つけやすいなどもあります。 失敗(ミス)をしないのもありますが、ミスを見つけやすいような書き方。と言うのもあるので、そう言うのが会社ごとのノウハウとして積み上げられていることが多いです。 なので、昔の図面などを見ると言うのも勉強になると思います。 私が図面を書くときは、以前の図面など参考に見せてくださいと言って、それを参考に作っていくこともあります。 見せてもらったものから、その会社でやってる癖なんかを見つけながら、同じように書いていくんですよね。 その方が相手もわかりやすいので。 新人の頃は、特にチェックに時間をかけた方がいいです。 そうすると自分がミスしやすいところなどを気がついたりしますので。 そう言うのが分かってくると、チェックの時は重点的にそう言うところを見ていけるようになるので、チェックなどの時間も早くなっていきます。

kokokuja
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noname#242403
noname#242403
回答No.5

ミスは経験を積まないと減りません。 みんなそうです。

kokokuja
質問者

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.4

どんな仕事でも、失敗して、引き渡してはいけません。 引き渡すまでの失敗は許せます。 誰でもが、失敗することはありますし、 失敗の経験はあります。 だけど、大事なのは、同じ過ちを繰り返さない頃です。 失敗したなら原因を探り、 失敗しないための、対策を考えて、行動すればよいのです。 その繰り返しで、次第に、知識と、技術が向上して、失敗がない、自分になれるのです。 誰でもが最初は、不安な気持ちでいっぱいです。 しかし、努力することで、自分の知識と、技術が向上していくのが、仕事の楽しさなのです。 しんどいのは、最初が一番きついです、 一つ覚えれば、一つ分のしんどさは、減っていきます。 その繰り返しで、仕事は、続ければ、次第に楽になっていくのです。 頑張ってください。 頑張るのは、仕事を覚えるまでです、

kokokuja
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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

現在の職業がミスマッチなのではないでしょうか。 不本意な業界・業種なのであれば、お早めに、 本意のステージに移るのが正解ですし、 生活の知恵ではないでしょうか。 頻繁にミスが起きてしまうのは、 プロフェッショナルとしては落第です。 疲れず、ミスなく、創意工夫を続けられる ことを生業にしませんか。 集中力・注意力が欠如していて 勤まるお仕事を探しませんか。 アナタ様は、 職場の3要素(=品質・コスト・納期)を 知ってますか。不良品ばかり作っていては、 コストがアップして、納期を守れないことに なり、お客様に迷惑をかけてしまいます。まぁ アナタ様が宜しくないのではなくて、アナタ様を 採用し、教育し、能力を見極めて配属した人達に 非があることになります。 次のステージでは、アナタ様の 才能を十全に発揮できる環境であることを 祈って、おります。 Good Luck. Adios.

kokokuja
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noname#252929
noname#252929
回答No.2

どんな仕事だってそうです。 わからないところは聞く、内容は確認をする。が仕事です。 あなたの書かれている内容だと、図面を書くなんていうのは、あなたの仕事の中の半分以下の仕事の内容です。 半分はチェック。 書くのが仕事と思われていませんか?なのでさっさとおわしたいから、かければOK、チェックはおまけ。と思われているように思います。 そのチェックがしやすいように、図面などは各会社が考えて、できるだけ共通にした法則があります。 その法則を間違えていなければミスが見つけやすいようにできているんです。 図面を書くことばかりで、そういうことにまだ気がついていないのだと思います。 私自身もいろいろな図面を書きますが。いろんな方法を駆使して書いた図面のチェックをします。 元図があるなら、元図と自分の図面をライティングデスクで比較しながら変更点などの部分を再チェックするとか。 書かれている線や寸法などの補助線なども、一つ一つマーカーでチェックしながら確認するとか。。。 知り合いの人は、ライトボックスがないから、窓に貼り付けながらやってるんだよ!なんていう人も中にはいますしね。(まぁ冗談でしょうが。) ミスすればそれで作業が進む訳ですから、ものを作ってしまいます。 作った後に違っていたとなればそこまでかけた費用が全て無駄になりますし、工程が遅れて賠償請求問題になったりします。 だから、チェックに時間をかけるんです。 チェックをおまけと考えている人は、早く終わらせようとしか考えませんから、チェックが雑になります。 チェックの方が仕事として重い。ということが分かっている人は、しっかりチェックをするので、ミスがほとんどなくなります。 その辺の意識の違いなんだと思いますけどね。

kokokuja
質問者

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ありがとうございます 法則とはなんでしょうか?ojtで教わるのとは違いますか?

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  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4249)
回答No.1

仕事にミスは付き物ですが、自分でチェックしてさらに他人にチェックをしてもらえばミスは減らすことができます。 僕は依然製造業に従事し今は管理職についていますが、信条は「次工程に不良品を流さない」です。常にチェックするのが仕事だと思っています。 間違いはありますが、最低でもセルフチェックは怠らないでください。 お金をもらう以上、完璧は当たり前です。

kokokuja
質問者

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