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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:梁の応力計算)
梁の応力計算の曲げモーメント、せん断力、たわみの式とは?
このQ&Aのポイント
- 梁の応力計算において、長手方向の断面形状が一定でない場合でも、曲げモーメント、せん断力、たわみを計算するための式が存在します。
- このような計算は有限要素法などのCAE(Computer Aided Engineering)を用いれば比較的容易に行うことができますが、手計算では難しい場合もあります。
- したがって、梁の応力計算にはCAEなどの解析手法が有用であり、より正確な結果を得ることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば全長10mの梁であれば、1m毎の区間に区切って、それぞれの区間は一定断面と仮定して、代表する断面性能を代入して、応力を計算する手法を使います。使う公式は、一定断面について扱う一般的な式いいのです。たわみなどについては、10区間全体について表計算などのツールを使って合成して求めれば、全部手計算で求めるよりは楽だと思います。 区切る区間を、全長に対して十分に短くとれば、積分を使った理論式と同じ結果が得られます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一定区間ごとに区切ってのやり方ですか。 検討してみます。