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フォトビジョンの必要性って有りますか?

 私は、両親も既に亡くしており、デジタル一眼レフ・カメラの大きな画像データなどは、必要によりパソコンのメールに添付し送信する等、フォトビジョンの必要性は全く感じておりません。  それが何年も前にソフトバンクのガラケーを広島のヤマダ電機佐伯店で契約しましたが、後に同窓口にてフォトビジョンの購入契約書まで偽造されたうえ、その購入契約書にも無い通信料金まで支払わされていました。  その信じられないような悪質な詐欺について謝罪を求めましたが無駄で、止む無く契約をしてもいないフォトビジョンについては、通信契約を解約しました。  このフォトビジョンについては、タダと称して契約させる悪質詐欺は度々クチコミで見かけますが、契約書を捏造したうえ、契約書にも記されていない基本料金を巻き上げる詐欺なんて、被害額は微々たるものとは言え、他の業界でも類を見ない悪質極まりない詐欺と考えますが、如何でしょうか。  また、そもそもフォトビジョンなんて、両親もいない私にとって、タダでも不要な代物ですが、皆様が私の立場であるとして、月々の基本料金を支払ってまでその必要性を感じる方が、果たしていらっしゃるでしょうか、率直な意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

>その写しを請求し確認したところ、契約者署名欄の文字は、私の筆跡でなく、契約担当者署名によく似たものでした。 >そう主張しても、ソフトバンクからは厳正な調査の結果、正当な契約とした報告書を送り付けて来ました。 >それらを広島県消費生活センターにも、警察にも相談しましたが、殆ど門前払いの状況です。 そらあそうですよ。相手に非を認めさせたいなら、裁判まで持ち込まないといけません。その筆跡が違う写しを弁護士のところに持っていって、弁護士の口から「私文書偽造の可能性があるので、その訴えを起こす準備をしている」っていわせるのです。 そこまでやって、ようやく相手は「やばい。これは本気だ」ってビビるのです。私もクレーム処理の仕事をしていたことがありますが、「消費者センターに訴える」とか「内容証明を送る」なんてのはもう年がら年中いわれていたことで、そんなの全然ビビらないんです。 だけど、ごく稀に弁護士から連絡が来ることがあります。こうなると「ヤバいぞ。相手はマジだ」ってなるのです。弁護士が相手だとこっちは本人に直接連絡ができなくなるから、本人を口先三寸手八丁で言いくるめることができなくなるのです。だからそうなると会社側も偉い人が出てきて「どのへんで矛を収めるのか」って話し合いになるのです。 ケンカをするなら、へっぴり腰の中途半端が一番よくない。刺し違えるくらいの覚悟でやらないとダメですよ。私だったら、嬉々としてケツの毛までむしり取ってやるところですけどね・笑。

OKOMARI001
質問者

補足

eroero4649 様、度々のアドバイスを有難う御座います。 弁護士にとのことですが、被害額からすると弁護士の手付金の方が高く付き勝訴したところで、出費の方が大きくなりますね。そこがソフトバンクの付け目でしょう。  でなければ、こんな悪質詐欺を自ら正当契約とは言えないし、何年にも亘って契約書にも無い基本料金までボッタクリしません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

偽造や捏造なら、契約そのものが無効ですからその訴えを起こしてください。文書を偽造したなら紙質が違うとか必ずどこかに違いがあるはずです。本物は裏面にも文章の記載があるけれど、偽造されたものはないとかね。 また、サインなども偽造しているなら筆跡鑑定で違うと判断されるはずです。かんぽ問題でも話題になりましたが、スタッフが勝手に記載するケースです。 「契約書に記入したのは本人で、契約書も正式なものだが、説明が不十分で騙されたようなものだ」というのであれば、倫理的な問題はあるにしても偽造や捏造ではないです。 あと、そのサービスが必要なのかどうかに関していえば、必要な人がどこかにいるから契約している人がいるのでしょう。全員が全員、騙されて契約しているわけではありません。全国を探せば100人や200人は「私は納得したうえで契約している」って人はいると思います。不要と思うなら契約をしないか、解約をすればいいだけです。NHKの受信料じゃないから、強制的に差し引かれるものでもないですしね。

OKOMARI001
質問者

補足

eroero4649 様、コメントを有難う御座いました。 契約書の捏造とは、最初にヤマダ電機のソフトバンク窓口に相談しましたが、契約書は直ぐにシュレッダーに掛け、有りませんとの回答。にも関わらず、ソフトバンク本社契約窓口に問合せると、個人情報窓口に無い筈の契約書が有ると回答。その写しを請求し確認したところ、契約者署名欄の文字は、私の筆跡でなく、契約担当者署名によく似たものでした。  そう主張しても、ソフトバンクからは厳正な調査の結果、正当な契約とした報告書を送り付けて来ました。  それらを広島県消費生活センターにも、警察にも相談しましたが、殆ど門前払いの状況です。  とゆうことで、 1.シュレッダーにかけ契約書の原本は無く、入手できたのは捏造契約書だけです。 2.ですから、原本の紙質は不明ですし、購入契約書の署名は契約担当者日野愛美と考えられますが、果たしてその日野が実在するのか否かは不明で、現契約担当者によると当時の担当者名は言えない、その派遣社員は行方不明、文句が有れば警察へ行けとのこと。 3.また必要性につきましては、年老いた両親に孫の写真を見せたいなどで必要とされる方とか、タダなら貰っとけとの人なら兎も角も、写真を見せたい人もいない、使わなくても月々料金が掛かるとすれば、必要性は感じないと思いますが如何でしょうか。 

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