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交流は波形があるので+か-で補正するか選ぶ必要があ

交流は波形があるので+か-で補正するか選ぶ必要があるのですか? どうやって波形を合わせるの? 逆に波形が合ってないと何か問題があるのですか? 補正器側で波形を逆にできないと問題があるのですか?

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回答No.1

直流は時間軸でも電圧が変化しない。 交流は時間軸で電圧と極性が変化する。 >+か-で補正するか選ぶ必要がある 力率のことを言っているのでは、負荷がインダクターかキャパシターで、電流位相が+もしくは-にずれます。 力率は有効電力(実際に使用される電力)を皮相電力(無効電力も合わせた全体の電力)で割ることで求めることが出来ます。 ずれた電流位相を逆方向にすこしでも戻す事が貴方の言う「補正」ではないかと思います。 力率改善のためのコンデンサを「力率改善用コンデンサ」や「電力用コンデンサ」あるいは「進相コンデンサ」といいます。 >逆に波形が合ってないと何か問題があるのですか? 皮相電力が多くなるので電気代が上がります。 >補正器側で波形を逆にできないと問題があるのですか? 波形を逆にするのは、位相反転という事になります、仮にトランスで位相反転しても力率は変わりません、正相、逆相でも電流位相はずれるので、反転してもずれは変わりません。

asuszenphonemax
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  • fujiyama32
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回答No.2

>交流は波形があるので+か-で補正するか選ぶ必要があるのですか? >どうやって波形を合わせるの? >逆に波形が合ってないと何か問題があるのですか? > 補正器側で波形を逆にできないと問題があるのですか? この内容だけでは回答し難いです。 どのような場面(条件、場合)を想定して質問されているのでしょうか? この場面(条件、場合)を補足して貼り付けますと回答できると思います。

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