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He was never to retuen.
He was never to retuen. 彼は二度と戻ってくることはなかった について he never retuened.ではおかしいですか? わざわざbeをいれて不定詞でいうのがよくわかりません
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be 動詞の後に不定詞が続く形はあります。質問文の中の「運命」以外にも、前後関係で意味はさまざま変わります。たくさんの例文に慣れて、意味を正しくつかめるようになってください。 We are to meet at eleven. (予定) 私達は11時に合う予定です。 You are not enter this room. (義務・禁止) あなたはこの部屋に入ってはいけない。 The call was to tell their arrival. (目的) その電話は彼らの到着を知らせるためだった。
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- Nakay702
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>He was never to retuen (→return). >彼は二度と戻ってくることはなかった >について he never retuened.ではおかしいですか? ⇒He never returned.としても文法的な問題はありません。 >わざわざbeをいれて不定詞でいうのがよくわかりません ⇒be + to不定詞で、「~することになっている(予定)、~すべきだ(義務)、~できる(可能)、~する定めである(運命)」を表します。 ということで、He was never to return.は、確かに、「彼は二度と戻って来ることはなかった」となります。つまり、「戻って来る定めではなかった」というニュアンスで《運命的な成行き》を示しているわけです。 これに対し、He never returned.とした場合、単に「彼は戻って来なかった」といった意味を表すに過ぎません。
お礼
的確な回答ありがとうございます おかげで解決いたしました!
お礼
例文をありがとうございます 感覚をつかむ助けになりました