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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流量について)

流体力学の公式と実験結果の違い

このQ&Aのポイント
  • 流体力学の公式であるQ=A1u1=A2u2という式があるが、実験結果では公式と異なる結果が得られた。
  • 実験では入口径Φ6出口径Φ0.4の場合は0.5L/minしか流れなかったが、出口径をΦ0.8に変えた場合は1.0L/minという結果が得られた。
  • 公式と実験結果が異なるため、出口径をΦ6にすれば入口径と同じ流量が得られるかどうかは不確定である。

みんなの回答

  • 02526956
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.3

これは「連続の法則」 単位時間で管内の中を流れる流体の量はどの断面でも一定。 出口Φ0.4の時の流量とΦ0.8の時の流量が違うのは出口径の違いにより管内の損失が違った為。 入口側の流量も測定したら、それぞれ0.5L/minと1.0L/minと出口側と同じになります。

toshiyuki214
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 頭の中で整理が付かず混乱してしまいました。 ありがとうございました。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2585)
回答No.2

>流体力学の公式で、Q=A1u1=A2u2と言う公式 この公式は、一続きの流路の流量と断面積の関係に対して適用できます。 一続きの流路でない場合はこの公式を適用できません。 お問い合わせの、「入口径Φ6出口径Φ0.4だと0.5L/min、Φ0.8にしたいところ1.0L/min」 は、一続きの流路の場合ではないように思います。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1156/2447)
回答No.1

単純にベルヌーイの定理を曲解してるだけでしょうね http://d-engineer.com/fluid/bernoulli.html 単純に入口流量=出口流量となるだけであって 必ずしも出口径Φ0.4流量と出口径Φ0.6流量が同じになる訳ではない ベルヌーイの定理を変形したトリチェリの定理 https://kogakubu.com/?p=1087 http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/water.htm

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