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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生徒の母親がいじめに関与している場合、)

学校が対処できるいじめ問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 同じマンションに住む母親と娘のいじめ問題について、学校の対処方法について気になる。
  • 母親が娘にいじめの方法を教え、共にいじめを自慢する光景が目撃されている。
  • 学校はいじめを受けた生徒に注意できるが、母親には難しいという実態がある。

みんなの回答

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.7

聞き取り調査して証拠を実証しなければ 対応出来ません。 証拠がないと騒ぎたてるので さらっと録音して、バラしたら 良いんじゃないですかね。 今やスマホで録音しようと思えば 出来る時代ですからね。 動画を撮ることも出来ます。 いじめを幇助しているのだから、罪になるでしょうね。 どんな罪になるかはわかりませんけどね。 https://www.bengoshierabikata.com/933/ 刑事罰に訴追出来るようです。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8910)
回答No.6

この親にしてこの子ありでしょうかね。 家の近所の親子も一緒になって堂々と嘘をついたり、協力して悪知恵を絞り合ったりしているので、そういう親子の存在は手に取るようにわかる気がします。 当然ながら後先のことは考えず、ただただ勝敗にのみ拘っているというか・・ 徹底的にやりますよね。 >いじめをすることを自慢するように話して 色々なことへの基準が一般とはズレているんですよね。 仮に学校側が何か言ったところで、家単位で矯正しなければ意味のないことでしょうから、そこまでしなければいけないのかという問題も出てきそうな・・

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

学校・教師に何かを期待しても無駄です。 真剣に生徒の事を考えている学校・教師を見たことも 聞いたこともありません。 暴力を伴ういじめの場合は、すぐに警察に言った方が良いです。 言葉によるいじめの場合は、親に相談して録音するのが良いと思います。 基本的に自己防衛するしかないと思って下さい。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

>学校が母親に何も言えないのは、仕方のないことなのでしょうか? 複数の証言があり、学校に話し成りがあれば当然注意すべきですが、 学校は何もしませんね。 因みに、 その母親の行為は、 肉体的精神的苦痛を伴うものであれば傷害教唆に該当するかも。 なので、警察に相談してください。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

馬鹿な親子ですね。 学校側は校内で発生したトラブルに関して、ですからね。 度が過ぎれば警察に相談も有りでしょうが質問に書いてある様な事であれば老若男女、どんな場面でも似たり寄ったりな事は有ります。 …しかし内容が、くだらないですね。 小中学生が言う様な事、そして本来は親が咎めなきゃならない事を親が先に立ってやっている。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

学校が具体的な対応をすることは難しいですね。 昨今のいじめ問題は、たとえ事故や事件に発展して具体的な被害者が現われても学校や教育委員会を含めて「いじめはなかった」或いは「いじめを確認できなかった」という決まり文句で事を終わらせ、被害者側からの訴えで社会に認知される段階になって、はじめてその存在が明らかになるような有様であり、その理由こそが、まさに学校、教育現場にある「事なかれ主義」。 こうした問題の発覚で学校や教育機関が恐れることは、あくまでも学校評価であり、そこに人間教育などという教育の根本思想などが入り込める余地がない。 言い換えれば、人間教育という観点からものを考えない教育現場に、人の痛みや苦しみなどといった普通に人間に備わっている感情そのものが欠落していることは、これまでの数々のいじめ事件が全て物語っている。 そんな意味ではいじめという深刻な現実に学校や教育現場に期待できることはないですね。 常に面倒な問題には「見ざる」「言わざる」「聞かざる」を通し続けるのが現在の教育のシステム。 たしかに教師個人として日々仕事に追われる現状を思うとき、その部分は敬服に値する部分も大きいことは事実としても、機関としていじめという深刻な問題に取り組む姿勢がないことは事実であり、そうした意味においてもいじめの被害者の心情に対して、あくまでも学校、教育現場の「職員」の域を出ることがないのが現状であり、その枠を超えた行動は望めないというのが現実だと思います。 何せ、彼ら自体が公務員という立場上、国に守られている存在であればこそ、自己保身を最優先することに拘り、一部のいじめ被害者などに関り合うことを避けるのは当然なのかもしれないですし、さらに言えば教育現場の延長上にある教育委員会や家庭問題に携わる児童相談所などの対応全てが「職員」の域を超えることがないために決して深入りすることなく、相手の剣幕にすごすごと尻尾を巻いて逃げてくるのが現状であり、そこに問題解決の意思など微塵もないことは、それこそ数々の子供を取り巻く事件が物語っている。 まあ、学歴社会の中で学校評価という側面が教育の根本を揺るがし、人間教育という原点を忘れてしまったツケが最終的にいじめ被害者に集約してしまうというのが現在の教育現場の姿なのかもしれないですね。 学校がこうしたいじめの当事者である母親に何も言えないのは仕方がないというよりも、学校の体面上、あえて「言わない」と言った方が正しいと思いますよ。

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