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英語学習法?
つまらない無茶な質問ですみません、純粋な疑問です。 想像力がないので具体的な見解を求めてます。 1,2週間後に英語を使っての3分間プレゼンがあると仮定します。そこで、日本で生まれ育った全く英語を話せない人で、どんな無茶をしたら、数週間そこらで英語を使っての3分間プレゼンを満足にすることができますか? よろしくお願いしますm(_ _)m
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- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
どこで,どのようなことを求められているかによりますが。 つまりお幾つで,どんな内容でで結構変わります。 例えば職場や学校などの場面で英語で話すことを求められている場合。 日本では,読み書きはできるでしょ?というのが義務教育を受けてきた人の前提です。つまり簡単に日本語のプレゼン原稿を書き,それを自分の言える範囲での英語に直していく。当然英語の話せる人に見てもらい添削してもらう。 あとはその英文を完璧に覚える。 その辺の大学教授でも留学経験などが無ければ似たようなプロセスを踏んでいます。 もしそれができないというのであれば,ひたすら検索です。 思いつくフレーズや単語を検索しては,そのページをよんで使えそうな文章を抜き出してくる。赤ちゃんがママから言葉を学ぶように,英語難民はネットから英語を学ぶのもあり得る手ですが,翻訳ページを含めて,これらはある程度英語が使える人では無いととんでもない英文になってしまうかもしれません。 あと,良くあるのが,ここに日本語をかいて,これを至急英語にして下さい。 は定番の質問でありますよ。 私はその手の質問には答えませんが,ここには親切な英語のできる人も沢山いますので,ある程度は答えてくれますよ。
- Chiba_USA
- ベストアンサー率42% (6/14)
仕事で日本人による日本語のプレゼン、英語が母国語の人の英語のプレゼン、日本人の英語のプレゼン(通訳なし)を相当数見て来ました。 『英語が全く話せない人』の英語でのプレゼンは見た事がありませんが、『中学英語程度は話せる日本人』と仮定します。 (本当に英語が『全くダメ』なら通訳を介した方が双方の為に良いです) 日本人に限らず、英語が母国語ではない人のプレゼンは頻繁に行われています。 英語が母国語とは言ってもインド訛りがキツイ英語、アフリカ系英語、フィリピン訛りの強い英語などあります。 第一に、伝えたい内容が薄いプレゼンは母国語でも外国語でも伝わらない! これに尽きます。 つまり、英語とかフランス語とかにこだわらずに、まず日本語で日本人にきちんと伝わる(納得させられる)内容かどうか?が第一段階で最終段階です。 次に、その内容を伝える為に、相手が日本人で無くかつ自分がその相手の母国語に官能ではない場合は、なるべく言葉を使わない事です。 自分がその国の言語に官能ではないので、文法の間違いや単語の選択ミス、用法の誤用などが当然起こり得ます。 聞く方は、そこを「多分こういう意味で使ってるのだろう・・・」「ここはきっと過去形で言いたかったんだろうけど現在形で言ってしまったのだろう・・・」などと、脳内変換して理解しようと努力してくれます。 その、回り道(脳内変換、自分の頭の中で相手の意図の再確認)の作業で、プレゼンの本題を理解する処理が一瞬おろそかになります。 聞く側の脳が言葉を理解しようとする作業が続くとプレゼンの本題を理解する作業がおろそかになって本題が判らなくなってしまいます⇒つまらないプレゼンになります。 更に、単語も文法も正しくても、発音が日本語訛りの強い英語で聞き取れない場合もあります。 (日本語に限らずフランス語訛りスペイン語訛りの英語でのプレゼンも同様です。聞いてる方がとても疲れます) ですから、出来るだけ相手の脳内変換を必要としない、誤解されない、意味不明な部分を作らない、為にビジュアル(グラフ・表・画像など)を駆使して、言葉を少なくします。 間違った文法と訛りの強い英語での口頭説明よりも、ビジュアル(グラフ・表・画像)を駆使してプレゼンテーターは単語の羅列の方が100倍判りやすい事が多いです。 英語が母国語でも訛りの強い国だと発音が聞きにくい場合が多いので(母国語ではない場合はなおさら)、ビジュアルに英文を書き込む事で、耳で聞き取れなかった内容を目で確認できます。 無理に『英語でプレゼン』しようとしない事がキーです。
- EH1026TOYO
- ベストアンサー率26% (83/318)
初めにお断り・・! 小生、"英語教育"なんざ糞っ喰らえと思っている「英語」大っ嫌い人間である・・! --日本で生まれ育った全く英語を話せない人-- 小生は↑に該当する・・! なので小生ならば・・、 「ポケトーク」だか何某だかの自動翻訳機を買ってきて、自己紹介をそのグッズを使って翻訳してもらい、あとは残された時間で只管翻訳英語を暗記して、当日に臨む・・!