• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イディオムや熟語も文法的に分析分解できますか?)

イディオムや熟語も文法的に分析分解できますか?

このQ&Aのポイント
  • イディオムや熟語も文法的に分析分解できるのか?
  • Shefly Media, Inc., plans to move forward with the renovation of its publishing house in London.
  • この文は単文であり、To moveは名詞的用法であるためOになっている。また、イディオムや熟語も文法的に分析分解できる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

#2です。前の3の説明が不親切だったので補足。 move forward だけで、前進する と言う句自動詞の意味があります。そうとらえると、move forward with the renovation of its publishing house in London は、 それのロンドンの出版社の刷新と共に前進すると言う訳になり、文脈と共に意訳すればなんとかなりそうですが、move forward with を慣用的に句他動詞で、~を進めるとすれば、 それのロンドンの出版社の刷新を進める、と訳が自然で楽です。 でも、 move forward with my family だとmove forward まででいったん切って、わたしの家族と一緒に前に進むとするのが良い。 こういうことを気にするのは外国人だからで、英語のままであればそもそも構文など考えなくても良い。 come up with も同じです。でもこの場合はcome up with を句他動詞として、思いつく、としないでcome up 現れると考えてしまうと、 come up with the idea は訳が難しいです。でもcome up with a yellow jacket 黄色いジャケットを着て現れる、はcome up いったん切る必要がある。 go after our competitor 競争相手に追従する go after the dinner 食事のあと出かける 結局文脈や慣用性で意味がわかって、その意味から公文的な解釈をするという順番で、意味が取れなかったら逆に可能性のある公文解釈を順番に当てはめていってしっくりくるものを採用すると言う手順になるでしょう。 ちなみに英語の話者は混乱しそうな表現はあえて避ける傾向にあると思います。come up with はひとまとまりで使われることが多いので、もんだしそうな場面で、come up で句自動詞、それにwithがつづく様な表現をあえて避けるか、一旦upで切って間を置くということを瞬時にやります。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.5

「お礼コメント」を拝見しました。 >直接目的語というのは、第4文型のSVOOの時に間接目的語に対して直接目的語という形だけに使われるものではないんですか? ⇒いいえ、直接目的語と間接目的語とは、「共起」することも、しないこともあります。 平たく言えば、直接目的語は「動詞の表す行為の対象」を示す語ですので、間接目的語があるかないかにかかわりなく用いられます。つまり、直接目的語は単独でも、間接目的語と一緒でも用いられます。 >moveは動詞でforwardが副詞でmoveを修飾しているであってますか? ⇒はい、あっています。おっしゃるとおりです。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます 直接目的語と間接目的語について新たに質問をたてます

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >1,この文は単文ですか? ⇒はい、そのとおりです。 >2,To moveは前置詞toがついているが名詞的用法だから、文の要素としてOになっている? ⇒はい、このto moveはto不定詞の名詞的用法で、文の要素としてDO(直接目的)になっています。 >3,Move forwardのようにイディオムや熟語も文法的に分析分解できるのでしょうか?moveは動詞でforwardが副詞でmoveを修飾している等 ⇒はい、英文はどの部分でも分析分解できます。 一般に大きな単位から、 文章 > 文 > 節 > 句 > 語 > 語の合成素 > 音節 > 音素 > 音声 という降順で分析が進められます。 A:文章 > 文 > 節 > 句 > 単語 までが「意味論」、 B:単語 > 語の合成素 > 音節 までが「形態論」、 C:音節 > 音素 > 音声 までが「音韻論」 でそれぞれ分析されます。 通常、「英語表現」の学習ではもっぱらAだけを問題にし、「文法論」と言えばA+Bの範囲を対象とし、「英語学」と言えばABCすべてを扱います。 なお、ここでは具体的な分析はいたしませんが、もし疑問点などがありましたら、どうぞコメントなさってください。

CK2021P
質問者

お礼

>2,To moveは前置詞toがついているが名詞的用法だから、文の要素としてOになっている? >⇒はい、このto moveはto不定詞の名詞的用法で、文の要素としてDO(直接目的)になっています。 直接目的語というのは、第4文型のSVOOの時に間接目的語に対して直接目的語という形だけに使われるものではないんですか? こんなに広くあるんですね、なんか言われてみればAだけしかない認識でした。ABC全てを浅くでもやれば英語の全体像が整理しやすくなる気がします。 では、moveは動詞でforwardが副詞でmoveを修飾しているであってますか?

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.2

1. 単文です。 2. その通りです。 3. これまでも何度か他の回答者さんからも指摘されていると思いますが、英文をきっちり構文に分解するのは意味がとれなかったときに理解するための補助的な役には立っても、訳しやすいように分解の仕方も複数可能なのであまり追求しないほうが良いです。熟語の場合move forward with とひとまとまりで“~を進める”としたほうが訳しやすいし聞き手としてもひとくくりで聞きます。でも違う解釈も可能です。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

私の脳裏の解析ルーチンは, Shefly Media, Inc.  行為主体 plans to move forward  行為 with the renovation  付帯情報 of its publishing house in London.  さらに付帯情報 と区切って処理していきますけどね。文法的にどうなのかは,知らん。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます