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開き直りが必要でしょうか?

僕はクズです。 人を裏切ります。 やってはいけないことを、必ずします。 信用を失います。 そして、もう開き直ることでしか、心が保てません。 自分では解決できません。 もはや、自分で解決策を立てて、失敗するのがもう嫌です。辛いです。 だから、開き直って、でもその方が、他人に頼るしいいのかなと、思いました。 開き直りが答えですかね?

みんなの回答

回答No.8

まずshun-pinetreeさんは本当に「クズで人を裏切りやってはいけないことをしている」のでしょうか?認知の歪みはないでしょうか。 何かトラブルが起きた時、客観的にどちらが悪いか判断するのは難しいものです。性格や精神疾患などで「全部自分が悪い」と受け取ってしまう人もいます。 私がそうだったというのはあるのですが、具体例が書かれていないので、shun-pinetreeさんもひょっとしたら自己否定的な思い込みがあるんじゃないかと思いました。 失敗というのも、対人関係など相手のあることは、自分が悪くなくても、最善を尽くしたとしても、非難されたり、相手の気分を害したりすることはあります。 うまくいかないからといって全部自分の人間性のせいだと思うと辛いので、対人関係は相手との共同責任ぐらいに思っていた方がちょうどいいのではないでしょうか。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.7

確かに自分で何かを解決できるような人の生き方ではないですよね・・ 裏切られた人を思うと何も言えませんが、何でそっちの選択するかなって人はいますからね。 どこかでその人特有の考え方が入って、結果そうなるのだとは思いますが、クズが前面に出ていれば裏切りそうなことも何かやらかしそうなこともわかるのでいいかもしれません。 まぁ何が欠落しているのかは、この文面から窺い知ることはできませんけど。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

デザインした解決策に不備が有ったのか、 技術力に欠陥があったのか、 十全に検証して、再発防止の歯止めを かけておきませんと、失敗が繰り返されて しまう傾向があるのですけどね。 公立図書館に行けば「失敗学」に関する本が 多数ありますので、読んでみませんか。 ふろく: 「私は、いままでに、一回も失敗したことがない。 電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ。                    (Thomas Alva Edison」 というエジソンさんのスタンス、 参考にならないでしょうか。 [現在の職場等で、アナタ様のスタンスが 許されているのであれば、それで(=現状)で 宜しいのではないでしょうか。 〈不都合ならば管理監督者から何らかのことを 云われている筈ですので、継続して勤務が可能なのは 許されている証しになるでしょう〉] 《開き直りが答え》かどうかは、 一概には、 云えないでしょうな。 CiaoCiao.

  • yonyon09
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.5

お辛い日々かなーーと感じました。 本当は、開き直って、ではなく、きちんと物事に向き合っていきたいし、実際に解決したいと思って色々奮闘もされてきたのですね。よくやっているな!自分! そう声をかけてあげてください。 沢山の失敗は、うまくいく道しるべにもなります。

noname#252888
noname#252888
回答No.4

謝ると心が壊れてしまうというのなら開き直るしか無かろう? でも謝罪や改善も頑張れば出来るのならそっちの方がよかろう? 今は周りに人が居るかも知れないけれど開き直っていたらいずれ周りは離れていくのだから。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12077)
回答No.3

人に迷惑をかけるのであればそれはやってはいけないことです 他人と接するからそうなるのであれば、他人と接しないように生きましょう つらくてもつらくても、あなたは善人を目指さなくてはなりません つらさから解放されるのはそれしかないからです

  • togurin
  • ベストアンサー率45% (81/180)
回答No.2

開き直っている様に見える人は意識していないと思います。 そういう人はそういう人と扱われるけどそれも気にしないのです。 本当の意味で開き直っているように見える人はある種そういう才能だと思います。 あなたの場合、開き直ったらそこから生じる歪みなどにまた耐えられなくなって、もっと開き直ろうなんて考えて思考がどんどん巡っていくのではないでしょうか。 精神科などへ相談することをおすすめします。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

失敗しても諦めなかった人が成功者です。「開き直り」ではなく、乗り越えて頑張る(粘る)力こそ必要なのだと思いますよ。

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