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行司差し違え
野球では必ずアウトまたはセーフとはっきり判定されますが、相撲では同体という判定があります。それなのに行司は同体という判定を選べずその挙げ句、行司差し違え、ってそれはひどくないですか。短刀を所持して命がけなのだから曖昧な同体という判定はないというのが行司としての厳しい姿勢を貫いているとことではないでしょうか。 それなのに行司に選択肢がないものを審判が選択できて、その上差し違えとはどういうことでしょうか。
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根本的に間違っていますね。 「行司差し違え」とは、行司が力士Aに軍配を上げたが、協議の結果、力士Bの勝ちとなった場合のことを言います。 「同体」と判定された場合は「行司差し違え」とはならずに「取り直し」になります。 つまり、「同体」の場合は行司がどちらに軍配を上げても「行司差し違え」にはなりません。
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- OKWave0366
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回答No.1
行司が勝手に同体という判定を選んだ挙げ句、行司差し違え、ってそれはひどくないですか。短刀を所持して命がけなのに曖昧な同体という判定をゆるせば行司としての厳しい姿勢を貫いていることにならないのではないでしょうか。 だからこそ行司に同体という選択肢がないので審判が選択できて、誤りは差し違えとして是正できるということでなないでしょうか。
質問者
お礼
さっそくありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。そうでしたか。家族もそこは知らなかったようです。良かったです。