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G型受信機の警戒区域数
G型受信機のことを調べていたら、ニッタンのホームページに「2級30回線」のようなタイトルが受信機に書かれてありました。そのことから、G型受信機に接続する回線(警戒区域数)には、制限がない、と理解したのですが、間違ってないでしょうか?
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制限がない と言うのが良く分かりません 一台の単体で有れば100回線用まで有りますが(能美) 100回線用を2台で200回路で、受信機どうし移報接点を利用して連動させます 特注でどうでもなりますが、金額がかさみます この30回線用も全てを使わず、21回線分利用して 9回線予備としておきます 後、ガス漏れ感知器の警戒区域面積があります その面積内で有れば何個でも良いですが、信号としては1回線 個々にガス漏れの警報を受けたいので有れば、感知器数=回線数です 各店舗で、1回線にする事が多いと思います 警報時見に行く方の判断でしょう、設備費と危険度のにらみ合いかも 参考に引用 広島市より http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1480300193636/simple/11ga.pdf
お礼
といいますのは、P型2級が5回線まで、という制限があるので、G型にも、そのような制限があるのかな?と思った次第です。恐らく、R型受信機と同じような扱いなんでしょうね。それにしても、100回線というのは、すごい数ですね。参考になりました。ありがとうございました。