※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事実と反する事に始末書を提出すべきですか?)
事実と反する事に始末書を提出すべきですか?
このQ&Aのポイント
現在の会社に10年パートとして勤務しています。三年ほど前に現在の子会社に出向となりました。仕事内容は社員と変わりません。その子会社で、待遇、給与の面また社長や部長の暴言などで理不尽な扱いを受け、理由もわからないため悩み、うつ病にもなりました。
精神的に不安定になった私は、上司の持っていたボイスレコーダーを借り、事務所の自分の席においておいたのを部長に見つかりました。理由を聞かれ、「パワハラの証拠をつかむため」と今までの事も全て話しました。その結果、懲戒処分を受けました。盗聴の件と虚偽の発言については、事実であるため謝罪しましたが、上司に対する暴言については納得できません。
さらに営業所での会議で、私が事務要員として解雇されることが告げられました。このことにより、うつ病が悪化しました。相談室の担当者に連絡し、完全にパワハラであると明言しましたが、社長からは始末書を提出しなければならないと返されました。私は、会社に対してどうするべきでしょうか?
現在の会社に10年パートとして勤務しています。三年ほど前に現在の子会社に出向となりました。仕事内容は社員と変わりません。
その子会社で、待遇、給与の面また社長や部長の暴言などで理不尽な扱いを受け、理由もわからないため悩み、うつ病にもなりました。
親会社のパワハラ相談室に話をしようかとも思いましたが、パートである立場を考えると行動にはうつせませんでした。
結局、言った言わないでもみけされるだけだろうと。
その後、精神的にますます不安定になり、つい馬鹿な事をしてしまいました。
上司の持っていたボイスレコーダーを借り、事務所の自分の席においておいたのを部長に見つかりました。
理由を聞かれ、「パワハラの証拠をつかむため」と今までの事も全て話しました。
その結果、懲戒処分を受けました。
(1)盗聴の件
(2)虚偽の発言(理由を問われた時、会議面談の録音のためと言った事です)
(3)上司に対する暴言
(これは上司がパワハラを行っていないにもかかわらず、本人もそう感じていないのに、パワハラを受けたとの発言をしたという事らしいです)
(1)(2)に対しては、事実であるのでそれを認め、始末書において謝罪しました。
しかし、(3)については納得出来ません。
結局、パワハラ相談室の面談を受けましたが、あまり事を大げさにしたくなかったため、あえて「パワハラ」という言葉を使わず、「いじめ」「いやがらせ」と言葉を変えました。わたしとしては意味な同じつもりでしたが。
「パワハラではない」とはけっして言っていません。
懲戒処分の出る前、相談室の担当者から面談記録が出来たので、確認してほしいと言われ、不足していた部分を付けたし、訂正も致しました。訂正箇所には「パワハラではないと思う
」となっていたので、「理不尽な発言が多く、嫌がらせを受けていると感じている」と訂正しました。
9月末に営業所の従業員を集めた会議が行われ、その際、営業所の要員が一名多いため、事務要員を一名減らすとの報告がありました。
1.その対象が「私」であると従業員のまえで名指しで言われました。
2.すでに期限も決められており、12月までの契約で打ち切り。
3.事前に本人に何の打診も連絡もなく、その場で初めて聞かされた。
この事により、さらにうつ病が悪化しました。
相談室の担当者に連絡し、この事も踏まえ、「完全にパワハラである」と明言しました。
「上司に対する暴言」については、以上が真実であると始末書に書きました。
相談室の担当者にも確認済みであると。
ところが、社長より「これは始末書ではない」と返されました。
始末書を提出しなければ、また何らかの措置がとられるだろうし、だからと言って事実と違う事に謝罪は出来ません。
私は、会社に対し、どうすべきでしょうか?