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会社の経費で領収書の裏書をしてない。

会社を経営しているものですが、代理店さんやお客さん、外注さんと打ち合わせを色々な飲食店やカフェなどで食事をしながら行った時に、僕がお金を支払って領収書を出しています。 税務署人が後から領収書確認した際に口頭で説明できればいいと思っていました。 経営者仲間でそのことを話したら、裏書して具体的に代理店の会社名や打ち合わせ内容を書かないと経費として認めてもらえないと言われました。 今まで裏書をしたことがなく、出入りしている会計士さんからも言われたことがなかったので驚いたのですが、後から口頭で説明だと経費として認められないのでしょうか?

みんなの回答

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.7

誰と何人でなどが明確に説明できないといけません。 裏書でなくても、それらが帳簿などに記載されていれば大丈夫です。 たくさんある領収書のすべてをきちんと口頭で説明できるなら問題ないかもしれません。

ppcz80p1
質問者

お礼

ありがとうございます。 誰と何人でという内容について口頭で説明する事は、1年前とかだと曖昧になってしまう事があるにで、これからは会社名、名前、人数を裏書しておきます。

noname#239865
noname#239865
回答No.5

口頭の説明で十分です 裏書するのは会社内部の問題で会社の規定に沿って 出費されたかどうか経理担当者の確認のためです。 (接待は一人いくらまでと規定があるはずです) 税務調査には関係ありません 逆に余計なことを書くと内容によってはその事実があるかどうか裏を取られ 調査が厳しくなりますよ。

ppcz80p1
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

> 僕がお金を支払って領収書を出しています。  僕が代金を支払ったのなら、僕は領収書をもらう側で、招集書を出すことはないんじゃないですか?  会社の経理係に出している、って意味ですか?  税務署に出しているって意味かな、とも思いましたが、調査に来た時に出すくらいで、決算毎に領収書を出すことなんてありませんし。  迷ったのですが、税務署が調査に来た時に出す、という話だと仮定して回答します。違ったら補足してください。  領収書のすべてについて、辻褄のあう(利益を得るための支出であること等を合理的に)説明できるなら、税務署員が来た時の口頭の説明で十分だと思いますよ。  私の場合も、領収書に説明書きなど書いたことはありませんが問題になったことなんかありませんからね。  でも、金銭出納帳の摘要欄にざっくりと使い道というか、使用目的を表す税務署にも分かり易い単語を書いておきましたので問題にならなかったダケかもしれませんが。  税務署が来た時、なにも書いて無いうえ口頭でも説明できたりできなかったりすると、説明できない支出については否認されると思います。裏に何か書いてあれば、認めてもらえる可能性が高くなるでしょう。  もっとも、説明できても否認される場合もありますし、「都合が悪いので隠している」と勘ぐられて、それと関係する他の領収書(説明できた支出)も否認されてしまうこともあるでしょう。  要は、質問者さんの(5W1Hの)記憶力と、それが利益とどうつながるのかの説明能力しだいだと思います。  従来通り法律に則って処理しても、やって来た署員が突然「解釈を変える」場合があります。例えば「相当な利率」と書かれている場合の「相当」とは具体的に何%なのか、などです。「昨年来たとき、2%と言ったじゃないか」なんて言ってもムダ。  つまり、正直に領収書の裏面に説明文を書いておいて(裏書きってその意味ですよね?)も、否認される場合は否認されるのです。泣く子と地頭には勝てぬという言葉は現代も生きています。

ppcz80p1
質問者

お礼

説明が不足していてわかりづらい中、しっかりと説明していただきありがとうございます。 勉強になりました。 今まで裏書せずに、税務署の人が調査に来た時に口頭で説明すればいいと思っていたのですが、万全を期すために、今後は会計士さんと相談した上で裏書しておきたいと思います。

noname#252888
noname#252888
回答No.3

>>後から口頭で説明だと経費として認められないのでしょうか? そんな事をするのなら、後から裏書しちゃえばいいですよ。 裏書なんて嘘ばっかりですよ。 それでも通るんです。

ppcz80p1
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になりました。 裏書をしっかりしておきます。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.2

信憑性のある情報がまとまっていることが大切です。 その場で口頭で答えるよりも、決まったルールで書いてあるものの方が信憑性が高いと判断されます。 税務署は難癖つけて自由に判断できる権限を持っています。 税務署の判断をチェックする現実的な機関は存在しないようです。 だから万全戸しておいた方が良いのは間違いないですね。

ppcz80p1
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になりました。 今まで裏書なども行なってなかったので、会計士さんと相談して、しっかりと裏書しておくことにします。