- ベストアンサー
民事裁判
すみません、どなたか教えて欲しいのですが、 民事裁判を早く終わらせる事が出来ないのかと 考えております。 和解は考えておりません。被告に穏やかに話したかったと言ったところ無視もされたのです。 私は原告で、訴状を出し、被告からは嘘ばかりの答弁書が弁護士の付きで出されてました。 準備書面で証拠を元に反論したのですが、回答がまだない状態です。 まだ、まだこちらの証拠となり得るスクリーンショットもあり、被告の会の副代表の嫌がらせラインもあります。 少し相手の嘘に疲れています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
被告がウソを準備書面などで主張しており、それについては証拠と反論が可能なのですよね。 それならば、貴方が有利ですよね。 問題は、貴方がすごく疲れてきた、もう止めたい・・・と。 それは、実は、相手も同じなのです。 スポーツの試合やポーカーゲームと同じです。 疲れてきても、負けそうだなと思っていても、強気で平気だという表情をしておかなければなりません。 相手の弁護士も相手にそう助言してるはずです。 ここは、根性で乗り切るしかありませんよ。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
裁判に持ち込むというのは、戦争でありケンカなわけですから、どちらかが負けるまでドツきあうものですよ。 よく法廷ドラマや勧善懲悪ドラマにあるみたいに、相手が言い訳もできないほど決定的な証拠を突きつけて、相手の弁護士をして「もうこれ以上戦いを続けても無意味です」って思わせないとね。相手の鼻先に強烈な一撃を与えることです。 ですから早く終わらせる方法は、相手を打ちのめすことってなりますかね。
お礼
回答をありがとうございます。 明らかに、こいつ馬鹿だなと思えるほど嘘の答弁をしていることに決定的な証拠を突きつけています。ただ、被告も弁護士が付いているだけに適応な理由をつけて申し開きをするのではと危惧しています。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
よく分からないですが、ご質問者様が「原告」なら分かりやすく説明すると決闘を申し込んだのは、ご質問者様です。 なので、もう裁判になってしまったなら、どちらかが勝つか負けるか決着するまで続きます。まあ根比べですね。 > 被告に穏やかに話したかった というのは、普通は裁判を起こす前に交渉で主張する話であって、裁判で「被告に穏やかに話したかった」と主張すると被告側から言えば、決闘を申し込んだお前の方だと激怒すると思われます。 和解を考えていないというのは、妥協するつもりもないということですよね。それで被告に穏やかに話したかったと主張は論理矛盾になると思います。
お礼
ありがとうございます
補足
質問に補足していえば、原告は被告に裁判前に穏やかに話したかったと言ったのですが、説明に応じる事もなくこの裁判に至っております。 説明不足ですみません。
お礼
ありがとうございます。被告の嘘に疲れています。友達の嫌がらせにも、、、頑張ります。 勇気をもらいました。