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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100年後って結局はどうなっているのですか)

100年後の世界はどうなる?

このQ&Aのポイント
  • 100年後の世界では、地球温暖化による平均気温上昇が進み、夏の気温は40度に普通化しています。また、冬も10度以上になり、快適な温度で過ごせるようになっています。しかしながら、台風などの自然災害はますます巨大化しており、国際情勢も悪化している可能性があります。
  • 100年後の世界では、先進国を除いて人口は減少しており、ヨーロッパや北米、日本、アメリカの白人などは現在の半分程度になっています。一方、黒人やメキシコなどのヒスパニックの人口は増加しています。しかし、まだまだ理想的な社会にはなりえていないでしょう。
  • 100年後の世界では、戦争もなく物資が豊富でお金さえあればなんでもできる時代は終わりに近づいています。特に現在の20歳以下の世代は、日本の借金返済や自然災害の拡大、国際情勢の悪化など、様々な困難に直面することが予想されます。しかし、自らの努力と柔軟性を持って未来を切り開くことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

今地球規模で起こっている様々な問題が何も手を打たずにそのまま進んだら100年も立たないうちに社会は滅びてしまうんじゃ無いですかね。 日本でも毎年の様に、"いまだかつて無い"と報道される様な異常気象や災害が起こっていて、もはや"たまたま"では済まされず、昨年の様な災害が毎年来ると言う前提に立たないといけないだろうし、世界では昨年から発生しているアマゾンの森林火災やオーストラリア南東部の大火災はいまだに収まっておらず、同じ様な大規模火災がいつどこで発生しても不思議では無い状況。アフリカの乾燥地帯では水がなくなり生き延びるために他国に逃れ、そこの住民との紛争や犯罪が発生し、海水面の上昇で住めなくなり島民全員で島を出る様なことも発生しています。限られた資源、食糧、水を国や民族間で奪い合う動きも出てきています。地球温暖化や異常気象は人類の経済活動の結果とも言われていますが、それを信じるならば、科学技術や産業の恩恵を享受できないまま、結果としての厄災だけ被って危機に貧している国や民族がたくさんある。その中でも金持ちはどんどん金を集める経済のしくみで格差が拡がり、限られた資源を限られた国や人びたとが握っていくと言うのが現在の世界の姿だと思います。この流れを止めようと思ったら、先進国や豊かな国は一旦成長を止めて、発展途上の国々の開発スピードも遅くし富を分配して被害を被っている人たちを助けないといけないんだろうと思います。つまり豊かな暮らしをあきらめてその上で他国の危機に喘ぐ人たちを支援しないといけない。そう言う考え方をしない限り、世界各地で戦争や虐殺が起こります。それを世界の先進国が競争をやめて一斉にやらないといけないのだから、夢のまた夢に思えます。そんなことを主張する政治家はそれぞれの国でまず選挙で当選できないし、主流になることも無いでしょう。本当に地球を救えるかどうかはわからないものの、せめてグレタ・トゥーンベリさんが主張する様にCO2削減を、効果があると信じて世界で取り組むべきなんだけど、それすら各国のエゴや利害で不十分だし、そもそも散々地球の資源を食い荒らして繁栄を享受してきたアメリカがパリ協定から抜けてしまった。 後数年のうちに、それぞれの発展や富、生活を犠牲にして思い切った施策を世界で打てないと、100年ごにまともな世界が残っている気がしません。

numadu_yanki
質問者

補足

アメリカってほんと利害の事しか考えない国ですからね。 話はかわりますが、オリンピックで真夏にマラソンするのもアメリカの影響だそうですよ。 本当は9月か10月に開催したかったのがアメリカの圧力で8月になったそうですから。

その他の回答 (7)

回答No.8

人類はしぶといから今のような生活が続くと思います。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.7

未来のことは、誰にもわかりません。 もし分ったなら、その人は予言者です。 信じるか信じないかは、ケースバイケースですが。 未来の予測で確度が高いのは、人口予測くらいです。

回答No.6

100年後迄元気に生き続け、それを見届けて下さい。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

100年後のことは誰にも分かりません。100年後の未来予想が当たったことは過去に一度もありません。50年後でも難しいでしょう。

回答No.4

>地球温暖化で2100年には平均温度が4度… 「地球」温暖化という情報が流れていますが、マスコミが取り上げるのは「日本」温暖化どころか、「都市」温暖化に過ぎません。首都圏や近畿地方の温暖化はヒートアイランド現象であり、周辺都市の気温は加熱した空気が流れ込んだことが原因です。決して「地球」全体にまで当てはまるものではありません。 上昇とかいっているから >(北海道や北陸などのぞいて) 地球の中から狭い日本だけを取り上げて、そのから北海道や北陸を例外として取り上げているだけです。自説にとって都合の良いデータだけを取り上げているのです。 >台風とかは今よりかなり巨大化して >今の先進国は移民を大量にいれている国以外は… 文が繋がっていません。話題が脈絡もなく人口問題に移りました。 逆に黒人やメキシコあたりのヒスパニックは増えまくっているので、 >戦争もなく、… 日本のことでしょうか?中東やアフリカ、中南米などでは武力衝突が続いています。中国では香港だけではなく、ウィグル・チベットなどで少数民族の虐殺が現在進行形です。現代のヒトラーが隣国の指導者です。平和ではありません。 >35歳以上?40代以上の…就職内定率も改善… それを好ましいと思っておられるなら、産業の発展と温暖化の原因とされているCO2の排出を拡大しなければなりません。(温暖化とCO2は無関係ですが、関係ありとされているなら矛盾が生じます。) >日本の借金かえすのに苦労するだろうし、 国(債務者:住宅ローンで言えば、国民)の借金は誰に(債権者:住宅ローンで言えば、銀行)借りているのでしょうか?よく考えてください。国債は銀行が引き受けているのですが、銀行の資金は国民や法人の預金が原資です。国の借金という場合は、お金を貸した側に対して「借金を返せ」と叫んでいることになるのです。 >温暖化による自然災害も拡大…国際情勢も… 別々の事案をイメージだけで結び付けておられます。「明日東京が暖かくなると、地球のどこかで戦争や経済破綻が起こる」という理論になっています。

numadu_yanki
質問者

補足

かならず、あんたみたいな人間でてくるよな。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

「地球温暖化とかどうでもよくねい、他人のせいだし」なんて考えを持っているのなら、どうでもいいことではないかと思いますけど。その時まで生きている可能性はほぼ無いでしょうから。 逆に100年前とか、昔の人がどういう社会を想像していたのか見てみるのは面白いですよ。検索すると結構出てきます。私の子供の頃には絵本などに小松崎茂なんかが描いた「未来都市」が定番でしたし、アーサー・チャールズ・クラークのエッセイ「未来のプロフィール」なども見ることができます。

numadu_yanki
質問者

補足

第二次世界大戦終わった後までは 世界人口も今の6,7割でしたし、 今の途上国と言われる国の多くも貧しい国で ほとんどエネルギーを発生させていませんでしたからね。 日本もこんな温暖化ガスまき散らすようになったのはここ40年、50年みたいですし。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.1

>100年後って結局はどうなっているのですか それは100年後の平均気温一つをとっても、これから100年間の間に地球上の人類がどのような暮らし方をするかによって、大きく変わりますので、誰にもわからない難問です。 政治や社会・経済の仕組みがどうなっているかは、さらに予測が困難です。100年前に生きていた人が100年後の現在の世界をどれだけ正確に予測できていたかを考えれば、これから100年後の世界の予測が難しいことも容易に想像できます。現代人にはコンピューターやAIなど100年昔の人が持てなかった有力な予測のツールがある一方で、科学技術や社会・経済の変化の速度は100年前とは比べ物にならず、その「予測技術」と「変化速度」の間の競争・せめぎあいだからです。 ただ、これまでの未来予測を振り返ると、とりわけ日本においては振り子が揺れるように、一方の極には「バラ色の繁栄・成功した幸福な姿」がもう一方の極には「灰色の衰退・失敗した不幸な姿」があって、その両端を行ったり来たりしているだけのように感じられます。世の中の人々は、楽観論にせよ悲観論にせよ、わかりやすく単純化された極論を好み、様々な要素が絡み合って一つの理屈だけでは説明できないような複雑・面倒な議論は好まないからでしょう。 回答者自身は、三島由紀夫が死去した1970年に指摘したように100年後にもなお「無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」のではないかと考えますが、「富裕な」「経済大国」に関してはここ数十年間の日本経済の伸び悩みや少子高齢化を見れば、いささか疑問を感じざるを得なくなっています。 ただし100年後も「日本がなくなって」いるのではなく、「どのような姿になっていてもそれが日本」だと認めるほかなかろうと思います。

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