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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHK訪問員との会話)
NHK訪問員との会話
このQ&Aのポイント
- NHK訪問員との会話でのトラブルについて、家主が訪問員に対して反発し、警察官が介入するシチュエーションについて考えます。
- 家主が訪問員に契約を拒否し、訪問員がテレビを持っていることを指摘すると、警察官が登場し、どちらに味方するか検討します。
- 警察官の判断は、個人の人柄や個別のケースによって異なる可能性がありますが、教育上では似たようなケースに一律に対応するように指導されている可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
先ず、その者は敷地内に無断侵入してませんか? NHKから何か連絡は来てましたか? 例えば、委託契約員が訪問するとか。 身分証明書の提示はありましたか? 受信点検?だかの説明や協力依頼はありましたか? 訪問員が家主に命令する権限に付いて、何か説明は有りましたか? これ全て、「ノー」なら明らかに違法行為です。 NHKを名乗らず、委託に関する説明もなく、身元の証明もなく、訪問理由を偽り、訪問理由とは違う「契約」を理由として、家主に対して命令を加え、強制的にドアを開けさせようとしてます。 以上に挙げた全ての行為に正当性が有りません。 「契約云々」以前の問題であり、 訪問員を装った「強盗」か「詐欺」の疑いさえ高い事例です。 「クレジットカードを出す」なんて契約とも全く関係なく、もってのほかです。 警察官も不審人物として任意同行を求めなければならない事態です。 最悪の場合は現行犯逮捕も有りうる事例です。
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- NAYAMINAKUNARE
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回答No.3
映る、見てると言った時点であなたの負けです。警官からは支払うことを促されます。それとも、裁判起こしますか笑。
- nagata2017
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回答No.2
NHKの契約は 民事なので 警察は基本的には 民事不介入 帰れと言っても帰らないのは 不退去罪で 刑事 警察の仕事の範囲です。 撃退できる魔法の言葉 「契約するときは NHKと直接契約します。あなたとは絶対に契約しません」 直接契約すると 代理店の営業マンには歩合給は入らないのです。
質問者
お礼
さんきゅー
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さんきゅー