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年末調整

給与明細を見れば、年末調整でいくら還付されるのか?など分かりますか。 どの項目に注目すればよいですか。

みんなの回答

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.4

年末調整とは、1年間の全収入から税額を計算し、12月の給与支払いの前までに引き去られた税額を引いて求められます。引き去られた税額のほうが多い場合には戻されます。 今の時期なら、ボーナスを含めた11月と12月の収入が必要です。月々の給与明細ではわかりません。

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回答No.3

さほど難しくはありません。とりあえず、1月~今まで得た給与明細を全て並べてみましょう。12月まで足りない分は、手にしている給与明細からザックリと数字を出せば良いかと思います。また、生命保険・個人年金・地震保険等の明細が届いているなら、それも必要になります。それらを用意したら https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl にアクセスしてください。 給与明細や生命保険控除等の金額を打ち込んでいけば、ある程度の所得税額が計算できます。 作成開始→印刷して書面提出する→利用規約に~→平成30年度分 の順にクリックしてください(平成31年度版は、来年1月5日以降ですが、ざっくりした所得税額を求めるなら平成30年度版でも十分です) 続いて、所得税→(給与・年金)作成開始→次へ→(生年月日入力)次へ→(給与のみ)次へ→(1か所のみ)(年末調整を行っていない)次へ→給与(入力する)の順にクリックしていきます。あとは ・支払金額:給与明細の総支給額の合計(通勤費は引いても構いません) ・源泉徴収額:給与明細に書かれている所得税(若しくは源泉徴収額)の合計 ・社会保険料等の金額:社会保険・雇用保険・厚生年金の合計金額 ・生命保険(各種):手元にある生命保険明細の払った金額 あとは、該当する項目を入力していけば、ざっくりとした所得税額が分かります。 確定申告も年末調整も、やってることは基本的に同じです。 ちなみに源泉徴収額というのは、質問者様が納税するだろうと思われる所得税額を1/12した金額を毎月給与から徴収し、会社が肩代わりして納税してくれています。よって、控除項目が多ければ多い程所得税額が少なくなるので、源泉徴収額からの還付が多くなるわけです。逆にメチャメチャ働き過ぎて所得税額が源泉徴収額を上回ってしまうと、逆に足りない分を納税しなければなりません。 これだけの要素があれば、おおよその所得税額を求めることができ、かつおおよその還付額も求めることができます。 あくまでも、おおよそですよ。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.2

通常は、12月の給与明細の年末調整という項目に還付金が記載されています。 1~12月までの全ての給与明細を見なければ、年末調整でいくら還付されるのかは計算できません。

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  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.1

年末調整は年末調整後の1月の給料明細でみれます。

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