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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひきこもり支援なんて不要では?)

ひきこもり支援なんて不要?社会保障の充実でほとんど解消する可能性

このQ&Aのポイント
  • ひきこもり支援なんて不要?社会保障の充実でほとんど解消する可能性
  • 日本の障害者数や生活保護費の少なさは、社会保障抑制の結果か
  • 正規の障害者として補助をゼロにすると、ひきこもりや生活保護などが選択肢になる

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

引きこもりとニートは家族が生活費を負担しています。一般納税者の血税ではありません。 それを社会負担にしてしまえばすむという意見に一般納税者は賛成するでしょうか。他国がそうしているのは家族が守らないからです。親元に住んでいない成人が精神や身体的故障をした場合に福祉の対象となります。 中国やイタリアなど同居が多い場合はそれに当たりません。 日本は高齢化社会に向かい、働かない成人を国家予算で食べさせていく余裕はないのでは。ともかく各家庭でなんとかしてください、ということです。寝たきり老人も預け先のない幼児もすべて家庭任せです。 その上で子供を産んで欲しいという政治家の発言、笑えますよね。

sayoyou
質問者

補足

財政破綻妄想による愚政の結果ですね。 日本って生活保護を申請すると、家族や親族へ連絡が行ってあんたらが面倒を見ろって自治体から連絡が来る決まりになっているんですよね。 つまり日本政府が引きこもりを増やす政策を行っているんですね。 政府が引きこもりを増やす政策をやっている訳ですから、そりゃ引きこもりが増えるの当たり前ですよね。 しかも殺人事件の55%が家族親族間だそうで。日本政府って社会保障減らして殺人支援している感じですね。

その他の回答 (6)

回答No.7

質問者さんの意見にも一理はありますが、引きこもりになった人の、引きこもりになったきっかけが色々あるので、対応の仕方はいろいろあるでしょう。 1.ネット、ゲームなど、自宅でできる趣味にのめり込みすぎたから  2.いじめなどで人間不信になって 3.仕事で大きな失敗をするなど、挫折を味わって 4.職場に上手くなじめず辞職してニートになったから 5.受験や就活に失敗して 1、は他にも楽しいことはいっぱいある事。人と接することが意外と面白かったりする事を教えてあげるしかありません。 2、は優しく接して世の中悪い人ばかりじゃないと思わせる事。 3,4,5 は、いずれも自信喪失ですから、自信を取り戻せるような支援が必要でしょう。 社会の中で自分はちゃんと生きていける。自分は社会から必要とされているんだと思えるように仕向ける。 今は人手不足が深刻ですから、彼らに社会が彼らを必要としているというメッセージを送るのは簡単。 引きこもりが長期化している人はコミニケーション能力が退化してしまっている場合もあるので、コミニケーションの訓練が必要かもしれません。

sayoyou
質問者

補足

それって別に他の先進国同様に、普通の社会保障で対応すればいいだけのことですよ。 普通の先進国と比べ関連予算が1/10とか1/20とかで、政府がテレビ映り気にしながら市町村に「ひきこもり支援窓口作りましょう」って言って、人手もそのまま人員もそのまま予算もそのまま、で何かが解決する訳ないじゃないですか。また書類上の窓口が一つ増えるだけ。

  • givemi
  • ベストアンサー率11% (120/1073)
回答No.6

こんにちは。 引きこもりの子が身近にいるので、見てての感想なんですが、支援なんて必要無いと思います。 ご飯食べさせてお小遣いあげるからいけないんで ご飯食べさせなくて小遣いを与えなかったらいいんですよ。 これを引きこもりの子の両親に言ったら 「もし、盗みとか引ったくりして逮捕されたらどうするんだ!」 とキレられた事があります。 「だったら愚痴らないで死ぬまで面倒見てやれや!」 と私もキレましたが。

sayoyou
質問者

補足

で?

回答No.5

引きこもりに金をつぎ込むのではなく、心理カウンセラーを増やして、社会復帰に向けるしかないでしょ。 そのための予算は必要ですけど。

sayoyou
質問者

補足

他の先進国で普通に行われている社会保障があれば、引きこもりが何十万人なんて数字になることはないですよね。 引きこもりなんて呼ばれていますけど、要するに普通の社会保障が受けられない人が沢山いるってだけのことですよね。日本の場合。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.4

そうは思わないですね。 基本的に引き籠もりの問題は、シェアしにくい事が根本的な問題だと思う。 なので、誰かに助言してもらうとかカウンセリングしてもらうには、ハードルが高すぎる。 特に日本では『恥』と感じられるので、実は引き籠もりは誰もがなるんですよ、こういう風に動いてみましょう、などのアドバイスが必要だと思います。 それには、情報が集約されやすい国家機関や自治体などが支援するのもいい事だと思います。 引き籠もりって周囲の人間が思うほど、解決が簡単ではありません。 引き金になる案件は確かにあるのですが、時間を掛けて思考の糸が絡み合って、本人ですら問題を見失っている事が多い。 心療内科なんかだと、担当医がその糸の端っこを気付かせてくれることはありますが、引き籠もりだと病気であると思っていないので、心療内科に通院する事すらありません。 川崎の事件では引き籠もりを犯人自ら否定していましたよね。 本人が病気と思っていない感じていないところが、支援策が必要になる理由だと思います。

sayoyou
質問者

補足

日本ではそれは無理ってもんなんですよね。 だって日本って生活保護を申請すると、家族や親族へ連絡が行って、あんたらが面倒を見ろって自治体から連絡が来る決まりになっているんですよ。 つまり日本政府が引きこもりを増やす政策を行っているんですね。 心療内科なんて今でも4時間5時間待ちが当たり前みたいになってる地域が多く、医師不足ですし予算を拡大する気もないようですから、ご提案の内容は現実味はないかと。医師を拡充するのに5年10年はかかりますしね。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

「引きこもり」になるためや、 「引きこもり」を継続させる、 …それを目的とした支援は不要です。 そうならない為の活動なら、支援が必要となる場合も有るでしょう。 「引きこもり支援」…? なんで、そのように曖昧な表現を用いるのでしょうか? …甚だ疑問に感じています。 自らの意思で「引きこもり」になった者に対して、 行政が個々に支援を施すのは、社会倫理として大きな誤りと考えます。 引きこもりの「継続」ではなく、引きこもりの「予防」、引きこもりからの「脱却」を目的とした活動にこそ、支援が必要でしょう。 本来は、当人が「自立」できるよう「教え育む」ことが親の義務であり責任なんですけどね。 何故か現代は「教育」を他人に任せきりで、責任まで負わせるのが常識のようになってますね。 親の心得違いと責任放棄が明らかな原因なのは確かです。 そこに行政がどう関わるか… 社会全体が全て行政任せの丸投げで、自らは責任を放棄してませんかね? …そこに大きな疑問を感じてます。

sayoyou
質問者

補足

日本って生活保護を申請すると、家族や親族へ連絡が行って、あんたらが面倒を見ろって自治体から連絡が来る決まりになっているんですよ。 つまり日本政府が引きこもりを増やす政策を行っているんですね。 それで社会保障削減ばかりやっているんだから、引きこもりが増えるのは当たり前なんですね。 普通の先進国と比べ関連予算が1/10とか1/20とかで、政府がテレビ映り気にしながら市町村に「ひきこもり支援窓口作りましょう」って言って、人手もそのまま人員もそのまま予算もそのまま、で何かが解決する訳ないじゃないですか。 また行政の書類上の窓口が一つ増えるだけって何か意味ありますか?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.2

その統計データの出所はなんですか? 同じ基準の統計ですか?(統計は国ごとに違うから同じとは考えにくい) 数字のパーセンテージの母数は何ですか?(それによって数字の意味がつがってきます) それらが明記されていないと問題提起にはならないのでは。たとえば中国はまともな国家統計がありません。

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