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NAの軽自動車も魅力的
NAの軽っていうのも魅力的ですよね。 非力な分エンジンをぶん回して、走るというのが いいですよね。CVTならSかBモードでしょう。 ミライースとか乗ったことありますが、普通に 大人4人ストレスなく乗れます。もっと売れてもいいはずですが、 あまり私用で乗る人は居ないですか。 https://www.webcartop.jp/2019/11/450254/
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軽自動車本来の目的を忘れた軽自動車開発者が多いのには嘆かわしいです。 所得の低い人にも自家用車を持てることで、日本産業のテコ入れをしようとしたもので、排気量や寸法に制限がある代わりに税金を優遇しましょう。 と言う事だたと思います。360cc時代の軽は背が低い3ドアが殆どでシンプルで軽量ですから何とか走っていました。 安全性などの問題から少しづつサイズも増えて、排気量も大きくなったのを良いことにスズキのワゴンRの発売依頼ドンドン背が高くなり、後ろはスライドアが多くなり、更には両側電動スライドドアなんて軽に有るまじきものが普通になり重くなって空気抵抗も増えて走らないので高価なターボ付きが普通になって来て価格も総額ては簡単に200万円を超えるような異常な軽自動車に税の優遇が必要か如何は、少し良識のある人なら考えています。 660ccエンジンだけで走れる車でシンプルで軽量で安価な車だけを軽として税の優遇をするようになっていかねばなりません。 660ccの枠内規制を作っておきながら、ある意味でドーピングに当たるターボを容認しているのが理解できません。 商用車を除いて高さ制限を2mから1.5m程度にしておくべきでした。せっかくコンパクトなの背が高いので機械式の立体式駐車場も利用できない何て論外です。 軽でも一部に軽量な物有りますが、あんなにちっちゃい4枚のドアは入りません。 2ドアにすれば当然軽くて剛性も上がり安くて燃費も良くなりますし、走りも楽しめます。 私は平成3年製の2座ミッドシップオープンのビートに乗り続けていますが、新型のS660を試乗して乗り替える気なんて無い事を確認しました。 先ずターボを外して、屋根の後ろのガラスと枠を取り払い、フルオープンを楽しめないと意味がありません。 2座でもオープンカーは強度補強でそんなに軽くは出来ませせんが2人以上乗せないので総重量は抑えられます。 8500回転まで一気に上がるNAエンジンは排気系の改良なども含めて当時のターボ付きに負けない64馬力は発生しますから、今でも軽快に走ります。 ミッドシップの安定性と高回転まで一気に上がる事で、初速の加速ではポルシェにさえ勝ちます。 勿論パワーの差で直ぐには追い越されますが、瞬発力の良さは良く効くブレーキと共に、とっさの時に逆に加速する事で危険の回避にもなります。 S660のターボエンジンは良く出来ていますし、ターボが利くようになればパワーも申し分ありませんが、少しでもタイムラグを感じた事でやっぱり嫌だと思いました。 当然メーカーもユーザーもまともな軽自動車のメリットを続けるために早く気付いて軌道修正をしなくてはなりません。 軽本来の意味を忘れて少しでも広く大人四人も乗って荷物も積めて、電動スライドアだ、自動ブレーキだ、追従装置だ、上から見えるようなナビのカメラだと贅沢を求めて何もかも欲張り過ぎです。 私のビートはドアは2枚ですから、トランクも含めていちいちキーを差し込んで回さないといけませんが、何の不便も有りません。 ドアミラーも全く手動で倒すのも手です。 ミラーの角度も手で押さえて治す事もめったになく不便ではありません。 軽自動車の幅なのにドアミラーを電動で駐車の度に畳んでいるのは笑うとかありません。 広げたままで良いですし、、どうしてもの時は手で折れば良いのです。 今の車のエンジンなどは20万kmくらいは走りますがもそれ以前に電装品の故障などで買い替えてしまう人が多いのです。 サーキットでゴーカートに乗った事が有りますが、エンジンとタイヤとハンドルとシートしか有りませんが、それが車の原点で、スピードが出なくても運転してとても楽しいのです。 それに屋根と同だけつけて軽自動車の基本から考え直すべきです。 同じ軽でも安くて燃費が良くてもドアの数や贅沢品満載の方高価てもよく売れるのは、それを勧めるメーカーと、受け入れるユーザーが馬鹿なのですし、輪を彼けてジャーナリストのレベルが低すぎます。 軽は通勤カーやセカンドカーに徹すべきで、4人も〒たり乗れて荷物も積める駆寝る間が欲しい人は税の優遇何て考えずに良く出来たコンパクトカーに行けば良いのです。 其のままでは海外にも輸出できない日本独自の特異な規格をこのまま続ければ、メリットもある軽のシステムはそのうち無くならざるを得ないかも知れません。
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
軽のラインナップはターボよりNAが多い&安いので必然的にNAの方が売れるのでは? ちなみに、乗用車の保有車両数の車種別構成比(軽、小型、普通) を見てみると、普通車・小型車の総合では軽が負けていますが個別で見ると軽が多いようです。 https://www.keikenkyo.or.jp/information/information_000453.html 現状で日本は軽の天下と言えるかも・・・
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
NAと呼ばれる自然吸気エンジン(ノーマルアスピレーション)に、 さらに大量の空気を押し込むためにターボ(過給機)を付けたのがターボエンジンです。https://www.goo-net.com/magazine/8527.html NA車とか言うのですね。どんどん英語が多くなっているのですね。 アルトOEMのキャロルNA車で市街地買い物や郊外ドライブで18km/Lです。 燃費が良いのでガソリンを入れる時に幸福感があります。 CVTの為か?出始めがもったりする感じが嫌ですが、 乗り心地も加速も普通車かなと思うほど良いのです。 車が小さいので車幅を気にする率が減りますし、大人4人でも平気です。 3速ATバモスNA車では出始めは良いが加速が緩いのですが、 燃費は良くても13km/Lなので車重の差を思い知らされます。 軽自動車は普通車より小さいので物に当たる確率が減るはずですが、 事故になると受けるダメージが大きいけど、相手に与える損害は減るのです。 燃費も、保険も、税金も、駐車場面積もすべて普通車より有利なので もっと売れて良いはずです。 老人に最適な2人乗りで軽自動車より小さい規格を早く実現して欲しい。 最小自動車を日本の主要乗用車にすればエコに貢献できるはずです。
- copemaru
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非力なNAエンジンをブン回して走るのは、確かに魅力的です。 私なら、スズキフロンテクーペを推します。 360ccの2サイクルエンジンをRRに登載。 当然、低回転はスカスカ、ピーキーなエンジン特性。安全性なんか無視した軽量ボディー。 環境問題に厳しい今、絶対に乗れないクルマの代表。 優等生的なクルマが多い中、マニアックなヘンタイ車を世に問う事が出来るのは、スズキしか無い!と、思います。
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
とくにそのクルマがどう、というわけでありませんが ギチギチに室内寸法を広げた軽がキライです
- 6750-sa
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セルボSR4をはじめいろいろ軽自動車に乗りました 軽スポーツはコンパクトで本当に楽しいと思います もちろんマニュアルTMが一番面白い上に低燃費 しかし、時代に合わせて乗り継ぐ度に徐々に背が高くなる 明らかにコーナリングの安定性が低下するのが体感できます 自分の場合ぶん回して飛ばすタイプではなく 法定速度で目いっぱい楽しむのが好きなので ターボの必要は感じませんけど 軽のくせに最近のモデルは軽くありません トールボーイでなくても軽く足回りのしっかりしたMT車が最善 荷物も日常積載なら小型セダンよりマル 結局アルトかミラのMTになるのかな。
- tzd78886
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NAの意味が読んでいてもさっぱりわかりませんでした。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
価格が安い、室内が狭い、 維持費は同じ。 用途が、限られますので、あまり売れないようです。 軽で売れている商品は、室内の広いタイプ。 買物でも、色んなものが積めるし、物の出し入れが便利、乗り降りも楽、 スーパーの、狭い駐車場も簡単に駐車できる。 高速を走っても、坂道を登っても、それほどエンジンの非力さを感じません。 お勧めの商品は、安くて良いのですが、維持費は同じで、不便なのです。 車は、毎日使う道具です。 長らく使います、10年乗るとすれば、年間4万円出せば、便利なものを買うことができます。 多くの人が長期なローンで払いますので、毎月の負担に直すと、それほど高いとは、感じないのでしょう。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者