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現在、世界を含め公人の居直り政治、政権が多くありま

現在、世界を含め公人の居直り政治、政権が多くあります、日本も起訴されても、辞めない、それに伴い休んでも公費が支払われる国は、日本だけでしようか、責任を取らない公人、政治家が当たり前になつてしまつた、司法の独立がためされている、不起訴、黙認なら、もはや検察はいらないのか、社会的 な責任、制裁わマスコミが騒いで終わりにするのか、国民大多数は納得はしていないと思います、なぜなら、公費、公人なのです、検察が独立している事を示して頂きたいと、思います、政治家にわ後援会がありますが、違法をしても勝てばよいと、考える時代でわありません、

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

どこの国も同じと思います。アメリカのトランプは、ロシア疑惑は限りなく黒でありながら、大統領特権で検察も捜査、起訴できないのを良いことにのうのうとし、ウクライナ疑惑では弾劾までは持ち込まれたものの、共和党多数の上院で罷免される心配も無く、秋の大統領選に向けて大口を叩き続けている。イスラエルのネタニヤフ首相は、収賄の容疑で起訴寸前のところギリギリで乗り切って首相の座に居座っている。そもそもアメリカは大統領選で民主・共和両陣営で最近では2000億円を超えるお金が使われるそうで、企業や団体と癒着してないととてもお金集められない。でも合法。日本は厳しい選挙資金規制法がある中で、アメリカの合法的な政治資金に比べればゴミみたいなお金のやりとりで不正を働いて、国会で政策論ぎが行われず個人攻撃と言い訳が延々と続き、スケールが小さすぎる。喜んで良いのか悪いのか。 民主主義国家じゃないけど、ロシアなんてもっと凄いですよ。プーチンが自分の任期が切れた後の大統領権限を制限する憲法改正を国民投票で行おうとしていますが、これって大統領任期が終わってからも権力を握ると言う以上に、これまでの自分の悪行三昧を後継者に糾弾、投獄されない仕組みを作ろうとしているんだと思いますよ。そもそも無名のプーチンがエリツィン・ロシア初代大統領に大抜擢された理由は、プーチンがエリツィンの不正行為からの危機を手段を選ばず守って、信任を得たから。それに比べればお隣の韓国は、権力の座から降りて不逮捕特権が亡くなった前大統領を後継政権の元で検察が徹底的に捜査して本人や家族を逮捕して追い込んでいくのだから、凄惨とは言え世代交代してると言えます。 日本では国会議員は有権者が選んでいるので、悪いことしても所属政党からの除名はあったとしても内閣や国会が勝手に辞めさせられません。となると、辞任しない議員もさることながら、辞めろと言わない後援会をもっと責めるべきなんでしょうね。

keizo99
質問者

お礼

詳しいご返答頂き有り難うございます、 世界のポピユリズム政治は、人間、民族不振紛争のきっかけになつて、いくのでわと、思っております、 歴史を見ていても、これも必ず終わりがあると思いますが、取り敢えすは司法検察に任せるしかありませんね、 今、日本は間接的な侵略の中にあると考えます、他国の文化交流で、国民の考える力をよわめ、安楽な喜びのみに思考をコントロールさせ、思考能力を削いで行く事です、