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自火報の警戒区域の問題
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1警戒区域の面積は 原則、600m2以下とし、その一辺の長さは50m以下 (光電式分離型感知器を設置する場合にあっては100m以下)とする 例外で、防火対象物の主要な出入り口から内部を見通すことができる 場合にあっては、その面積は1000m2以下 試験の問題は面積が600m2ですが、最長の1辺の長さが 54.12mになっていますから、50mを超えるので 原則として2警戒区域になります
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- yuki_n_y
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回答No.1
あまりにも簡単なので 逆に悩みます 一警戒区域600m2以下なので(最大面積)、OK 実務的には、もう少し分けたいですね(発報の早期確認)多少床面積増加しても感知器線(AE)のみの配線で済む 合格しそうですか
質問者
お礼
なるほど。やはり、1警戒区域ですよね。合格は……ちょっとわからないですね(笑) ありがとうございました。
お礼
なるほど! 盲点でした。確かに、50mを超えてますね。2警戒区域区域……いやはや、参りました。見事な引っ掛けでしたね。ありがとうございました。