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英語専門塾の開設宣伝

英語専門塾の開設宣伝チラシを 県庁職員の通勤駅出口で配ろうと考えました。 出退勤どちらが適しておりますか、お考えを。 さらに、 顧客獲得にとってこの相手の適不適(生徒・児童以外なので)のご意見もお願いします。

みんなの回答

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.3

x8956さん、おはようございます。 英語塾は既に供給過多で、飽和状態だと思います。必要としている人は既に勉強しているでしょうし、生徒で勉強していない人は、必要性を感じていないでしょう。以前ご質問されていましたが、低学力の生徒は(親は必要と感じていたとしても)ヤル気が無く、労苦の割に効果は期待できないでしょう。 ここは発想を変えて、日本人に英語を教えるのではなく、英語は得意だけど日本語が苦手な外国人に日本語を教えるというのは如何でしょう。 入管法改正で、今後日本で働く外国人の増加は見込めます。それに対し、日本語塾は玉石混交状態で、かなりテキトーなところも少なくないようです。高い授業料は設定できませんが、その分彼らの一生懸命さは、x8956様にとってもやり甲斐を感じられるはずです。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.2

県庁職員に英語塾ですか。彼らは必要だと感じないと思います。それを乗り越えていくためには「 国際化の時代 県庁職員も英語の資格が出世の早道」といったコピーで釣られる人。勤務時間外だから 平日の夜と土日しか客にならない。 「仕事帰りの1時間 英語に触れる生活を」 退勤時間。