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故郷に住む親が台風で被災してます。

2019/09/11 17:18

故郷に住む親が台風で被災してます。まだ電気来てなくてご飯も冷たい物を食べてます。父は料理が出来ません。電子レンジでいつもは温めて食べてましな。ご飯炊いたらラップにくるんで何日分か置いておくそうです。チーャハンなど使ったことのない親です。どうアドバイスして良いかわかりません。どうか教えてください。お願いします。

noname#242211

料理レシピ
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mammie267
ベストアンサー率52% (161/308)

2019/09/12 14:16 回答No.5

今回の千葉の台風で、火曜日の11時まで停電した環境で過ごしていた私の状況を簡単に書いておきます今回、冷蔵庫の中身が減っていたことが幸いして、捨てた食材はありませんでした停電で冷蔵庫の存在が期待できないことから、その時点で順番に消費しなければいけない食材を予測して、冷凍庫にあった油揚げをいなり寿司に仕上げました幸いプロパンガスと水道は確保できたため、ガスと鍋で炊飯、冷蔵庫の最下段の野菜室が冷気を保てているため、残っていたひき肉や野菜を全て使って濃いめの味付けの煮物も用意し、多めに作ったいなり寿司と共にを2日目の保存食としまました私の場合は、ガスで炊飯する技術を持っているため、ガス・水・米さえあればどうにでもなりますが、それが不可能であれば、パックものの白ごはんで対処するのが最も良さそうな気がしますもしも、何かをする意欲が期待できるようでしたら、水と火さえあれば、鍋に米を入れ、多めの水を入れた状態で加熱し続ければおかゆができますから、これで米は食べられるようになります。弱火でコトコト生米を煮続ければいいだけですから技術も不要です(米研ぎ作業も不要) スーパーではロックアイス、パン類、総菜が品薄になっていて、簡便に食事を済ませたい心情の表われだと感じました冷蔵庫が機能しない、氷も店頭から消え、生鮮食品を買うわけにはいきませんから、スーパーではその手の商品が無くなっているか、売れずに見切り販売されていました結局のところ、調理技術や意欲がない場合、現場まで買い物に行けるかどうかが解決のカギになると思います頼みのコンビニやスーパーの配達サービスが利用可能であればそちらを頼むのも手ではありますが、停電で営業不可能な店舗もかなりありましたから、食べるものを手に入れるための努力はどうしても不可欠になると思います私の場合は房総半島でも被害の大きくない地域で、あまり参考にはならないかもしれませんが、災害時は自分から動かなければならなこともありますし、それが不可能な場合は隣人にでも助けを求めるしかないでしょう食べないと生き残れません最後はそのように説得してくださいそれと、熱中症に気を付けることと、食べて活力を維持しないと熱中症も防げません

質問者

お礼 2019/09/12 14:38

ありがとうこざいます。ご丁寧に述べて下さいまして感謝です。幸い先ほど親から連絡があり近所から情報を得てコンビニが営業してる知ったそうです。やっと少し安心しました。もう停電から4日もたってます。スーパーも営業してると言ってましたがご回答者様の仰る通りです。改めましてどうもありがとうございます。

質問者

補足 2019/09/12 14:41

普段コンビニ利用しない親ですが今回は助けられました。皆様どうもありがとうございます。

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iBook 2001（@iBook-2001）
ベストアンサー率48% (4211/8744)

2019/09/11 20:40 回答No.4

はじめまして♪ まだ、電気とかライフラインが復旧出来ていない地域もあるそうで、そのような地域で頑張っている方々には、心よりお見舞い致します。現状では、ご飯を炊くのも、、、ガス炊飯器なら、できるでしょうけれど、冷蔵庫も止まっているから数日保管もダメですよねぇ。。。おそらく数日で復旧でいると思われますので、毎食コンビニ弁当とか、一時的にパン食でしのぐ。というのもアリでしょう。私は、若い時代の一人暮らしで自炊。という時に、３日間電気が止まった。という経験もありますし、今は東北在住なので東日本大震災時にも、、という経験がある。ほんと、電気に頼り切った生活環境で、突然電気が無くなると、どのように生き残るか、、、、サバイバル状態になるのです。電子レンジはとても便利ですが、カセットガスコンロなどを活用されるのがベターだと思います。カセットコンロで鍋にお湯を沸かす。ラップにくるんだご飯なら、そのまま耐熱性がある袋（Zipなど）に入れて、お湯に浸す。待つ事数分。という事で暖かいご飯に出来ます。（おにぎり状態のご飯にお湯が入り込まなければそれで良いので、ムリに密閉する必要はアリマセン。ついでに温めるだけのレトルトのオカズも一緒に。となると、そこそこ大きめのお鍋の方が良いかと思います。）いちおう、この方法で、冷凍ピラフとか、冷凍チャーハン、多くの冷凍食品や冷蔵食品（チルドなど）も対応出来ますが、市販品の多くは２食分で、一人暮らしの場合は「もう半分の保存」に困ってしまいますが。。。東日本大震災の場合は、まだ雪が降っているような季節でしたので、日光に当たらなければ「冷蔵庫内」のような状況ですが、、、、食材の痛みが心配です。人間、1日や２日、食べ物が無くても簡単には死んだりしません。しかし「水分」だけは適度に得られませんと、場合によっては危険な状況になる事もあります。美味しく満足できる食事はナカナカ難しいかと思われますが、まだまだ気温が高い時期ですので、痛んだ食材で体調不良という部分に、特に留意して生きのびる、サバイバル生活を過ごしてください。なお、東日本大震災時は、大規模に物流も途絶えたので、カセットガスとか、乾電池とかも入手出来なく成り、ほんとにサバイバル状態になった。。。でも、田舎だから高齢者の一人暮らしとかは地域の人がよく判っていて、さらにオール電化なんていう人は町内会みんなでサポートしたりで、私の地域ではライフライン普及までの間に、それが原因で、という体調不良者はナシで済みました。通常の健康面では食事のバランスが、、という事は事実ですが、２～３日なら、安全に食べられる物があれば、それでヨシ。という考え方にされても良いと思います。えっと、私もそれなりの年代ですし、学生時代や就職後の一人暮らしとかで、簡単な調理は出来ます。しかし、「美味しいチャーハン」って、かなりムズカシイ料理ですよねぇ。。。「チャーハン風の『焼き飯』なら、どうでも良い」のですが、、、むしろ、まだ安全な残りご飯があるのなら、カセットコンロでお湯に入れ、好きな材料を放り込んだ、「身勝手？好き勝手？な雑炊／おじや」にしちゃうのもアリでしょう。煮込んでいる時に調味料をどんどん入れちゃうと、後から困る事もあるので、食べる段階で好きな調味料を少しづつ追加しながら。というのが料理経験が無い人にはベストな方向です。もう、ご飯が無いのなら、小さくちぎったパンで、おなじような方向もアリですよ。（好みによりますけれど。。。）なにはともあれ、現実的に対処出来る範囲で、残念な事に２日絶食もアリですが、水分補給だけは行なえるようにして下さい。エアコンも止まった熱い状態なら、私ですと、ちょっと濃い味の何か（例えば梅干し？佃煮？）があれば、「冷たいご飯」の方が、、、って思っちゃいますけれど（汗）まさか、ガスも水道も止まった。。。２～３日じゃなく、もしかすると1週間以上。。。という状況でしたら、ほんとのサバイバル系で、、、、という話は、もう少し違いますが。。。

質問者