赤旗を配る行為は仕事として認められないのでしょうか

質問

生活保護を受けながら新聞赤旗日曜版を配っているのですが、赤旗を配る行為は仕事として認められないのでしょうか？ 生活保護を受けると必ず、ケースーカーという人が担当について、就活や収入があった場合の保護費
の変更、病気になったら医療券の発行など色々してくれます。
私は生保を受ける前から共産党のチラシ配りなども手伝い月に数万円程度の収入を得ていますが、
「それを仕事と言えるかといえば、私は言えないと思う」と担当に言われました。
それで担当からはコンビニでもパチンコ屋でも、なんでもいいから固定収入があるバイトを探してやるように言われてます。付け加えて、まだ年齢的にも就職のチャンスはあるんだから、とりあえずバイトなどで生計を立てながら、就職活動をしたらどうですか？というのが担当の見解なんですが、みなさん、それを聞いてどう思いますか？
私は参議院選の募金集めも仕事だと思ってます。
ただ、それで自立するだけの稼ぎを得るのは困難です。

回答No.5

stss08n

仕事は”最低限でも、社会人生活が出来る事ですから”それなりに色々な基準が、あるものでしょう、仕事：月に何日、労働時間、職場人数、福利厚生、最賃価格
赤旗配る事と”仕事とか生活保護受けているとか、役所の”担当が全てバラバラですから、日本共産党事業関係者とか全ての生き方を考え直してから投稿等されたら良いでしょう。・・・

回答No.4

kuni-chan

日本共産党へ採用してもらえば仕事です。
　ついでに働きたくない事も正直に言った方が良いでしょう。
　日本共産党は優しいからそんな人でも採用してくれるかもしれません。

回答No.3

kappa1zoku

月数万円というのは、１～２万円ということですか？
それとも５～６万円ということですか？

赤旗新聞の配達ですか？
それとも、単なる政策活動の報告チラシでそんなに貰えるのですか？

赤旗新聞の配達なら定期的な収入だと思いますが、政策チラシの配布は単なるお手伝いの域を脱しないように思います。
それこそ共産党の事務所で聞いた方が早いんじゃないの？

回答No.2

f272

月に数万円でも仕事ですが，ケースワーカが言っているのは，経済的に自立できる仕事を見つけろということです。なぜ探そうとしないのですか？

補足

働くとうつ病が悪化します

回答No.1

kake19590721

賭け事以外で、報酬を得ているわけですから
立派な仕事だと思います。

補足

ありがとうございます