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- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
ホッピーというのは元々は商品名で、麦芽を原料とした炭酸飲料です。 それに焼酎を入れて割って飲むものも、ホッピーというメニューとして呼ばれます。 一方ハイボールは、主にウイスキーに(無糖)炭酸水を入れて割った飲み物で、アクセントとしてレモンを添えたりレモン果汁を搾って入れたりします。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
ホッピーとはビールのような風味のノンアルコール飲料で、一般的には焼酎をホッピーで割った一種のカクテルを指す場合が多いですね。ハイボールはもともとはウイスキーをソーダで割ったものですが、それ以外のスピリッツ(蒸留酒)をソーダなどの炭酸飲料で割ったものも、ハイボールと呼ぶ場合があります。例えばウイスキーをコーラで割ったコークハイなどもハイボールの一種です。まぁ、基本的には糖分を含まないソーダ(炭酸水)やトニックウォーター(炭酸水にハーブや柑橘類の皮(レモンピールなど)を入れて香り付けしたもの)とウイスキーを混ぜたものです。どちらもカクテルの一種ですね。
- DEN1010
- ベストアンサー率24% (166/671)
ホッピーは、アルコール無しの麦芽炭酸飲料で焼酎をこれで割ります。 登録商標です。 ハイボールは、ウイスキーを炭酸水で割ったものです。 今は、焼酎を炭酸水+レモンやライム・烏龍茶などで割ったアルコール飲料の総称です。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
ホッピー (Hoppy)は、ホッピービバレッジ(旧・コクカ飲料)が1948年(昭和23年)に発売した、麦酒様清涼飲料水(炭酸飲料でビールテイスト飲料の一種)である。また、焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼ぶ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ホッピー ハイボール (Highball) とはカクテルの名称。ウイスキーをソーダ水で割ったもの(ウイスキー・ソーダ)が元祖であるが、広義ではスピリッツ、リキュールをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指す。日本では焼酎やウォッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール(チューハイ)と呼んでいる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ハイボール