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答弁書への準備書面1
民事裁判をしております。 提訴してから被告から答弁書がありました。 弁護士がついていながらこうも嘘ばかりかけるものなのかと呆れております。 こちらも準備書面を書きメッセージのスクリーン ショットを証拠に相手の嘘を指摘しています。 弁護士もおかしいとおもうのですが、、 よろしくお願い致します 嘘の内容も頻回な電話は私からだったとか、 LINEを使用して連絡したことはないなどです。 しかし、LINEの初回の挨拶文は相手からで 残っており、電話します。などの文面もあります。着歴記録も、これは有効な証拠となりますか?
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補足
回答をありがとうございます。 最初から酷い嘘で、裁判官はこのような文面を 解釈するのか気になっておりました。 以下参照、 原告は被告とLINEアプリで繋がったとする点は否認し、その余は認める。 なお、原告は被告と会話を開始したがその手段はラインアプリでなく電話である。 反論として、LINEでの最初の接触は被告であったこと、電話しますとの文面をスクリーンショットで提出しました。 少し気持ちが楽になりました。 電話の通話履歴が証拠とならないまでも、 前後に展開されているスクリーンショットで 反論するつもりです。 ありがとうございます😊