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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賠償額に納得できていません。)

賠償額に納得できていません

このQ&Aのポイント
  • 先日大型トラックに突っ込まれ、過失は相手が100%です。修理費は55万円と言われましたが、賠償額は32万円です。
  • 同等の中古車を探すと、最低でも40万円はします。賠償額は最低ラインでしょうか?
  • また、最初に提示された額から上乗せできる枠はあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

相手が対物全損時オプション(各損保会社で名称は少し違う)加入なら使ってもらいましょう! 評価額+50万くらいまでなら保険で修理可能です。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.8

「加害者に直接請求しろ」というとんでもないことを回答している人がチラホラいるのでそこの部分についてコメントします。 加害者は保険会社に委任状を提出しているはずなので、にもかかわらず加害者に直接に連絡をするのは法律違反ですし、ましてや足りない分をお前が払えというのははっきりいって恐喝行為です。だからそれをやると相手は恐喝で警察に訴えることもできますからやらないほうがいいですよ。 保険会社も法律に則って金額を提示しています。他のまともな回答者さんも指摘しているように、基準となるのは「売値」ではなく「買値」です。だから質問者さんが提示しなければならないのは「自分の車はこのくらいで売られている」ではなく、「このくらいで買われている」なのです。 だから売価じゃなくて買取価格で提示しないと意味がないですよ。裁判に持ち込んでも「その車はその値段での買取価格が妥当だね」といわれれば勝てません。 8年落ちのヴィッツで走行距離が7万キロなら、32万円はそんなもんじゃねえのかなあっていう気は正直します。 ご自身で車両保険は入っていますか。入っていれば等級ダウンと引き換えにその車両保険の金額は受け取れますけどね。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.7

保険会社は事故の前の状態で「いくらで売れたか」を資産価値として提示してくるので購入価格では無く売却価格が基準になっています。 なので中古車の販売価格とは差があります。 どこまで上乗せできるかは貴方の交渉力次第です。 知人に「同程度のクルマを持ってこい」と言って保険会社が用意した代車を借り続けて2年くらい粘って、保険会社が根負けして購入に必要な費用を全額払わせたと言う強者がいました。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.6

保険屋さんは同じ条件の車両で1番安いものを根拠に上げてきます たぶん証拠に中古車雑誌のコピーなどを出してくるでしょう あなたが対抗するには、その1番安い車とあなたの車は違うという事を証明する事です 走行距離、年式、グレード、色、取り外せないオプションなどです そしてあなたの車により近い条件の車の最低価格まで交渉できます

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.5

あまり難しく考えずに、同じVitzで同程度の車両を取得するための費用を加害者本人に請求すれば良いだけです。示談していないんでしょ? 相手側の保険屋は少しでも少ない支払いで済ませたいだけなのですからね。 しかし、あくまで保険者は加害者の賠償の肩代わりをしているだけですので、不足分は加害者に直接請求するだけです。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

自動車の損害額上限の考え方は、再取得価格になります。 どうも保険会社などの言いなりが好きな方もいますが、 保険会社の時価額の根拠は、再取得価格ではなく、買取価格です。 買取価格と販売額には、店の利益が乗りますので、そもそも同じにはなりません。 保険会社としてはある資料の中で安いものを使いたいので、レッドブックの買取価格を採用するのが普通です。 この場合、再取得価格を考えることになります。 再取得価格の根拠提示の仕方ですが、中古車情報誌やインターネットの中古車情報から、少なくとも、10台以上の、同じ車種、年式、同じグレード、同じ程度(走行距離も近いもの)を調べ上げそれらをまとめて、各資料と表を作って、現在の再取得の時価額として交渉を行うことになります。 交渉相手は、保険会社の担当であって加害者ではありません。 このとき間違えてはいけないのは、廃車する車の廃車費用、新しく買う車の、登録費用(お店の登録費用だけ)は、請求できる対象になります。 請求できないものは、新しく入れ替える車の自賠責保険、自動車税、自動車重量税です。 なぜなら、これらは配車することにより還付が受けられますので、配車することで損害にはなりません。買い換える新しい車には、それ以降の税金となりますので、加害者側への請求はできない訳です。 これらをきっちりと分けて根拠提示を行います。 分けてて時することで、相手の保険会社も、下手な事は言えないという状況を作っていきます。ここでいい加減に請求できないものなどまで乗せていれば、あぁ、こいつは法的に請求できるものを知らないんだなとなって、そういう対応になります。 なので、請求できるもの、できないものをしっかりと区別して請求する必要がある訳です。 よく、加害者側の保険会社が払わないのなら、加害者本人に請求すればいいんだと言われる方がいますが、そんなことでもめると、保険会社は裁判へ移行していきます。 なぜなら、保険会社の契約は、法的賠償責任を、約款の範囲内で加害者に変わって保険会社が支払う契約になって居るためです。 同クラスではなだめです。同じ車種、年式、グレード、状態、似て居る走行距離。のものを比較対象として出さなければいけません。(人気の差があるので。) それらをきちんと提示していく必要があります。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

車の修理費が55万円で賠償額が32万円ということは全損ですね。 この32万円という額は損保会社の持つ査定基準の枠内の車両本体そのものの価格であり、予め利益や諸経費などが上乗せされた中古車価格とは全く違うものです。 そう考えると、この32万円という額は、貴方の納得の有無は別として、相手側の100%の過失からも、むしろ目一杯のサービス価格だと思いますよ。 したがって、粘ったところで、万一上乗せがあったとして、既に限界の金額ですから1、2万円が限界でしょうね。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.2

あなたの本当の交渉相手は、損保屋ではありません。 大型トラックの、運転者、及び、持ち主です。 そちらと交渉すればよいですよ。 損保屋が、修理代を出そうとしないから、あなたが払ってくださいと、請求すればよいと思います。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

回答No.1

半壊以上でしたら同等の車を探してもらうほうが 率が良い。 修理費用の見積もりよが上限で修理はそれ以上でない。

suzukikun512
質問者

お礼

本日40万円ジャストに決まりました。その内10万円は事故相手の運送会社からだそうです。ありがとうございました。

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