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食卓が潤うとは

「食卓が潤う」とは何ですか? 使い方としてはどうですか? 例えばお母さんが今日誰かにスタイルや美貌を褒められたから「今日はたぶん食卓が潤う」とか使えますか? それともお父さんが最前線で毎日頑張っているから「毎日の食卓が潤う」とかですか? どんな使い方をしますか?

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  • SPS700
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回答No.2

 「ご馳走が並ぶ」という贅沢版から、「毎日の食事に事欠かない」と言う最小限の満足まであると思います。主にお金が入るからという意味合いです。  ですから、お父さんの例はぴったり、お母さんの例は、ちょっとはずれのような気がします。お母さんが宝くじに当たったらぴったりです。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 世界には毎日一食でもありつければラッキーだみたいな生活を送る人々がいて子どもも労働者になって生活しているのをテレビで見たことがありまして、日本でも最近は優しい大人が子ども食堂をあちこちに創っていて、貧困家庭生活により今まで茹でモヤシマヨネーズばかり食べている子どもがいたとして、ある日突然すき焼きが出てきたらそれは潤ったんんだ食卓がと思いましたが、いきなりそうなるということはお母さんお父さんどちらにしても宝くじが当たったんだろうと思いました。 あるいはお父さんがもし漁師だったら命を懸けて日本の家族のために海に出て魚を獲ってこようと何日も海に出ていたが最近は外国に魚を獲られてサンマも不漁で秋なのに、こんなんじゃぁお父さんお金を稼げないよこまったもんだ、毎日煮干しで我慢だ、食えるだけで幸せと思うんだと言い聞かせられながら毎日を過ごしていたが、毎日コツコツできることをしてお父さんの頑張りが実り大漁となってお金ががっぽり儲かった暁には食卓に寿司ざんまいステーキすき焼きタピオカ三昧で一時的に食卓が潤う場合もあり、いやいやこれからは漁師は大変だサンマもウナギも日本近海に泳いで来る前に遠洋で先に外国船に獲られちゃって、この先不安だ、こんなんじゃあ毎日の食事が事欠くことになる、それは最小限の食事ができるかできないかの瀬戸際だ、だからこれからは農業をするかサラリーマンをして安定した食事に有りつけれるよう知恵を絞り生きていかなければだめだ、そうすればいつの日かきっと食卓が潤うのだと思ったが、しかしお父さんが魚を獲らなくて誰が日本国民のために魚を獲ってくるんだという使命感に駆られ心は日本国のためだと燃えに燃えたお父さん方々は最前線で命がけで働く決心をして、一方それを支える妻や家族がいてありがたいこっちゃ家族はと思った男たちはそんなこんなコツコツやってればとりあえずなんとか最小限の食い扶は稼げて食事ができる、そしてたまにはボーナスが入りそんなときには潤うのだ食卓がと思いました、そしてそれはお母さんの優しさでもあるのだ、そんな働く最前線の命を懸けて働く人々に感謝いたしましてお礼とさせていただきます。

その他の回答 (1)

回答No.1

私の個人的な言語世界で回答します。 食卓が「潤う」を具体的にいうと, 第一義的には,  1.おかずの品数が増えたり,分厚いステーキがでたりする しかし,以下もふくめて言っていいと思います。  2.食卓に真新しい敷物があったり,生け花があったりする  3.来客も食卓を囲むことで,話がはずむ 1は「物的なもの」であり,長期的に家計が豊かになるイメージがあります。 2,3は「精神的なもの」であり,一時的なイメージがあります。 >例えばお母さんが今日誰かにスタイルや美貌を褒められたから「今日はたぶん食卓が潤う」とか使えますか? 上述の1が一時的に発生するが,背景には精神的なものがある。花でも飾ってあれば,2が含まれる。 >お父さんが最前線で毎日頑張っているから「毎日の食卓が潤う」とかですか? 上述の1。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 物的なものと精神的なものがあることがわかりまして、お母さんは嬉しくて財布のひもが緩んでおいしい食材を買いものしてついでに料理にも嬉しさが心が隠し味となりお母さんの精神的な影響で食卓が一時的に潤ったのだとわかりました。 それとお父さんの働きで長期的に家計が豊かになる意味もあるのだと思いました。