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孤独死の後始末料の渡し方
- 一人暮らしの人が孤独死を想定し、後始末をしてくれる人に謝礼を渡したいと考えています。
- しかし、死後どのように謝礼を渡せば、他の人に盗まれることなく本人に届けられるのかわかりません。
- ご存知の方、アイディアや方法をご教示いただけませんか?
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- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
いやいや、そこまで考えます?なら定期的に民生委員に見に来て貰うか、施設がいいですよ。鍵付きの金庫もありますし。 逆に腐敗するまで見つからずにいたいは極論でざまざまなひとに迷惑を掛けます。人の死体って臭いですよ。まず変な異臭騒ぎになり、清掃、近隣、後から入る人の身にもなりましょうよ。共同生活スペースなんか、死んだら、合同墓地にまつられますよ。しかも、もし孤独死(事件)になった場合、いとこや甥や姪が遠縁が探し出され遺品や貴金属、カネはそちらに流れるでしょう。エンディングノートは福祉課で預かって貰えるのでは?。施設に入ったら、信用できる職員に総べて預けるなんてよく聞く話でわざと近寄って親切にするやからも居ます。死んだら終わりなんだし、寄付するか使い切ってしまえばカネの行く道を心配しなくて良いんじゃない。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
遺書とお礼を部屋の目立つ位置に置く。もしくは布団の下 絶対に生前贈与してはいけない弁護士なんてもってのほか!他人も良いとこネコババされて何もしてくれません。 信頼できる人がいれば、よろしくねと言って、お金の心配はいらないから、私が死んだら、○○(例キッチン下)に葬儀代があるからと言うか、役所で、孤独死をした場合、役所で最後をしてほしいと、エンディングノートを渡す。
お礼
ありがとうございました。
補足
お礼だけ盗られるか、その上で遺書を捨てられることも考えられます。孤独死の発見まで長ければ布団の下はドロドロなのですが何かで密封すれば、特殊清掃の方々にはお渡しできそうですね。でも発見が早ければ誰かに盗られますね。信頼できる人はその人の信頼できる人に話し、公の秘密となり、出入りする人が増えて、いつの間にか必要なときにお金は無くなっていることが考えられます。役所の正式な業務であればお願いできますが、そうでなければ控えたほうがいいと考えます。
- torontomachiko
- ベストアンサー率45% (30/66)
最近では身寄りのない人も多くなったので、行政書士が葬儀や納骨を行ってくれるサービスはありますが、結構お金が掛かる上に、きちんと行ってくれる保証はありません。ご自身である程度の事をやるなら生前契約を行えば良いです。 一人暮らしと言う事を役所に伝えておけば、福祉課などで生活支援サービスなどを行っているので、定期的に訪問してくれます。 また企業では見守りサービスや訪問サービスをやっているので、それも孤独死を防ぐ手段になります。 一番良いのは、家族や親族がいない場合、友達を作る事です。それか、お金があればどこかの施設に入ってしまう事です。 後始末を頼むなら、行政書士や弁護士を間に入れて、きちんと契約を結べば良いと思います。死後、口座から引き出しなどはかなり時間が掛かる場合もあるので、渡すお金などは、前もって弁護士に預けておくなども良いと思います。
お礼
ありがとうございました。
補足
死人に口無しなので、契約不履行は容易ですよね。また、現金は足が付かないということで盗人が最初に狙う物ですよね。施設にも依るかと思いますが、孤独死は尊厳死でもあると思っています。
お礼
福祉課は、エンディングノートを預かってもその処遇に困るのではないでしょうか。それに実行権がないのではないでしょうか。施設の一般職員にお金を預けて頼んでも実行権も発言権もないでしょうから、うやむやになるでしょうね。施設の長や経営者にとっては施設の損益が最重要という点から、2癖くらい捻った方策を練れば、さらにそこから1~2癖捻ればと考えましたが先駆者がいないので簡単ではないのが辛いところです。何癖か捻れば、弁護士や行政書士にも依頼できると思います。
補足
共同生活スペースとは何でしょうか?墓地はあります。物品は元気なうちに処分しておくことにします。福祉課に死亡情報が伝わるシステムがあるのであれば、エンディングノートに法的形式の遺書を書くのは良いと思いました。カネの行く道を心配しているのではなくて、死後にご迷惑を掛けてしまったのをカネで謝罪するために死後でも確実にお渡しする方法を模索しています。