- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:植木算応用問題 解き方が分かりません)
植木算応用問題 解き方が分かりません
このQ&Aのポイント
- 植木算の応用でテープやのりしろの問題です。
- 紙を2センチメートルずつ重ねながら、一列に全部つなぐと、全体の長さが194センチメートルになりました。
- 紙を重ねる部分の長さを3センチメートルずつにすると、全体の長さが163センチメートルになりました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
紙の重なりを2センチから3センチに増やすと長さは、 194-163=31 31センチ縮まりました。 1つの重なりに付き1センチ縮まったのですから、重なりは31個所になります。 重なりは枚数から1つ少なくなりますから枚数は、 31+1=32 32枚になります。 重なりが2センチの場合の重なり部分の合計長さは 2×31=62 紙の合計長さは、つないだ長さに重なり部分を足したものになりますので、 194+62=256 紙1枚の長さは、合計長さを枚数で割ったものですので、 256÷32=8 紙の長さは8センチメートルです。
お礼
簡潔に教えてくださいましてありがとうございます。困っていたので本当に助かりました。