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生命倫理学のレポートについて
将来の自分の人生と命について、「価値観」、「時間をどう扱うか」、「どんな生き方がしたいか」を軸に、自分の考えを記述する。(字数:1000字以上) という課題が出されました。書き出し、展開、終わり方などどのように書けば良いのか全くわからず、助けていただけたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
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- Nakay702
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「将来の自分の人生と命について」とは大変なテーマですね。多分に抽象的で焦点を絞るのがむずかしいかも知れませんが、例えば、こんな内容ではいかがでしょう。 「価値観」 頼んで生まれてきたわけではないが、生まれてきたからには何か打ち込むものを持つべきであろうと思います。けれども、私は、何に一番打ち込みたいかまだはっきり決まっていません。少なくとも、自分にとってプラスになることをするつもりですが、それが世界のためにもよいことであればもっとよいと思います。そこで、例えば、私は○○に興味があるので、…。(以下、お好きなことを追加してください。) 「時間をどう扱うか」 ゆったりと快適に過ごしたいですが、惰眠をむさぼるようなことは避けようと思います。とはいえ、あの有名なカントのように正確無比な散歩時間を守るなどは気が進みません、というより、できそうもありません。(ちなみに、カントの散歩時間は時計代わりになったと聞きます。) それから、2,3年ごとに短期の目標を設定し、10年ごとに長期の目標を考えて、それに到達することを目指し、節目ごとに新たな目標を設定し直すようにするつもりです。直近の短期目標としては…。(以下、お好きなことを追加してください。) 「どんな生き方がしたいか」 格言の「健全なる肉体に健全なる精神が宿る」というのはウソだと聞いたことがあります。最初に言われた言葉は、「健全なる肉体か、さもなければ健全なる精神か」だったようなのです。確かに、健全なる肉体を追求すると健全なる精神が犠牲になり、逆に、健全なる精神を追求すると健全なる肉体が犠牲になりそうな予感がします。どちらを取ったものでしょうか。今のところ私は、7:3か6:4くらいの比率で健全なる○○を優先するようにしようと考えています…。(以下、お好きな内容を追加してください。)