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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とにかく料理が下手)

料理センスなしでも大丈夫!簡単レシピや献立法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 料理が下手で困っているあなたに、簡単なレシピや献立法をご紹介します。
  • 食べることに興味がなく、料理が苦手な方へ。子供に栄養ある食事を提供するためのアドバイスをお伝えします。
  • 料理が下手な人でも安心!知らない料理やおかずの作り方を学んで、美味しい食事を楽しみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

はじめまして♪ 私も料理のセンスなんて無いし、包丁の扱いもヘタです。 それでも、多少の料理は造って、まぁまぁ、食べられる程度かなぁ(汗) 私の場合は、大学生の頃、寮に入っていたのですが、そこは食事が食券制で、自炊したい時は共同の台所で造っても良かった。それで同期で仲良く成った友人と一緒に自炊にチャレンジ(週に2回くらい)。。。。その前に書店に行って料理の基本とかが書かれた、確か「主婦の友」の本だったと思うけれど、それを見ながら少しずつ、良くなっていきました。 就職後、アパートの一人暮らしとなると、週に4回くらいの自炊となりましたが、一人暮らしでは上手に材料を使わないと、多い時は半分くらいが食べきれずに廃棄。当初、ワンドアの製氷棚があるだけの冷蔵庫だったので、冷凍食品の柔軟な活用も出来にくかった、、、、(学生寮時代は、少し大きめの2ドア冷凍冷蔵庫を持っていた人も居たので、保管をお願いしたり。) 今は実家に戻って、地域有志の呑み会での「餌」造りを担当していたりします。 料理で失敗しないためには、失敗した時の原因をよく覚えておく事です。 それから、途中で味見をする。 ベテランの様に効率的に動く事は出来ないので、本当の調理にとりかかる前、全ての準備を済ませておく。(食材のカットとか、下茹でとか、調味料の軽量とか。。。) 親子丼で、レシピ通りに造ったけれど味が無い? なにかの調味料がレシピと違う物だった、あるいは水の量が違った、という可能性が考えられます。 私の場合、一人暮らし時代に、ナニカで代用出来ないかな?って事で少し入れてみて味見、悪く無さそうならまた少し入れて、、、という事で、まぁまぁ食べられる味に調整とかの経験があるので、今の「有志の呑み会」では、過去に「とりあえず在る材料と調味料で鍋を作ってみた」、という酔っぱらってからの暴挙に 出てから、当時の美味しい調理人だった、メンバーからは「シェフ」とも言われていた人も在る程度認めてくださり、その後は毎回調理の手伝いをしながら、もうワンランク?良く成ったかなぁ~? メニューが浮かばない、おかずが、、、というのは、家庭の主婦でも呑み会の餌担当の私もおなじ事です。 ムリにアレコレ悩むより、御質問者様の場合は「子供に食べさせたい、子供が喜んで食べ、栄養面にも少し配慮した」という方向がベターではないか?と思います。 あと、最初から最後まで手作りで、、、というのも良いのですが、インスタント、レトルト、冷凍食品などを上手に活用するのもアリですよぉ。 ちなみに、最近家で造った親子丼は、そのまま温めて食べる「焼き鳥」を利用。 玉ねぎをスライサーの厚み調整から、厚めにして、小さい鍋にこのくらいかな?という水を入れて、それに麺つゆをチョロチョロ、この時点で味見をし、煮詰まって味が濃く成るのと玉ねぎの甘味で深みも、という予想のもとに麺つゆの量を「もうチョット濃くても?」という感じで止めます。 スライス玉ねぎを加えてからコンロに乗せて加熱開始。 このタイミングで、お皿に焼き鳥を串から外しておき、お茶碗やお椀に卵を割り入れ、かるくほぐします。 鍋が沸騰し始めたら、軽く混ぜて玉ねぎの状態を確認。 じっくり煮てトロ~ンというのが好みなら、じっくり煮込みますし、歯ごたえが在るシャキット感が好きなら、その範囲で。 そのタイミングで、串から抜いた焼き鳥を投入、軽く混ぜて30秒くらい?お肉が暖まったかな?というタイミングで卵を回し入れます。 すぐに、丼にご飯を盛りつけ、七味唐辛子をパパっとかるく降っておきます。 卵の煮え具合、少し生っぽい方がお好みなら、ホントご飯を盛りつけて、、、という時間でオッケーでしょう、少し火が通った固めの方が好みなら、もうチョット待っから。 最初の味見が重要で、後から多少の範囲は食べる時の工夫で、まぁまぁリカバリー出来ますから、、、、 酒呑みの私には「アップルパイ」などのスイーツ系は全くワカラン(汗) でも、麺類系、「バジルのパスタ」は、過去の経験から、簡易なレシピを参考にしながらも、まぁまぁ美味しい物に出来そうな気もします。 とにかく、あれこれの経験、特に失敗経験を積み重ねる事が、そこそこ美味しい料理に繋がると言えます。 だけど、自己経験だけでは難しい範囲も在るので、多様なアドバイスや意見を頂ける人達、あるいは古くからの歴史を伴ったレシピ知識などは、知識面でおおいに活用された方が良いと思います。 呑み会で、非常に好評だった大先輩が私を気に入ってくれたのは、主に自分で海に行ったり山に行ったりした食材調理が得意だったのですが、なにも拘らず、特に酔ってからは、なんでもアレンジ?挑戦?って言う、半分くらいは失敗という私に対して、気に入ってもらったようです。お手伝いを続け、味見してからのリカバリー方向とか、たくさん教えてもらいましたが、まだまだこれから10年くらいは、、って思っていたのに亡くなってしまわれ、私自身は、ほんと悔しい感じです。(まだ、魚介類、特に魚やイカやタコのさばき方とか、季節の山の幸を活かす方法とか、聴けなかったのは。。。涙) ちなみに、先輩はキャベツの千切り、早いリズムのトトト。。私はヘタなんで、ザク、、ザック、、、ザック。。。 (多機能なスライサーが無いと、勘弁してぇ~。) 味付けとか、料理前の準備、加熱時間とかは、理数系の私には「科学」ですので。。。

Mariant
質問者

お礼

たくさんのご意向、アドバイスありがとうございます。失敗しても何回も挑戦してみようと思います。皆さんの料理に対するご意見と、経験を教えて頂き大変励みになりました。親子丼は水が多かったと思います。煮物はいつも水が多くなり、味付けが難しくなります。味がなかなか染みない。短時間で煮るのってまだ私には難しくて、つい水が多くなりがちだと気付きました。まだまだ料理上手にはなれそうにないですが、味見を何回かするという事と、基本のレシピで、分量も守り、作る事から始めてみようと思います。皆さん、本当にありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • staranise
  • ベストアンサー率20% (32/159)
回答No.14

何方かも書いていらっしゃいましたが、私も質問者様は先ず食への興味を持つことが重要だと思いました。 親子丼なんかメッチャ簡単ですよ? 麺つゆと水をおたまで1:1入れて、玉葱が透き通ってきたら鶏肉を入れてよく火を通したら溶いた卵を投入するだけですから(笑) パスタもニンニクと唐辛子とオリーブオイルと塩胡椒を適当に混ぜただけで美味しいペペロンチーノになりますよ?(笑) 私は面倒臭がりなので、材料や行程の多いレシピは極力避けるようにしています^_^ メニューに関しては私もいつも悩みますが、大抵は安い食材(旬の食材)をメインに作れるもので考えるとお財布にも体にもいいと思いますね^_^

回答No.13

クックパットのサイトはどうでしょうか?

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.12

レシピが載ってるサイトいっぱい有るから、その中で食べたいと思う物を。 そして、それが誰のレシピなのか、そのレシピ通りに作って 美味しいと思ったら、その人のレシピを中心に探して見れば 良いと思います。 だいたいは、慣れだから。ほぼ誰でも、やってれば上手になると思うよ。

  • oyazine
  • ベストアンサー率15% (23/148)
回答No.11

去年の5月に父子家庭になり、高校生 の息子と2人で生活しています。 平日は会社から帰宅してから夕飯を ようするので、手作りという料理は していません。 焼くだけ、温めるだけ、というもの だけで結構なレパートリーができる とおもいます。 マーボー豆腐、マーボー春雨、ハンバーグ、 カニ玉、スパゲティなど一例ですが、「素」 やレトルトを使えばオリジナルの味付けを しなくても失敗がありません。 朝は目玉焼き、さつま揚げをチンするだけ、 ウインナーを焼くだけ、ミートボールを チンするだけ、グリルで魚を焼くだけとか、 味を付けるとしても醤油をかけるだけ、と いうのが多いです。 センスがないと自覚していらっしゃるの でしたら、市販の味に頼るのもいいのでは? と思います。 あと魚は切り身を買ってきて魚炊きグリル で焼くだけです。味もみりん漬けや西京漬け など色々売られています。 サンマは丸ごと焼いて、大根をおろすだけ でOKです。 献立ですが、私はGoogleカレンダーに予定 を書き込んでいました。 肉料理や魚ばかり続かないように、という 思いでやっていたのですが「何にしようか?」 と思った時に過去のカレンダーを見ると、 しばらく出していなかった料理を思い出して 助かる事があります。

  • mammie267
  • ベストアンサー率52% (160/307)
回答No.9

どんなことを始めるにしても、基本や基礎技術、科学的な理屈は必要ですし、持っていれば必ず役に立ちます。 料理にも経験は武器になり得ますが、それよりなにより、理屈を覚えるのが上達にも不可欠だと思います。 砂糖とか塩とか、どれだけ使うとどれだけ味がついて、素材の持ち味を引き出すことが出来るとか、そういった理屈を基礎の基礎から体感して、そして会得してください。 単調で面倒に感じるかもしれませんが、一足飛びに結果だけ求めても、結局失敗するし、失敗の原因すら分からないまま嫌になってしまうのですよ。 だから理屈を知った上で失敗の原因を考えてみる。 大根ひとつとっても、「大根」として売られていても種類も実は多いし、取れた時期とか、保管の状態によっても味は変わるものです。 鶏肉の過熱の仕方でもパサパサで美味しくなくしてしまえるし、ジューシーにもできますよ。 というわけで、図書館でも行ってみると、レシピ集だけでなく、調味料の使い方や、加熱の方法、切り方とか、科学で料理の基本を解説してくれる本に出会えるはずです。 結果を求めるその前に、時間がかかることを厭わずに、料理の科学的な理屈を学んでみてください。 質問者さんのその心理状態のまま料理教室に通っても、結局嫌な気持ちのまま過ごすことにも感じられますから、「分からないことはまず自己学習」から始めてみてください。 最後に、料理は科学です!!!

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.8

料理は化学! 栄養はともかく、美味しくて楽しい時間にすることです。 レシピ通りにやったなら失敗するのは、何か勘違いしていると思われます。 恥かもしれませんが、料理上手な人に教えてもらった方がいいかも。 凝った料理よりも、基本に戻るべきです。 ビギナーズ本から始めましょう。ネットのレシピは見ちゃダメ!

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.7

レシピ通りに創るのは簡単ですが、不味くは無くても美味しも無い物しか出来ません。 創る以前にまず美味しい物を食べ回る事です。 同じ丼でも少し高価でも、人気がありとても美味しい物を食べて回り、先ず舌で学びます。 0からは難しいですからレシピの味付けの少し薄めにして、味を見ながら少しづつ思いつく調味料などを足していき味を調整して行くと、思わぬ美味しさになります。 一度作ればその材料や量をメモして何回かつくり、更に味の調整をしています。 濃すぎるとうすめるのは難しいですが、失敗しても良いので難でも試して自分の物にして行く事です。お酒やワイン、ウスターソース等も丼では使わないと思いますが、あえて試してみる事です。 失敗を恐れたり、常識などで頭で考えても美味しい物は出来ません。 ラーメン店等は店独自の出汁味付けに何年も掛けたり、失敗を重ねながら特徴のある味を生み出し、他には無い美味しさでファンを創っています。 色々な物を試さずに何日かおきにでも同じものを創り続けて1品完成すれば、その技法で次々とバリエーションを創っていけば良いのです。 私は男で普段料理は余りしませんが、キャンプなどでは自己流で出汁から、ネタから手間をかけて手作りをしますが、今年20歳になった孫娘が小学生の頃にキャンプに連れて行ってやった時に創った手作りハンバーグは一応作り方の本だけ見て自分流に手間と時間をかけて創りましたが、生まれてから食べたハンバーグで今まで食べた中でじいちゃんの作ってくれたのが最高に美味しかった・・・と言ってくれました。また創ってと言われますが、同じものを創る自信はありません。 私の持論は「料理は手間と時間と、心を込めるほど美味しくなる」だと思います。 最近では〇〇鍋の元なんて売っていますが、そんなのは緊急時だけにして、昆布などから出汁を取る所から自作して手間をかけて行く事で腕は上がって行きます。 センスはその先で盛り付けなどを綺麗にして行けば良いのであって、味付けは工夫でセンスでも何でも無く、頭の使い方と経験で、人に美味しいと喜んでもらえる味を創る為に努力する事です。

  • tihe
  • ベストアンサー率23% (57/246)
回答No.6

料理はセンスが無いと無理です。 無理をせずにレシピ通りに作りましょう。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

コツというか、チョッとした基本を習う機会が少ないと、質問のような事は多いかと思います。 人の料理を手伝う機会が増やせると良いのですが…。 料理は「学ぶ」ことが大事なんですが、レシピ本などから教わるのではなく、人がすることを見て「真似ぶ」ことが基本となります。 横で見ていて「アレ?、それ何だろう?」と思った事を聞いて、 教えてもらいながら手伝うことで、「ナルホド」と思いながら頭と手が同時に要領を覚えることができます。 まだ料理に関して知識の領域が広がってないのかもしれませんね。 最近は天然キャラの「カレン」(だったかな?)が料理のブログか何かでアホっぽい表現ながら、プロも関心して舌を巻くような解説をして人気のようです。 あの解説は確かに素人の感覚で分かりやすいかもしれません。 機会があれば一度見てみては如何? …参考になるかもしれませんよ。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.4

>>親子丼をレシピ通りに この「レシピ」とはネットで探したレシピですか? それとも料理本? ネットに点在するレシピの多くや、一部の料理本は必要な手順を省いていたり、分量が分かりにくかったりと初心者向けではなかったりします。 ちょっとお高いですが、やる気があるなら下記のような初心者向け、基本向けの料理本をオススメします。 https://books.rakuten.co.jp/rb/559387/ 「少々」とか「中火」とか「小口切り」など、料理で頻出する独自ワードの解説もありますし、食材の処理の仕方なども丁寧に解説されています。 困ったらこれを開けば解決する、とすら言える一冊です。 料理は基本的には「火加減」と「味付け」が全てです。そしてこの辺りは経験を積めば感覚で処理できる部分ですが、逆に言えば経験を積まなければ感覚は磨かれません。 まずは丁寧に解説しているレシピを用いて、基礎的な料理を徹底してレシピ通りに作る。それを繰り返すウチに、自然と「加減」が身についていくはずです。 >>献立がすぐに考えられる方法 メインを決めます。「肉」or「魚」くらいでいいです。この時の判断基準は「安売りしてた」とか「賞味期限が近い」とか「肉が食べたい」でいいです。 つぎに「揚げる」「焼く」「蒸す」「茹でる」という火の通し方を考えます。これはそのままコッテリからサッパリというか、いわゆる「重さ」に直結します。 最後に味つけを考えます。『塩コショウ』『酒醤油みりん』『ケチャップ』『マヨ』。この辺りまで決めればメインの料理は決まったようなものです。 次に副菜を決めます。これは野菜を主として、メインがコッテリならサッパリ。メインがサッパリならコッテリと、バランスを整えるといいでしょう。 例えばメインを『鳥の唐揚げ』にしたら副菜は『漬物』や『サラダ』で、逆に『茹でた肉と温野菜』がメインなら副菜は『揚げ浸し』とか『オリーブオイル焼き』・・という風な感じです。 後は味噌汁なりスープをつけて、この具を決めれば献立の出来上がりです。

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