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日本の警察の爆発物処理部隊は爆発物を窒素冷却して起

日本の警察の爆発物処理部隊は爆発物を窒素冷却して起爆装置に電気が通電しないようにして処理するそうですが、 質問1 なぜ窒素冷却すると電線は電気を流さなくなるのですか? 質問2 バッテリーも電池も窒素冷却すると電気が出力さてない? 質問3 窒素冷却するまでは良いが取り出してケーブルを切ったら爆発するのでは?窒素冷却じゃなくて液体窒素の中に沈めて水中の中でケーブルを切る?液体窒素に手を入れれないし、ロボットアームを突っ込んだらロボットアームも窒素冷却されて電気が通電しなくなって動かなくなって切れないのでは? 質問4 液体窒素に浸けても爆発できる爆発物ってないの?

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回答No.2

回答1 電線自体は、冷やしても電気は流れます。 回答2 バッテリーは、冷やすと電力を発生しなくなります。 また、爆発物自体も凍ると爆発しにくくなります。 回答3 液体窒素が蒸発してから、冷えてるうちに、爆発しないように細工します。 回答4 爆発物はあるかどうかは知りませんが、液体窒素をかけられると、それを検出して凍る前に爆発するトラップはすでにあるそうです。 以上、ご参考まで。

america2028
質問者

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  • OKWavezz
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回答No.3

電気が流れないのではなくバッテリー機能が無効になったり爆発力がなくなるのです 窒素冷却処理対策された爆発物も存在します

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回答No.1

バッテリーはイオン交換を利用して電気を流すケミカル部品です、内部の液体(電解液)が個体になるのでイオン交換ができなくなります、液体窒素(-198℃)でマイナス100℃以下になればほぼ電流は流れません、また窒素なので、火薬等が爆発するのに周囲に酸素がないと威力が落ちるし更に爆発は燃焼なので温度が低いほど威力が落ちる 逆に空気中に多量にある窒素なので、後処理の必要がない(危険性が殆ど無い)

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