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禁煙や禁酒に成功した人って、
禁煙や禁酒に成功した人って、 年数的には5年とか10年かかるとは思うのですが、 最終的に行き着くところは、 『我慢している感覚がない』 『そう言えば、そういう嗜好品も世の中にはあったねぇ』というとこでしょうか?
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禁煙や禁酒は黄色いセラピー本を見て毒性を理解して即止めれた人もいるし、 入院がきっかけで止めたり人さまざまと思います。 喫煙や飲酒して周囲に迷惑をかける人がいると不幸なかわいそうな低レベルの人がいるのだなと優越感がありますよ。 止めれたら、そばで喫煙や飲酒されても全然気になりません。 喫煙、飲酒して迷惑をかける人がいなくなれば良いと思います。 しつこい回答ですが、参考まで。
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- nagata2017
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私は3ヶ月ぐらいでした。 部屋がヤニで汚れなくなりました。サイドボードのガラス扉が 掃除しなくてもいつまでもきれいなま。 『そういえば 部屋の壁も ガラスも 薄茶色だったねぇ』
- zabusakura
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夫が長期の喫煙者で夜中に、ものすごい咳込みで何度も目が覚めているにも かかわらず、全く自覚が無く医師に話したら間違いなく数年のうちに 酸素ボンベを押しながらの移動の生活だから、止めなさいと。 それでも夫、起きて咳き込んでる自覚も記憶も無いから抵抗してましたが 「じゃあ離婚ね。」で、渋々、禁煙しました。 すぐ、体調も良くなって、ごはんの美味しいことと今では私に 感謝してます。本当に止めて良かったって。 今のところ、「ごはんが美味しい」「すこぶる体調が良い」そして酸素ボンベを ころころと持って移動する生活じゃないというところでしょうか。 依存度は個人で随分、違うみたいで、止めて10年近く経ちますが いまだに、ソースものとか食べた後に吸ったら美味しいだろうなと思うみたいです。 きっと依存度が高いんでしょうね。
- marukajiri
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私は禁煙してから20年以上経ちます。喫煙していたのは、まわりがタバコを吸う状況にあり、私の趣味が将棋だったので、相手に煙をかけられるのに対抗して、こちらも煙を吐いていました。(笑) 私の場合、小学生の頃から、タバコでガンになる人が割と身近にいたので、喫煙と言っても肺に煙を吸い込むようなやり方はせず、口で吸ったタバコの煙を鼻から出したり、せいぜい軽く吹かす程度の吸い方しかしていなかったので、タバコはやめようと思った瞬間にやめました。それこそ1日もかからずに禁煙して今に至っています。私は変な喫煙者だったのでしょうか?(笑) 禁煙したい人は、タバコのニコチンで真っ黒になった肺の画像や、ヤニで真っ黄色になった歯の間にこびりついた黒いニコチンの画像とかを毎日見て、こうはなりたくないと日々気持ちを新たにすることで、タバコに対する嫌悪感を維持し続けられると思います。 現在の私にとっては、「タバコ=毒」という認識ですので、タバコを吸っている人は、ゆるやかな自殺をしているようにしか見えていません。大体、ああいう煙は人体にとって百害あって一利なしでしょう。タバコを食べたら下手したら死にますよ。私にはタバコは嗜好品ではなく、毒でしかありません。 酒はもともと食べ物からできていますので、タバコほど毒では無いので、付き合いなどの関係で断酒はしていません。飲んだとしても月に数回程度。量も缶ビール1本程度です。それくらい許してください。