10世紀に日本のトイレにオマルは存在したのでしょう

質問

10世紀に日本のトイレにオマルは存在したのでしょうか？

トイレのオマルは何時頃日本に登場しますか？

オマルって便座のことですよね？

回答No.5

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

10世紀は平安時代ですね。

貴族は樋箱という「おまる」に相当するポータブルトイレを使用していました。

おまるは便座のことではありませんよ。
樋箱には便座が付いていませんでしたし。
そもそも便座は洋式が入って以降です。

元々大小便をすることを「まる（放る）」と呼ばれていました。
それに「お」を付けたのですね。

お礼

みんなありがとう

回答No.4

noname#236532

オマルって便座のことですよね？
オマル、で検索すればいいだけの話

回答No.3

2012tth

> オマルって便座のことですよね？
違います。
http://1073shoso.jp/open_imgs/photo/0000018889l.jpg
https://www.toysrus.co.jp/i/5/8/4/584789300ALL.jpg
赤ちゃん用の便所練習機の事です。

回答No.2

cactus48

１０世紀と言えば１０００年前ですよね。この頃にはオマルは日本に
伝来してなかったですね。日本に最初に出始めたのは１９６０年代の
頃で、その頃のオマルは白鳥型が主流でした。その後の２０年後位に
アヒルやウサギやクマなどの動物型が増えて来ました。この形が主流
だったのは１９９０年初頭で、それ以降はアニメのキャラクター物が
増えだして来て、動物物は極端に減ってしまいました。
今はアンパンマンやドラえもん等が人気が高いようです。
ちなみに海外では既にオマルは製造されて広く使用されていたようで
す。座るタイプやまたぐタイプのあったようです。

オマルは便座ではありません。オマルは簡易便器の事を言い、日本で
は幼児用簡易便器とも言われているようです。

回答No.1

tzd78886

平安時代の貴族の女性はオマルを使用していたと聞いたことがある。多くの服を脱ぐのが大変だったため、下女がまくり上げて拭いていた。