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日本の無駄な物とサービス低下
- 日本は無駄な物ができるだけであとはサービス低下だけ
- 鉄道や飛行機、自動車などの所要時間の短縮はほとんどなく、セキュリティーチェックや違反シールの罰金も厳しくなっている
- 建物や食品の偽装、振り込め詐欺などの問題も増えており、インターネット以外はあまり便利になっていない
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質問者が選んだベストアンサー
そうだね。日本には、もう未来がない。 だから、日本を出て、もっと未来のある国に移住した方がいいよ。 日本に住み続けても、この先不満ばかりが溜まる一方だろう。 まあ、今の仕事や職場が好きで移住できないなら、仕事を続ける代償として諦めなさい。 言語については、本当に覚悟を固めれば、数年で日常生活なら何とかなるよ。 そもそも、引っ越しができないほど今の仕事が好きなら、日本に住む不満くらい我慢できるだろう。
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- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
物だけにしか視点が無いですね。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
高崎線の115系などは垂れ流しでしたよ。普通列車でタンク式だったのは地下に潜る横須賀線・総武快速線などごく一部でした。14系座席車などは21世紀に入っても寿命が近いためかタンク式に改造されていませんでした。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
>垂れ流しというのは戦前の話でないですか? 戦前なんかじゃないですよ。平成に入っても初めのうちはほとんどの普通列車にはタンクなど取り付けられておらず、線路上に垂れ流していました。鉄道ファンなら皆知っていることです。見た目は新しくてもそういう車両が普通に使われていました。
補足
首都圏のJRの一般的な113系ってあったとおもいますが 15,6年前まで東海道や高崎線などではしっていたの あれも垂れ流していたのですか? 車内的には今のなんかよりよほどよかった記憶がありますけど。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
ご指摘のようなことは確かに一部では起きていますが、逆に利便性・快適性が増した部分もあり、総合的にどのように評価するかは、人それぞれでしょう。ただこの問題で重要なのは、自分にとってどうなのか、ではないかと考えますが、この点では住んでいる場所によってはっきりと明暗が分かれるように思います。 大きく言えば東京などの大都市圏ではおおむね利便性・快適性が増しているところが多いのに対し、それ以外の人口が減少している地方では公共交通機関の廃止・減便や社会インフラの縮小、大型店の撤退などで利便性・快適性がむしろ低下しているところが少なくありません。 もちろん大都市圏でも便利になったものはいったんトラブルが起きれば以前より悪くなる場合がかなりあります。鉄道の相互乗り入れが進めば、以前には直接の影響を受けなかった遠方の事故や故障の影響が拡大して、ダイヤが乱れる確率が高くなるのはほんの一例です。また駅の再開発は全体としてはプラスですが、乗り換えで歩く距離や所要時間が増加する利用者にとってはマイナスの面もあるでしょう。何にでも一長一短があるのです。 また同じ大都市圏でも細かく見れば、中心部と郊外のニュータウンのようなところとでは、少子高齢化の進行によって明暗が分かれています。高齢者しか住まなくなったような郊外の地域では商店がなくなって「買い物弱者」が生まれているところもあります。 個人的なことを言えば、回答者は進学のため上京して50年近くになりますが、上京したころの東京の交通機関は今より混雑の度合いがひどく、冷房がない国電・私鉄の車両も珍しくはありませんでした。(地下鉄はまったく冷房車がなかった)現在は当時とは比較にならないほど快適・便利になっていますし、バリアフリー化もある程度は進んでいます。 ただし、当時は安く帰省できた九州行きの自由席付きの急行列車や旅情を楽しめた寝台特急などは今は皆無となり、鉄道で九州へ行こうとするなら事実上新幹線を使うほかなくなっています。また赤字ローカル線の廃止がJRになる間にも私鉄も含めて相次ぎました。地方のバス会社の経営も苦しくなっていて、路線の廃止や減便が進んでおり、高齢者にとってもマイカーが手放せなくなっています。 古来「いくさ」で難しいのは、敵地に攻め込むときではなく、逆に攻められて退くときだといわれています。日本は少子高齢化による人口減少(特に労働人口の減少)などにより、低成長下の「撤退戦」を余儀なくされています。新たに公共インフラを整備することが困難になっているばかりでなく、既存の道路・建物などの維持管理すら危うくなりつつあるのが令和の現実です。人口の減少そのものは長期的に見れば日本の歴史で何回かは起きていることですが、明治以降では初めてであり、人口の高齢化と合わせてこれから難しいかじ取りが続くことになります。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
考え方によるのだろうけど、鉄道車両は国鉄時代と比べて劇的に改善されています。電車などは電力消費量。かつて主力だった抵抗制御方式は電気を抵抗器で熱に変えて電流を制御していて実に無駄が多く、今はほとんど使われなくなっています。利用者に関係無いと言われればそれまでですけどね。 トイレも国鉄時代は「垂れ流し」が多く、踏切などで近寄り過ぎると最悪汚物を浴びる危険性が高いものでした。雨水に流されない構造の駅の構内には長期間汚物がそのままの状態で残っていたりしたものです。今はごく一部を除いてほぼタンク式に変わっています。 ブルーレイとDVDは大変な違いです。この違いがどうでもいいという人は要するにこういうものに興味が無いというだけで、それは何でもそうでしょう。ブルーレイなら録画モードによりますが何時間にもわたる年末年始の番組も一枚で録画できるし、ワンクールくらいのドラマなら1枚で入ることが多いです。
補足
垂れ流しというのは戦前の話でないですか? 首都圏の国鉄車両ですと113系や115系が思いうかび 今よりかなり頑丈にできてるイメージ 今の車両の方がマシな部分ってお客様からみるととくにないような たしか113系時代は車両と車両の移動する時にドアが2つありまして あれは完全手動で、よくしめていかない客がいてうぜぇと思った記憶があります 今の231系はドアは一つに減り、客がしめていかなくても、かってに閉まるというか 少しゆれた時にかってにしまるかんじなのでドアがあけっぱなしという事が少なくなったという所ぐらいですね、 揺れなども関東限定でいえば今の奴の方がゆれも酷いし、ボックス車両も大幅にへりましたし、モニターみたいのがついて、広告収入をえたいからでしょうが、車内でもCM見さされている感じで不快です、国鉄車両は走行音ぐらいしか乗っていてもきこえてこなかったですよね。 ブルーレイってたくさん録画できるのですか? うちはテレビにハードディスクくっつけてそれに録画なので だいたい150時間ぐらい録画できるみたいですが 1年もちます 1年に1ど番組を整理してまたつかいます。 だいたいセルDVDも1枚でおさまるぐらいの長さなので ブルーレイにはDVDの数倍はいるとはしりませんでした DVDでも2時間ぐらいは入ると思うので だいたい映画のDVDかりたりかったりしても1枚のDVDですからね。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
経済は戦後一貫してあげてきた。 ただ、上げすぎた。だからバブルが崩壊した。 1990年頃ですかね。 失われた30年、一体政府は何をやっているのでしょうね。 でも、政府が旗を振ってよかったことはないのです。 少子化担当大臣を作って少子化がなくなりましたか? いっぱい担当大臣作っていますが、何もしてない。
補足
つい2,3年前まではしっていた 青森~札幌間の 急行はまなすなどもタンク式でしたか? 何度ものり、何度もトイレは利用しました、 夜行なので1回は大きい方もしました。 あれ、線路におちてたんですか?