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創価学会の皆さんの感想が聞きたいです。

最近まで「バリ活」だった創価地区婦人部長の「涙」の体験 https://www.youtube.com/watch?v=JMEw7pk7QP0&feature=youtu.be

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  • kd32syk
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回答No.1

こんな記事もあります。 【衝撃!】 現役創価学会員(精神科医)の内部告発 http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/54496832.html 私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。 幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。 私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。 ■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■ 現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。 熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。 ■「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■ 「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。 そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。 創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もありますが、実は池田大作が招き込んだ“無数の悪鬼”が暗躍していることを忘れてはなりません。 創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部がいます。 一族全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は、地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の邪義の犠牲者の一人と言えるでしょう。 次は、「創価学会 駆け込み寺」の記事です。 https://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1b9f3ca9126451bfbab6fdf 創価学会における不変の真理は、 1.創価学会は正しい 2.三代会長(牧口・戸田・池田)は素晴らしい これだけである。これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。 しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。 だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。 宗教とは、キレイにマインドコントロールされる事に価値がある。 不安の充満する世の中である。 だから、「AとはBである!」「CとはDである!」と、確信を持って言い切ってくれる宗教にあこがれる。 確信ある言葉に、不安が解消される。 だが、創価学会には矛盾が多過ぎる。 なぜ、矛盾が多いかと言えば、やはり「宗教」を道具とした「経済体」だからだろう。 純粋の教義を求めている宗教団体には、これほどの矛盾は無い。 浄土真宗、曹洞宗などは、実にマジメに仏教に向き合っている。 確かに、坊主もメシを食う必要があり、「法の純粋性」と「経済」という矛盾からは、どうしても逃れられまい。 だが、浄土真宗、曹洞宗などの場合は、「法の純粋性」を求める気持ちのほうが強い。 正真証明の「宗教団体」なのだ。 創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。 これを自覚できない者は、出世できない。 「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。 「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。 こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。 指導と現実が、いたる所で異なる。 聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。 「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。 だから、純粋な会員は、この矛盾を、どう理解したら良いかわからなくて、迷う。 キレイにマインドコントロールされたいのに、それが不可能なほど、創価学会には矛盾が多い。 「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。 その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。 そうなると、人間はどうなるか? 精神が壊れるのである。 (中略) 創価学会員には、極めて神経症的傾向の強い。 という事は、いつ心の病いなってもおかしくないのだ。 創価学会の数々の矛盾に遭遇し、それでも、その矛盾を無理に自分の中で解釈し、自分の心を偽る事で、本格的心の病が噴出する。 精神分裂とは、精神機能の統一性が損なわれる病気で、現実を正しく判断する能力が妨げられ、感情の正しいコントロールや正しい意志決定が出来なくなる。 幻覚、妄想、周囲への無関心、学業不振、労働意欲の低下、急激な興奮を引き起こす場合もある。 創価学会員には、精神分裂的傾向を持っている人間が多く見られる。 幻覚、妄想まで至る人間は少ないが、精神が不安定で興奮しやすく、仕事や家事などの意欲が低下してしまう。 中にはひきこもり的になるタイプもある。 仕事も勉強もせず、いわゆるニートで、人と接するのは創価学会の会合だけ、という人間もしばしば見かける。 これは、創価学会の教えによって、「心の声」を長く抑圧する事で、精神的な統合がとれなくなってしまう。 これが精神分裂の発生原因になっていると考えられる。 創価学会本部の周辺に、しばしば精神分裂を煩った創価学会が来て「池田先生に遭わせて欲しい」と懇願する。 彼等はマルセ(精神病)、マルキ(キチガイ)と暗号で呼ばれ、証拠写真を撮って追い返される。 精神分裂患者を生み出したのは創価学会という組織なのに、精神分裂になった会員には、創価学会は冷たい。 まあ、創価学会員が個人経営する精神病院が数多くあり、そこで患者を面倒みている(金を貢がせている)のだが・・・ 創価学会を脱会した後も、精神分裂の傾向がとれない人もいる。 「創価学会にストーカーに遭っている」などとネットで頻繁に訴えてる。 これは明らかに「妄想」であり、精神分裂の症状である。 ここまでは行かないにせよ、「精神が不安定で興奮しやすい」という傾向が、多くの脱会者にも見られる。 自分のノイローゼを全て創価学会の責任として押し付けるあり方にも疑問がある。 しかし、創価学会という組織が、ノイローゼを生み出す大きな原因となっている事は間違いないだろう。 活動家である創価学会員に言いたいのは、創価学会に対し不安を感じたならば、活動を停止せよ、という事。 活動を停止する事で、今まで抑えつけていた、自分の心のフタを開ける事が出来る。 それも、中途ハンパな期間ではなく、数年は活動を停止すべきである。 活動停止して期間が短いと、まだ心の不安定さから逃れられない。 ちょっとした他人の言動に、影響力を受けやすい。 そこで活動に戻ると、大変に危険である。 分裂傾向を助長させる結果になる。

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