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大津園児死傷事故の詳しい状況について
いろいろ状況が出てきていますが、まだ腑に落ちません。 ・今回事故の原因を作った右折車は先行車両(1台前に曲がった右折車)とどの程度の車間距離で右折しようとしたのでしょうか? ・右折車は「先行車両に続いて曲がった。前は見ていなかった」と供述しているそうですが、ここでいう前というのは先行車両の事でしょうか。それとも対向車線の直進車の事でしょうか。 「続いて曲がった」というのなら右折車とその先行車両の車間はさほどないはずで、そこに直進車とは言えノーブレーキで突っ込んでくることは考えにくいです。直進車がノーブレーキでハンドル操作だけで回避しようとしている事からもしても直進車はまさか右折車が右折してくるとは思っていなかったのだろうと思います。 この状況で考えられるのは下記の2ケースくらいだろうと思います。 1.両車がかなり接近した段階で止まっていた右折車が突然動き出した。 2.右折がじわじわ直進していて直進車が接近した段階で急に右にハンドルを切って右折を始めた。 しかし「前車に続いて曲がった」というのだから1.は無い。じわじわ直進するのは普通周りを見てタイミングを計っているのだから2.も考えにくい。 どう考えても実際の状況が思い浮かびません。 === 今回の事故はAIや自動ブレーキでも防ぐのは難しいそうですから、きちんと原因を究明してほしいものです。 想像で言えば「先行車両に続いて曲がった。」というのが事実ではないのだろうと思います。そもそも前を見ていなかったのだから、先行車両に続けるわけありません。 スマホを見ていたか、疲れて居眠りしていたか、アイドリングストップからの始動が遅くて発進が遅れて後続からあおられたか、原因は定かではありませんが、おそらく右折の確認から意識が離れた状態で、前走車がとっくに行ってしまったので慌てて右折を開始したのだろうと推測します。 最近は右折信号で1,2,3台目くらいまでの発進が妙に遅くてその後の車両がすごく車間を詰めて右折していく状況を頻繁に見かけます。停止中に周りの交通状況を見ていないのではないかと気になっています。
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- syakuzouin
- ベストアンサー率50% (12/24)
人は気を付けていても、状況に寄り大いに勘違いしやすい物です。 私が経験上、言える事は、直進車両が、自分が優先だからブレーキを踏まなかったのが最大の原因だと思うのです。 自分が優先であれ、危険を回避する義務は道交法にもあります。 直進車両が最大の努力をすれば事故も軽減できたと思うのです。 私自身、優先でも何度となくブレーキを踏んで事故を防いでいます。 自分が優先だからと云う事は捨てて、運転をしたい物です。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20337)
車間距離1mまで詰めることは無いと思いますがね。----------- 右折する場合は交差点内で一旦停止して対向車線の車の進行を待つということはよくあります。その右折車の後ろにもう一台の右折車がくれば その後ろに停止します。 停止ですから 車間距離1mはごく当たり前にあります。 交差点内の優先順位は直進です。1台が右折して もう1台が停止しているところに直進車がくれば 優先順位で先行する。そこに停止していた右折車が前をよく見ずに右折を開始する そこで衝突。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もちろん車間距離1mというのは右折走行中の事を言っています。停止中の1台目と2台目の車の間を直進車が通り抜ける事はあり得ませんね。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
No8、 長年運転の仕事を続けてきた者として、似たような状況下で咄嗟の判断から事故を避けた経験は何度もあります。 運転者は双方年齢50代でしたっけ? 女性特有の「状況認識能力」低下と実態が一致しなくなり始める頃ですね。 双方ともに注意力不足と思い込みを自覚しないまま、自分中心で運転していた可能性が高いと感じます。 右折運転者の年齢による視野角度と反応時間の変化を自覚してなかった可能性。 それによる右折開始の遅れを直進運転者が誤った判断で、 相手が待つものと思い込み減速せずに直進した。 その結果として起きた事故ではないかと、個人的には思います。 どちらか一方でも状況を正しく認識できていればと、………そう感じます。 「~かもしれないな、危ないかもしれないぞ」という運転意識は、必ず持ち続けなければならないものです。 「~だったら、~ならない筈」という思い込みだけは避けなければなりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回の事故は状況がはっきりしません。右折車と直進車がどの程度の距離で右折を始めたのかによって状況は大きく異なりますが、両者の距離が10m以上の状態で右折が始まっていたのなら直進車も「来ないだろう運転」だし、1~2mだったら直進車には反応時間すらないと思います。 直進車のドライブレコーダーを是非とも公開してほしいものです。 === あり得ない事故と言えば私も一度経験があります。 片側2車線の道で左側の車線を私と並走していた真横の車が突然車線変更してきて、私の車の左側に体当たりしてきたことがありました。幅寄せに気が付いた私は中央分離帯が無かったので対向車線大きくはみ出して避けましたが、それでも私の左側面と相手の右前が接触しました。 後で聞いたら、 ・事前に子供がルームミラーを曲げてしまって周りが見えず、そのまま走っていたので周りを見ていなかった。 ・接触して初めて気が付いた だそうです。 相手は30前後の男性で、こちらからするとぶつけるつもりで来たようにしか見えませんでした。信じがたい事故でした。結局10対ゼロで全額弁償してもらいましたが、並走の接触で10対ゼロになるなどよほど珍しいケースと思います。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
ようやくドラレコと目撃者の情報が少し入りました。 状況としては右折車両が続いていたようで、 このような場合は先行右折車の種類(形状)によっては、衝突した車両同士は注意して確認しなければ互いに見えてないことがあります。 事故を起こした右折車は先行右折車が曲がるまで車間が1m程度と仮定でき、対向直進車は前車の陰になり見えてなかったことが考えられます。 事故車両は前車に続いて曲がり始めたと考えられるところから、先行右折車は既に10m近く先だったと考えられます。 前車に続いて曲がり始めたのであれば、 「前車が曲がった時点で対向車の有無を確認する」のが常識なのですが、 「前車に続いて右折する」ことに気持ちが奪われてしまい、 「前方確認」を忘れたまま右折を始めてしまった可能性が高いです。 ・「先行右折車との距離」 …5m程度~10m近くと想定できます。 ・「前を見てなかった」 …対向車線を見てなかったということでしょう。 直進車は先行右折車と後続車の車間が5m以上開いていれば、後続車が待つ前提で直進してしまいます。 (この場合、運転者の性格と判断によって、減速する場合としない場合とがあります。) 1、右折事故車は停止ではなく減速した状態で「前車に接近した状態」だった可能性が相当高いと思われます。 2、前車に続こうとしていたために、「加速しながらハンドルを切った」ことが考えられます。 …前車に続いて右折しようとしていたため、右折方向にばかり注意が向いてしまい、 「直進車線の注意確認を怠り」対向車の存在に気付かなかった。 車間距離については運転者の性格によって違いもありますが、 右折で渋滞気味の時には右折方向に注意が偏り、周囲に対する注意が散漫のまま前車の後部を追ってしまう傾向があります。
お礼
ご回答ありがとうございます。10m空いていればさすがに直進車はノーブレーキで来るでしょうね。私でもそうすると思います。 ただ10m空いていると右折車はさすがに直進車をチェックすると思いますね。車間距離2~3m以内で詰めて曲がって行けば逆に直進車がひるむと思うので、そういう意味で先行車両に続いて曲がる(=直進車をけん制する)人はいるかもしれませんが。 私も検索していて10mくらい離れて曲がろうとした動画CG見ましたが、どこまで1次情報を反映しているかわかりません。あれが事実ならこれは右折車のテロです。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
失礼ですが、貴方は車の免許はお持ちですか?右折車と先行車両との車間距離、これは、長く車間距離をとる人もいますが、大体1m以内です。「右折車は前を見ていなかった?」この質問は貴方が車を運転した事が無いと見受けられます。先行自動車が先に右折して行った。今度は当然、自分が右折しますが、直進車である白い車が来る事は、当然予測できたし直進の白い車が優先ですから、その通過を待つと言うのが道交法です。前を見ていなかった?これは先に自分の前の車が右折して行ったので、同じように自分も右折して大丈夫と思い出い、白い車が来るのを分かっていたが、前をよく見ていなかった。という事です。「直進車とは言えノーブレーキで突っ込んで来るとは考えにくい」この交差点では直進車が優先です。この白い車がノーブレーキで交差点を通過、これは当然の行為です。女性は車の運転は不向きという事を、この事故は教えてくれました。
お礼
ご回答ありがとうございます。車間距離1mまで詰めることは無いと思いますがね。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>・今回事故の原因を作った右折車は先行車両(1台前に曲がった右折車)とどの程度の車間距離で右折しようとしたのでしょうか? →おそらく、約5-6m(車1台分)未満でしょう。 >・右折車は「先行車両に続いて曲がった。前は見ていなかった」と供述しているそうですが、ここでいう前というのは先行車両の事でしょうか。それとも対向車線の直進車の事でしょうか。 →前というのは、対向車線方向です。 つまり、対向車を見ていなかった(見えなかったかもしれません)ので 衝突したのでしょう。 >「続いて曲がった」というのなら右折車とその先行車両の車間はさほどないはずで、 →上記の通りです。 >そこに直進車とは言えノーブレーキで突っ込んでくることは考えにくいです。 →いや、だから、ノーブレーキなのです。 >直進車がノーブレーキでハンドル操作だけで回避しようとしている事からもしても直進車はまさか右折車が右折してくるとは思っていなかったのだろうと思います。 →その通りです。 つまり、対向車は、右折車1台目に続いて2台目が右折することを想定して いなかったのです。 ですから、ブレーキを掛ける間もなく、ハンドル操作したのです。 これは、車の衝突箇所でも分かります。 右折車は、右前コーナー部(運転席側)、直進車(対向車)も同じ、 運転席側です。 と言うことは、右折車は、直進車に対してぶつかりに言っている状態です。 右折のタイミングが早ければ、助手席側や助手席側側面がぶつかるはずです。 以上が、私の考えるところです。
お礼
ご回答ありがとうございます。約5-6mで右折車が右折してきていたらさすがに直進車は怖くてブレーキ踏むと思いますよ。車間約5-6mと言うと、右折車が直進車に対して「自分は行くよ。来たらぶつかるよ。」とけん制するくらいの距離だと思いますけど。
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
信号は双方青、右折車は前に続いてそのまま走行した、だから前を見てなかったのは直進車、ということだそうで。なので >そもそも前を見ていなかったのだから、先行車両に続けるわけありません。 そんなことありませんよ。そもそもですが、前を見てないではなく、前を「よく」見てないと。流れで運転していれば「よく」みてなくても運転はできますよ、多少の運転経験があれば。交通事故で多いのは「よく」見てない、ですよ。仮にまったく見てなくてもアクセル踏めば車は動くし、運転中に目を離したってブレーキを踏まない限り前に進むのが車というものです。それで多くの事故が起きてることぐらいはおわかりでは? ここの交差点は右折でも直角ではなく鈍角ですから、右折でも緩いカーブで相当スピードは出ていたようなので、先行車のあとスピードを出したまま右折しようしたようです。 あとは「だろう」運転です。直進車も優先だから右折車は止まるだろう、と。あおりがあったとかスマホがどうとかは警察が公表してないのかそういう事実はないのかわかりませんから、答えようがありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。よく見ているという意味が分かりませんが、少なくとも後ろ、前、横などにも目を配るので前だけを凝視することは無いと思います。 運転は認知、判断、操作の繰り返しなので、認知のためにはよく見ている必要はありません。運転する方ならご存知だと思いますが。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
「先行車に続いて曲がった」 …そのように「供述したと」いう情報がみあたりません。 …~と、「大津署はみている」という情報ばかりです。 「供述した」という情報を開示して下さい。 …その前提で考える為に必要なので。
お礼
鋭いご指摘ありがとうございます。大津署も大きな混乱の要素かもしれませんね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>今回事故の原因を作った右折車は先行車両(1台前に曲がった右折車)とどの程度の車間距離で右折しようとしたのでしょうか? どちらかの車にドライブレコーダーがついていればそこに記録は残されているでしょうが、ドライブレコーダーがついていたかどうかも公けになっていないので我々がそれを知る術はないですね。ドライブレコーダーがついていれば、保険会社と警察が目にするでしょうが、それが公開されることはないでしょうし公開の義務もありません。 右折のドライバーの「前を見ていなかった」というのは、いわゆる「ぼーっとなんとなく運転をしていた」ってやつだと思います。漫然と前方車両に続いていたんじゃないかなと思いますね。 一方の直進車も、ちゃんと前を見ていたら右折車が少なくとも2台続いていたのが見えたはずですから「後続の右折車が続くかもしれない」という予測はできたのではないかなと思います。 私は自動車保険関連の仕事をしていたことがあるので経験がありますが、こういうときに「自分が直進で相手が右折で、自分に優先権があるから相手は止まると思っていた」と平然と答える人って案外に多いんです。「相手者が自車を見落としているかもしれない」とはまったく考えない人は世の中に存在することはします。 ただ、右折車も前方をしっかり見ていれば「対向車のあのスピードはこのまま来る」というのも分かっていただろうし、対向にも右折車があって見通しが悪かったとしたらそこは徐行で様子を見るのがお約束です。 質問者さんはID名からして車好きの方とお見受けしますから、運転で気を抜いているってことはほとんどないと思いますが、世の中案外に気を抜いているというか「もしかしたら事故に遭うかもしれない」と想像して運転していない人って多いんです。もしそういう人じゃないと運転免許がとれないとなったら、合格率は2割あるかないかくらいになると思いますよ。サーキットで上手に(速く)走るのと事故を起こさないように運転するのはまた別の技術ですしね。あの阿部典史さんも交通事故で亡くなっていますので、運転というのは危険なものなのだと思います。 右折のときにスマホをしている人は見たことがないので、さすがに右折時にスマホを見ていたってことはないと思います。居眠りなら前方車両に追突しているはず。 どちらの事故車にもドライブレコーダーがついていないとしたら、双方のドライバーは事故のショックで事故前後の正確な記憶は喪失しているのではないかなと思います。ものすごくショックがあったときは、人間記憶をなくしますからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。直進車はドラレコ装備だそうです。 自分の基準で考えてはいけないのは確かで、縦列駐車も満足にできないレベルの人が我々でも怖いようなことを平気ですることもありますし、つまり見ていないのではなく見えていてもそれが危ないとわかっていないというケースもあります。 直進車にしても「来ないだろう」運転だったのか、本当に直前で右折車がハンドル切って曲がってきたのでブレーキを踏む暇なかったのかも分かりません。直進車がぶつかる何m手前でハンドル切ったのか知りたいですね。それによってはブレーキ踏む暇があったのかどうか、「来ないだろう運転」だったのかどうかもわかります。直前で来られたらノリックだって避けようがありませんしね。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
ぼけっとしてたんでしょう 前の車が右折したから流れに乗ってそのまま自分も右折した (前の車が行ったから自分も行けると言う過信) しかも直進車が来てる事すら気付かない(当たるまで気付かなかった) ぐらいですから相当バカだったかボケてたのかぼーっとしてたのか あなたは「ありえない」と言っていますが そのありえない事が起こるから事故になるんですよ
お礼
ご回答ありがとうございます。あり得ない事というのはおっしゃる通りですが、そんなに問題のある人なら今までにいくらでも事故を起こしていそうなものです。 報道内容はやはり釈然としません。あり得ない事と言ってもそれなりにつじつまが合うものでないと。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 今回の事故は直進車が「自分優先だから」と突っ込んだのかどうかはわかりません。ただ右折車の衝突箇所が右前なので、右折車が右折を始めたのは衝突のかなり直前であることは確かです。 直進車が直前に来た時に右折車が発進したのかもしれません。あるいは右折車はゆっくり前進していて直進車が直前に来た時に右折車が右にハンドルを切ったのかもしれません。時速40kmというのは秒速10mです。1~2m手前でそれをやられたら反応時間は0.1~0.2秒しかありません。避けられる人はまずいません。 今回は結果論で言えば直進のまま急ブレーキを踏めば車同士の正面衝突で済んで園児が巻き込まれることは無かった。しかしハンドルを切って避けられるかもしれないのであれば、ハンドル切らずにまっすぐ突っ込んで確実にぶつかるという選択肢はなかなか取れないものです。しかもそれを瞬間で判断するのは日頃から訓練していないと無理です。 つまり状況によっては自分もあなたも能力をフルに発揮して最善を尽くしたとしても同じ事になっていた(=園児を巻き込んでいた)かもしれないという事です。だからこそこういうところでイメージトレーニングをしておく必要があります。 いくら「かもしれない運転はいけない」と言ったって、右折車が来るかもしれないのなら直進車も徐行しなくてはいけません。対向車がセンターラインを越えてくるかもしれないのなら、中央分離帯の無い道なんて走れません。 車を運転する以上誰にでも注意義務はありますが、同時に不可抗力というのもあります。「かもしれない運転はいけない」だけでは済まされない問題と思います。
補足
起訴されたことで新たな情報が出てきました。ABSが効いていれば急制動でブレーキ痕がなくとも矛盾はしないが、下記は全然違いますね。 「衝突音で初めて相手の車に気付いた」 「直進車が至近距離に迫って気づき、急制動したが間に合わず、」 文系公務員の言葉遊びで重要な事実が覆い隠されてしまうのは耐え難いものがあります。 検察 起訴状によると、8日午前10時15分ごろ、新立容疑者は右折する際に注意義務を怠り、考え事をして、対向車線の直進車に留意せずに時速約10キロで右折方向へ進んだ過失によって、青信号で直進してきた軽乗用車の右前に衝突。新立容疑者は直進車が至近距離に迫って気づき、急制動したが間に合わず、衝突を避けようとした軽乗用車を左前の方向に暴走させ、信号待ちをしていた保育園児らの列に突入させて、園児2人を死亡させ、園児ら14人にけがを負わせたとされる。 県警 県警の調べに対して、新立容疑者は「前をよく見ず右折した」「被害者の方々に申し訳ない」との趣旨の供述をしているという。容疑者が「衝突音で初めて相手の車に気付いた」などと供述。 両者ともブレーキ痕無し。