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始末書がめんどくさい
始末書がめんどくさい 初めて質問致します。 私は会社で営業職をしております。 先日、取引先での会議で、不注意で会議中に差し入れしてもらったコーヒーカップを割ってしまいました。 その場で先方に謝りました。 会議には自分1人で来ていて、このことは特に意味はないのですが、会社に報告しないでいました。 1週間ほどたって別件で先方の同期がコーヒーカップを割った件を社内でなんとなく話題にしたところ、上司の耳まで伝わり、始末書を書けと怒ってきました。 なぜコーヒーカップを割ったぐらいで始末書を書かなければならないのでしょうか? その場で謝って解決したはずなのに。 しかも、その上司は、別の案件に携わっているので取引先とは何も繋がりがないどころか、その関係者となにも面識がないのです。 なぜ怒るのか理解できません。 ひとまず、始末書を書いたところ 「なんだ、この始末書は?これは始末書じゃない、学生の反省文だ、やり直せ」 と言われ書き直してます。 ところが何度書き直してもダメ出しをくらい、ここ2日間まともに通常業務ができていません。 なぜ一度解決したはずの事件の始末書を書かなければならないのでしょうか? 取引先と無関係の上司がここまでムキになる理由もわかりません。 2日間通常業務をストップさせてまで、始末書を書き直させる神経も理解できません。 確かに取引先には申し訳ないことをしたなとは思っています。 私の文章能力も拙く、始末書が不細工なのもわかっています。 だけど、できるまで通常業務ストップというのが本当に理解できません。 始末書を書くのは初めての経験なのですが、始末書というのはそんなに大事なものなのでしょうか?
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