NHK Ｎ国立花党首を提訴

質問

NHKはＮ国立花党首を参議院会館のNHK受信料の8月と9月分の4560円の支払いを求めて提訴しました

Ｎ国立花党首は契約義務はあるけど支払い義務はないと主張して、受信料支払いを拒否してましたけど

堀江貴文氏などはこの提訴はＮ国立花党首が利するだけだと言ってますけど…

NHKの立花党首への受信料支払い提訴どう思いますか？

回答No.6

koncha108 · ベストアンサー

思うに立花氏ってNHKを退職した原因とその時の思いとは別に今は何でも良いから話題を取ってメディアの露出度とYoutubeのように視聴回数を稼ぐことが目的化していると思います。それによって広告収入が入る。最初の参院選はただで少ない予算で政見放送の時間をテレビで使えたのだから大成功で、参院選議員にもなった。当然やることは議員会館のNHK視聴料の未払い。この事が問題になればなるほどメディアの露出は上がって目的を遂行できる。NHKとしてはそれを放置したら、未払いを全国民に対して追認することになりかねず提訴するしかないけど、それがメディアに流れれば立花氏を利することになる。
その事をホリエモンは指摘したのでしょう。その意味ではもともとNHKには勝ち目がない。NHK外交権裁判で勝てば、ようやく話題を取った立花氏とwin-win。そう言う関係かと思います。
逆に立花氏は、良いことも悪いことも話題として取り上げられ続けるしかなく、だから丸山穂高をＮ国に迎えたり、元党員を恐喝したり、議員辞職して落選するとわかっている埼玉参院補欠選挙に出たりして、話題づくりを常にやって行く必要がある。
だから立花氏を抹殺するには、みんなが無視するしかない。とは言えNHKとしては未払いを無視する事は出来ないので、他に方法はなかったでしょう。
でも立花氏もそろそろYouTuberとしてはネタ切れじゃないかな。ここで飽きられてネット収入が無くなったら、社会復帰できないんじゃないかな。その意味では議員辞職は失敗だったと思います。議員でいる限りは任期中にネタを作りやすかったはずだから。

お礼

理由不明ですが、YouTubeの広告は外されています

目立つ度に好感度下がりっぱなしですけどね

ありがとう😊ございます

回答No.5

tomy-eye

これはNHKとＮ国立花党首との陰謀・マッチポンプです。
今回の訴訟は予め仕組まれていた大陰謀です。
NHKの強制集金システムは違法と訴えることで、Ｎ国立花党首は大きな支持を得ました。
ストーリーは、アンチNHKを束ねて対立させる組織を作り蜂起させる。
次にNHK はこの勢力を微塵に砕く。
もう、以降は不払いは許さない土壌が出来上がる。
良くできたストーリーです。
もう、NHKに逆らう者は出ません。
NHKはこの作戦に途方もない資金を投入しました。
Ｎ国立花党首は相当な裏金ができました。
日本で追い詰められたら韓国へ移り、優雅な生涯を送られる手順ができています。
Ｎ国立花党首は国を売ることなど何とも思っていません。
高卒で阿保です。
それはどうでもかまいませんが、他の良識ある者がNHKと対峙できなくなった悪行は許せません。
怒れ良民よ。
と、青空爺地蔵は歴史の辻で夢想しています。

お礼

立花孝志とNHKがグルってこと？

ありがとう😊ございます

回答No.4

okvaio

面白い裁判になることでしょう。

すでに、同様な裁判でNHK側の勝訴となっている判例があります。
従って、何もなければNHKが勝つことになるでしょう。

しかし、争点が「契約義務はあるけど支払い義務はない」としていますので、
どのような判決になるのか注目しています。

回答No.3

TIGANS

動画つけ忘れました。

お礼

動画いらない

回答No.2

TIGANS

この提訴について言えば、NHKは完全にアホだと思います。
N国の方針からしても、NHKに対す理論武装は万全に行っているでしょう。

現時点でこんなことするというのは
この前の「立花氏が書類送検されました！！！」みたいな
印象操作目的としか思えないですねえ。

参考URL：

https://www.youtube.com/watch?v=3fmDc1GLyxk

お礼

多分NHKが勝つね

回答No.1

SPROCKETER

ＮＨＫ受信料不払いを続けている人は多数いるわけですから、その全てを訴追するべきなのに、政治家だけ訴追して、一般市民への訴追をおこなわないのは、政治的意図しか考えないＮＨＫ体質がわかりますけどね。受信料不払い者全員を敵に回すと、ＮＨＫ批判が過熱するのを恐れての事でしょう。

　ＮＨＫは過去に犯した犯罪に関しては、都合が悪い事件は一切答えず、都合が良い事件だけ問題視するなど、世論操作しか考えていないので信用出来ませんね。ＮＨＫが政府の命令で揉み消した事件なんて数え切れないほどあるわけで、国営放送を公共放送と言い換えている点を見ても、誤魔化しで成り立っている放送局であるのは一目瞭然です。

　受信契約を結んで受信料を支払って貰っているという答弁をしますが、その受信契約の根拠と言うのが、テレビを購入した段階で生じるもので、視聴者との任意受信契約では無いというのが理不尽だという論争なのですが、これに関しては何も答えようとしないようです。

　現在のように、インターネット契約で任意加入が原則化している時代になっても、受信機を購入したのが受信契約の根拠としている前近代的な論争が尾を引いているのは、情報操作目的の国営放送から始まって、批判を受けるたびに名前だけ変えて来たＮＨＫ体質が何も変わっていないのを示すものではないかと思います。

お礼

なるほど

ありがとう😊ございます