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ソフトバンクの販売店によるフォトビジョン不正契約2
ソフトバンクのフォトビジョン不正契約について、本社の契約調査窓口に問合せたところ、本社個人情報窓口に私のものとしてフォトビジョン契約書が捏造されていることが判明しました。 その契約書を取り寄せ確認したところ、私がガラケーを契約した際の広島のヤマダ電機佐伯店契約担当者の署名と同じ筆跡で、私の偽造フォトビジョンの契約書に署名がされていました。 それ以前に、契約調査窓口では私のフォトビジョン契約書が有ると答えながらも、その契約担当担当者名を教えませんでした。 一方で、私に調査結果報告書として、正当な契約との記載を入れたものを送り付けて来ました。そのソフトバンク差出人は部署も担当者さえも無記名。対して、詐欺が明らかである以上、不当な契約でしか有り得ないことから、報告書の訂正を求めたが契約調査窓口カワバタはそれを拒否、加えてソフトバンクとしては調査はしていない、調査はしないと言い張る始末。 これらの状況からすれば、この不正契約は販売店ではなく、ソフトバンク本社主導による契約書捏造としか思えません。 皆様は如何お考えでしょうか?
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- 121CCagent
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>弁護士に相談し裁判を起こすとすれば、 >手付金などの方が高く、勝訴したところで赤字は必至です。 勝訴できるとは限りませんが確かに勝訴したとしても時間と手間とお金だけ掛かるだけの結果にはなりますね。 >本来警察は受けるべき事件です。 警察では受理すべき案件では無いと判断したのでしょう。公訴時効なども考えて断った可能性もあります。 何度か警察に相談に行けば受理してくれる可能性は僅かですが無いとは言えません。仮に警察が受理しても証拠不十分とかで捜査打ち切りってなりそうな気もします。また警察が送検したとして検察の方で不起訴になる可能性もあります。 まぁSNSなどを使って世間に訴えるような手もありますがやりすぎると逆にソフトバンクから訴えられる危険もあるのでまぁ高い勉強代を払ったと思って諦めるのが一番です。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15538/29858)
他の方が回答されていますが不服があるなら弁護士などに相談の上、訴訟でも起こさないとダメでしょうね。取りあえず出来るのはソフトバンクに対して調査結果に納得できないと再度連絡するぐらいです。 警察に相談しても基本的に無駄です。警察としてはあくまで民事不介入ですので今回の話だと刑事事件として扱うものと判断しなかったのでしょう。
補足
121CCagentさん、弁護士に相談し裁判を起こすとすれば、手付金などの方が高く、勝訴したところで赤字は必至です。 またソフトバンクには既に話をして、その調査結果も虚偽だと契約調査窓口が応えていますから、この詐欺はソフトバンク本社の仕業に間違い無いと私は判断しました。 さらに警察には、私のものとする偽装署名のフォトビジョン契約書が有印私文書偽造で通報したもので、あくまで民事でなく刑事告発ですから、本来警察は受けるべき事件です。しかし残念ながら、警察組織はどんな凶悪犯罪であろうとも、可能な限り門前払いで通報を回避するのが実態です。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
企業として回答してるのだから担当者名を書かないのは普通です。 不服があるなら訴えましょう。 ここで賛同者を募っても契約は破棄されませんよ。
補足
a4330さん、善良な企業なら、ちゃんと部署名も担当者名も入れて報告して来るものです。 また、この事件での詐欺金額では、訴えたところで到底裁判費用は賄えません。そこが、悪徳企業の狙い目でしょうね。 なお、警察にも相談しましたが、ソフトバンク個人情報窓口から入手した偽造契約書は、あくまでもコピーで、筆跡鑑定はしないとして、詐欺通報は拒否されました。この警察での拒否は単なる怠慢でしょうけど。 ちなみに、もともとフォトビジョンの契約はしていませんが、ソフトバンク不正契約への対処法が無く、止む無く自分で解約しました。
お礼
121CCagent様、詳しくコメントを頂き有難うございました。 実のところ、警察には別件の事件も有り、何度も足を運び、直近の相談分については只今、この有印私文書偽造・同行使とともに、通報を受けて貰えるかの連絡待ちです。このうち、偽造の時効は5年であって、ガラケー契約時と同時に作られていれば既に時効となっております。しかしながら、フォトビジョンの不正に気付き相談した後に偽造がされた場合には、時効には掛かっておりません。また、同行使についてはごく最近まで不正契約による請求が続けられている事実と、この度のソフトバンクへの情報開示で私に偽造契約書(写)を送付してまだ間も無いので、これら行使につきましては、時効には掛かっておりません。 なお、フォトビジョン契約書偽装の詐欺につきましては、既にツイッターで公表しておりますが、この偽造契約書はソフトバンクから入手出来たことから、今更偽造行為は無かったとのソフトバンク側の証拠は無く、ソフトバンクから訴えられる危険は皆無と思われますが、如何でしょうか。