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ガッツポーズがダメ、と高校野球の監督が注意を受けた

ガッツポーズがダメ、と高校野球の監督が注意を受けたとのことですが、 高校野球てどんなスポーツなんですかね。 喜びの感情表現を禁止すること自体が、非常に違和感を感じます。 ガッツポーズは相手を蔑む行為でもありませんよね?

みんなの回答

回答No.6

もともとのガッツ石松さんのポーズは勝利を喜んだもので、勝負が付いた後のものです。 過程でいちいちやってゲームを止めるのは、試合時間が限られている学生野球では嫌われる行為です。

hiromegumi42
質問者

お礼

試合を止める必要なない

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.5

https://www.google.com/amp/s/www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/amp/201908180000472.html これのことですかね。 注意されたのは監督のガッツポーズというよりは、いちいちベンチからでてきちゃうからじゃ。 でも高校野球って言うのは選手たちの真剣勝負なので、監督がいちいちガッツポーズするのは見苦しいと思うな。子供の喧嘩に親が出るような。理想の監督像は冷静で何があってもこれまでがんばってきた選手を信じベンチの奥で見守っている。ここぞという時に秘策を伝えたり流れを変えたり。 ただ注意されたのは、監督がベンチから出てくるということは審判からすると何か重要な意味を持つのかといちいち気にする必要があり試合の妨げにもなるという意味じゃあないですかね。

hiromegumi42
質問者

お礼

ありがとうございました。ベンチから度々出るのは煩わしいですね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.4

ローマ帝国全盛のころ、剣闘士という職業がありました。お互い殺しあったり猛獣と格闘するものでした。観客がいなければ成り立ちません。あのガッツポーズというのは自分が戦いに勝って今日は生き延びられたという安堵感の表現と、それを観客にも認めさせたいということなのではと思います。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.3

日本人は「神事」が好きなようですね。 「神事」では(キリスト教ではありません、神社のことです) 「礼に始まって礼に終わる」 「勝ったのは神様のおかげ」 「勝ちも負けも含めて神様への奉納」 「勝てたのは相手のおかげ」 国際的にも、 バレーボールでは試合が終わったら握手しますし、 サッカーではユニフォームの交換をしますよね。 ラグビーでは試合終了のことを「ノーサイド」と言いますね。 「敵味方になって争ったけど終わったら友達同士だよ」という意味だそうです。

noname#263248
noname#263248
回答No.2

ガッツポーズとは何か、という問題ですよね 頑張った自分への鼓舞という意味で使われていると思っていますが、相手への軽蔑として使ってると捉える人がいるようです 相手への軽蔑はしてはいけないことですから禁止されて然るべきです なのでガッツポーズか何なのかはっきりするまでは、事なかれ主義において禁止とされるのでしょう 全ては責任を取りたくない事なかれ主義の産物かと思います

hiromegumi42
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.1

高校野球に限らずじゃないですか? 確か相撲でも剣道でも弓道でも空手でも、その他色々でダメだったと思います。 日本人の考え方じゃないでしょうか? 礼に始まり礼に終わるという。

hiromegumi42
質問者

お礼

ガッツポーズは無礼です?