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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務量がパンク気味の依頼主についてです。)
依頼主の問題:委託者が増えても仕事が回ってこない
このQ&Aのポイント
- 業務量がパンク気味の依頼主は、他の委託者を一気に増やしたため、仕事が回ってこない状況になっている。
- 納品しても音沙汰がなく、連絡しても反応がない状況に不信感が募っている。
- 委託者は増える一方で単価は上がらず、依頼主はこのような状況に疑問を抱いている。
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質問者が選んだベストアンサー
安定供給するのも発注側の大事な仕事のうちですから、当然見切りをつける事も視野に入れて立ち回るべきだと思います。 少なくとも、自らのキャパシティをオーバーする業務量を抱えるというのは、基本的なマネジメント能力がない、という事の表れですから、信頼出来ないという気持ちは妥当なものでしょう。 も業務のバランスが崩れて空いた時間が発生してしまうなら、一度その依頼主の比重を下げて、他の依頼をもっと拡充するのは当然です。 ただ個人的には、いきなりその対応をするよりも、一旦「このままでは困る。そちらの優先度を下げざるを得ない」という形でのアプローチを(関係性的に可能なら)とってみるべきだとは思います。 それで改善されるようならいいですし、改善されないならば本格的な見切り時でしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、供給する側が不安定だと信頼するに足りませんよね...。 ここしばらく悩む時間が増えてしまっていたので、まずはアクションを起こしてみようと思います。 この仕事の比重を下げるのもありですね。なかなか自分では思い付かなかった盲点でした。 もしも今後も同じ状況が続きそうなら、仕事の割合も考えます。