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税金はみんなの恩恵が得られるものに使うべきで、一部

税金はみんなの恩恵が得られるものに使うべきで、一部の人しか恩恵が受けられないものに税金を投入するべきではないと思う。 市が噴水ショーとか見に来れる人だけが恩恵を受けられるものには税金は使うべきではなく、みんなが利用するバスとか交通機関等に税金を使うべきだと思う。違いますか? 交通機関の充実だけでは税金が余るならみんなが快適に暮らせる都市開発に使うべき。 噴水ショーとかは民間企業が集客のためにやればいい。 間違ってますか?

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noname#252929
noname#252929
回答No.5

>間違ってますか? 間違ってますね。 私はバスは使いませんから、バスなんかに税金を投入されるのはバスを使わない人には利益がないですから、反対ですよ。 上の内容は、貴方が主張していることを立場が違う人から見た内容です。 あなたがせかいのちゅうしんではないのですから、貴方が使うものは有益で、使わないものは無益だと言われても、あなたのじぶんかってでしかないというはなしです。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう 私もバスに乗らない

その他の回答 (5)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.7

観光客集客が目的の可能性も否定出来ません。 他に観光資源が無くて予算も微々たるものとすれば噴水パフォーマンスは経費が割安(水道企業管理者が実施してるから事実上原価)です。

回答No.6

完全に間違っていますよ。税金を使う人の立場に立ってみてください。 票が集まるところにばらまきたいです。 再選して数千万もらいたいです。 みんなへこへこしてほしいです。 って聞こえてきます。 噴水ショーでどこかの企業の票がもらえるんでしょうね。 あなたが10万票持っていれば想いが通じますよ。

回答No.4

うん。間違ってはいないけどまず税金は余らないね。交通機関の充実も自動運転のシステムが完成(こりゃ何十年も先のことだ。日本全国津々浦々までのインフラが拡大するには時間が掛かる)すれば変化があるかも知れないが鉄道もバスも赤字運営はやがて廃止となる地域もふえることだろう。税金の全てが国民全部の恩恵には誰もが納得するものもあれば、それは誰の恩恵になるのかは一見はわかりにくいが巡り巡って実は気づかぬまま恩恵を受けていたものも存在します。 市による噴水ショーとはどこかの施設を借り切ったチケットを販売する観光事業で消火、あるいは単に市の庁舎前とか市のランドマーク的な商業施設に無料で楽しめるようなものかどちらでしょう。 どちらにしても市の観光や市民の憩いのPRの一環である可能性があります。 行かない者には恩恵がない? それは違います。様々なイベントや観客が喜ぶ噴水ショーなどは観光事業の発展やランドマーク的な建物はその地域を訪れる者の目印になります。 観光客の誘致を行えば税収が増えるので市民みんなが恩恵を受けます、目先にとらわれることなく地方都市は都会に流れる人口の減少を補う税収が必要です。そうなれば地方都市も破綻しますからね。

  • W-164
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回答No.3

> 税金はみんなの恩恵が得られるものに使うべきで、一部の人しか恩恵が受けられないものに税金を投入するべきではないと思う。 ごもっともですが、世の中の人全てが、均等に必要としていると言うのは案外少ないと思います。 バスも全ての人が同じだけ利用するとは限らないです。 道路や橋も同じです。 市役所や公民館でさえ一度も行ったことが無いという人だっているかもしれません。

回答No.2

  バスも皆が使うとは限らない。 マンションの管理費からエレベーターの保守費が支払われる、1階の住人は全く使わないエレベーターの保守費を支払いたくないと言う。 4階の住人は12階の住人の1/3しか使ってないと言う。 公益とは全体への利益であって全員に還元されるもではない。  

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