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プライドを意識しない方法を教えてください。
無能者だと言われた過去がフラッシュバックして、怒りが湧き起こり精神的に冷静になれない事が最近あって辛いです。。 家族にもバカにされた言葉も思い浮かんでしまい、産まれてきた事に罪悪感を感じ、親に感謝したくありません。 こんな自分にも、仕事などを斡旋してくれる紹介所とかありませんか? 今は障害者雇用について紹介してくれる担当の人は居ます。 プライドだけが先行してしまい、精神的に壊れて、もう何を糧に生きれば良いのかわかりません。。
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- nihonsumire
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先般、回答させていただきましたnihonsumireです。 >劣等感に悩まされている人は、こころのケアはどうしたら良いのですか? これは難しい質問ですし、別途質問して欲しいですが、簡単にご回答させて頂きます。 カウンセリングも一つの方法です。また、下記厚労省HP(参1)を参照され、市町村に相談されるのもいいでしょうし、地域生活支援センターがあればそこに相談しても良いと思います。 あるいはかって流行ったアドラー心理学(参2)に触れてみるのも良いかもしれません。 ・厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/soudan.html ・MHK100分 de 名著 アドラー心理学 第1回「人生を変える“逆転の発想”」 https://www.youtube.com/watch?v=DjYGPACuUBU 第2回「自分を苦しめているものの正体」 https://www.youtube.com/watch?v=7Tf9A3GSueg 第3回「対人関係を転換する」 https://www.youtube.com/watch?v=StH4JmKgSRo 第4回「“自分”と“他者”を勇気づける」 https://www.youtube.com/watch?v=modiTHGX_2Q
- kaitara1
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誰でも同じです。できることを丁寧にやってみる。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
アナタ様の質問文を拝見していて、 「《生れて、すみません》 (太宰治『二十世紀の旗手』)」 を、思い出しました。 プライドが高いのは、自己評価が低いからなのですが、 障害等をお持ちですと、自己のナルシシスム(=ナルシズム)を 毀損されたと感じてしまい、それに伴って諸種の 負の感情エネルギーが起きてしまいがちなのでは ないでしょうか。 向上心があることは、実に素晴らしいことですが、 ここで訊かれても適切な回答は難しいです。 アナタ様自身で過不足のない「私の取扱説明書」を 書き上げて、それを、あらゆる人脈を通じて流して、 アナタ様を理解してくださる人の所で、才能を活かすのが 宜しいのではないでしょうか。 要は、何が出来て、何が出来ないのかを明らかにすることが 基本であるということになります。 自己のナルシシスムを毀損された憤りは、 断じて無能者ではないことを身をもって証明して みせれば、いいだけのことなのですなのが……多くの企業は、 予定厳守…「納期」を守ることでクライアントから お金を頂戴できることになりますので、従業員のポカ休などで、 「納期遅れ」になりますと致命的に信用を失い、 場合によっては商圏を失ってしまったりします。 なので、シッカリとアナタ様自身の現実を 受け止める評価をするところを出発点とすることが 大事です。 [ここで、私は、メンタル系の障害の有る人や病気の人には 自宅・自室で可能な学術的なお仕事を開発することを お勧めしております。 〈他、ご自宅の庭に石窯を設置して、ピザ屋を してみたり、お料理が好きならば、修行して 料理屋さんになることも宜しいのではないでしょうか。 発達障害や知的障害の人達がパン屋さんを運営している ケースもあります〉] 身体障害者の人は、ニーズがあって、 活躍が出来ていて、かなりの額の収入が得られている ケースがあるのですが……メンタル系の障害の有る人や病気の人は、 突然、体調が悪化するなどして、予定の変更を余儀なくされるので お雇いする側もキツイようなので、上記の 「私の取扱説明書」の中に、キッチリ示しておくことが 大事ではないでしょうか。 ロールプレイング的に、立場を換えて、 アナタ様が経営者ならば、アナタ様のような人を どの部署で大活躍して頂くように配置するかを 考えてみて、売り込みに行くことも 検討されると宜しいのではないでしょうか。 先ずは、 美しい書体で書けることと、 [5種の敬語:尊敬語・謙譲語I・謙譲語II・丁寧語・美化語]、 それに、接遇スキルをシッカリ身に着けることから 始めてみることを、お勧めします。 電卓で速く正確に計算できるスキル等も、 日々の練習で身に着けておきませんか。 精神的に崩壊しているのであれば、 就職・就業以前の状態ですので、 それを治すことが大事ですね。 「成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても、 決して、立ち止まることはない。 (Conrad Nicholson ilton:ヒルトンホテル創業者)」 なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応できます。 ふろく: 幼いころから、お婆ちゃまやお母さまと一緒に 料理に親しんできていて、 シャキシャキの「きんぴら」 プロ級の「天婦羅」 ほくほくの「肉ジャガ」 ふわふわの「オムレツ」 それに絶品のパスタソース、パラパラの「炒飯」、 絶品の「かつ丼」、子供も大人も美味と感じる 「カレーライス」などなどが手際よく作れるように なっていますか。否であれば、いまからでも調理に親しめば、 どのような職場のミッションであっても、手際よく ミスなく遂行することが可能になり得ますので、 進めてみませんか。 料理のみならず、家事の全てが手際行く 遂行できることも職場で与えられるミッション遂行の 基本になり得ます。それに、全ての 人間関係の基本が自宅の夕餉の食卓にありますので、 笑顔と話題が溢れているような夕食を、日々、 ご家族と楽しめていることも大切になります。 太宰治さんの『二十世紀の旗手』は、 ネット上の「青空文庫」で読めますので、読んでみませんか。 また、 撰えらばれてあることの 恍惚こうこつと不安と 二つわれにあり ヴェルレエヌ 死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。 着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。 これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。 という書き出しの、彼(=太宰治さん)の 小説集『晩年』の中の「葉」を読んで、みませんか。 こちらも「青空文庫」で読めます。 Good Luck! Ciao.
精神的な問題がある人を紹介するようなことはしないでしょうね。 仕事に就いたはいいけれど、問題を起こすのが目に見えていますから。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
それらは、あなた自身が造り出した世界です。例えば、1本の鉛筆を見て、苦い思い出を抱く人も居れば、楽しいイメージを抱く人も居ます。 あなたは己の境遇などを嘆いていますが、あなたの就活の相談にのってくれる人が。居ますよね。 プライドは、持っていいのです。ただし、それは他人から評価されて本物のプライドになるのです。自分が天才だと思っていても、他人が天才と認めない限りただの人です。あなたのプライドは、劣等感の裏返しかもしれません。 私が皿洗いをしている時、会社の方々から中傷などありました。お袋が、「馬鹿になるんだよ。心は錦さ。」と言ったのを思い出しました。
補足
劣等感に悩まされている人は、こころのケアはどうしたら良いのですか? カウンセリングをすれば、こころの中にある悔しさとかは癒えていきますか?